--- title: "データセットの作成と管理" slug: "aitems-dataset" tags: ["Dataset", "AiTEMS"] updated: 2026-09-17T09:26:00Z published: 2026-09-17T09:26:00Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/aitems-dataset" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # データセットの作成と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 データセットの作成と管理では、データセット構成時の注意事項を案内し、データセットを作成、変更、アップロード、削除する方法について説明します。 ## データセット構成時の注意事項 AiTEMSはデータセット学習を基盤にユーザーカスタム推奨サービスを提供するため、データセットを構成することが非常に重要です。 データセット構成時の注意事項は、次の通りです。 - データセットタイプは user、item、interactionの3つのタイプのデータセットに基づいて学習を進めます。したがって、各タイプのデータセットを必ず構成する必要があります。 各データセットタイプについての説明は、次の通りです。 - user(ユーザー): ユーザー情報(年齢、性別など)が含まれたメタデータ - item(項目): 項目に関連する情報(価格、リリース日、カテゴリなど)が含まれたメタデータ - Interaction(相互作用): ユーザーと項目間の相互作用によって得られた記録が盛り込まれたメタデータ - データセットの構成時に必須スキーマフィールドと同じフィールドを必ず構成する必要があります。 | データセットタイプ | 必須フィールド(Not NULL) | | --- | --- | | user | USER_ID (string) | | item | ITEM_ID (string) | | interaction | USER_ID (string) ITEM_ID (string) TIMESTAMP (long) | - データセットフィールドはフィールド名のみでなく、フィールドの順序およびフィールド名の大文字と小文字がスキーマフィールドと一致する必要があります。 - userデータセットと itemデータセットの必須フィールドに重複したデータ値を入力してはいけません。 ## データセット作成 学習に使用するデータセットを作成します。データセット名に基づいて管理でき、データセットが作成されると固有のデータセット IDが割り当てられます。 参考 - 学習を進めるには、データセットをタイプ別にすべて作成する必要があります。 - データセットを作成するには、アップロードするデータセットファイルが用意されている必要があります。データセットファイル構成についての詳細は、[データセット構成時の注意事項](/docs/ja/aitems-dataset#%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0%EC%85%8B%EA%B5%AC%EC%84%B1%EC%8B%9C%EC%A3%BC%EC%9D%98%EC%82%AC%ED%95%AD)をご参照ください。 - csvまたは csv.gz形式のファイルのみデータセットファイルとして使用できます。 データセットを作成する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **AI Services** > **AiTEMS**メニューを順にクリックします。 2. **Dataset**メニューをクリックします。 3. **[Dataset作成]** ボタンをクリックします。 4. Dataset作成画面が表示されたら、データセット名を入力してデータセット情報を設定します。 - **データセット名**: データセットを管理する基準であり、5~20文字で入力 - 先頭は英字にする必要があり、英数字、「_」、「-」のみ入力できます。 - **説明**: データセットについての説明を入力 - **データセットタイプ**: データセットのタイプを選択(**user**/**item**/**interaction**) - データセットタイプについての詳細は、[データセット構成時の注意事項](/docs/ja/aitems-dataset#%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0%EC%85%8B%EA%B5%AC%EC%84%B1%EC%8B%9C%EC%A3%BC%EC%9D%98%EC%82%AC%ED%95%AD)をご参照ください。 - データセットを作成した後は、**データセットタイプ**を変更できません。 - **スキーマ選択**: データセットの必須構成要素であるスキーマを選択または新たに作成 - 作成されたスキーマがない場合、**新規 Schema作成**を選択して新しいスキーマを作成できます。 - **新規 Schema作成**を選択すると、新しいスキーマフィールド構成のための領域が表示されます。 - **Data選択**: 学習を進めるデータセットファイルの選択方法を選択 - **Object Storageから選択**: Object Storageの AiTEMSバケットにデータセットファイルがアップロードされている場合に選択 - **ファイルから選択**: Object Storageの AiTEMSバケットにデータセットファイルがアップロードされていない場合に選択し、選択してファイルをアップロードする場合はバケットに自動保存 5. **スキーマ選択**から**新規 Schema作成**を選択した場合、スキーマ情報を設定して **[追加]** ボタンをクリックします。 - **スキーマ名**: スキーマを管理する基準であり、3~20文字で入力 - **スキーマの説明**: スキーマについての説明を入力 - **フィールド名**: データセットファイルのフィールド名と同じく入力 - **フィールドタイプ**: 入力するデータタイプを選択(**string**/**float**/**long**/**double**/**int**/**boolean**/**null**) - **カテゴリ型フィールドの有無**: カテゴリが定められたデータを入力する場合、**Y**に設定 - ![i-aitems_order](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-aitems_order.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A32%3A28Z&se=2026-10-26T15%3A32%3A28Z&sr=c&sp=r&sig=gbBZNs1AIaqAuDD8hZAjA9CCsRRlvPUOzvzurvpmlnY%3D)をドラッグアンドドロップでフィールドの順序を変更できます。 6. **Data選択**から **Object Storageから選択**を選択した場合、アップロードするデータセットをクリックして選択します。 - AiTEMSバケットにアップロードされたファイルのみ選択できます。 7. **Data選択**から**ファイルから選択**を選択した場合、**マウスでファイルをドラッグするか、ここをクリックしてください**の領域にファイルをドラッグアンドドロップするか、その領域をクリックしてファイルを選択します。 - 選択したファイルは、**バケット/パス**に表示されるパスに自動アップロードされます。 8. **[作成]** ボタンをクリックします。 9. 通知のポップアップで **[確認]** ボタンをクリックします。 - データセットが作成され、データセットリストに追加されます。 ## データセット変更 データセットの説明を変更したり、スキーマとデータセットファイルを変更できます。 参考 データセットの作成時に選択したデータセットタイプは変更できません。 データセットを変更する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **AI Services** > **AiTEMS**メニューを順にクリックします。 2. **Dataset**メニューをクリックします。 3. データセットリストから変更するデータセットをクリックします。 4. データセット変更のポップアップが表示されたら変更事項を適用し、 **[保存とアップロード]** ボタンをクリックします。 5. データセットファイルを変更するには、データ変更のポップアップで **[パスの変更とアップロード]** ボタンをクリックし、変更するファイルをクリックして選択した後、 **[パスの変更とアップロード]** ボタンをクリックします。 - Dataset画面の **[データセットアップロード]** ボタンをクリックしてデータセットファイルを変更することもできます([データセットアップロード](/docs/ja/aitems-dataset#%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0%EC%85%8B%EC%97%85%EB%A1%9C%EB%93%9C)を参照)。 6. 通知のポップアップで **[確認]** ボタンをクリックします。 - データセットファイルを変更した場合、**待機中**のステータスに変更され、データセットファイルアップロードの成否に応じてステータスが変更されます。 ## データセットアップロード データセットファイルを変更できます。 参考 - データセットファイルを変更するには、変更するファイルが Object Storageの AiTEMSバケットに保存されている必要があります。 - [データセット変更](/docs/ja/aitems-dataset#%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0%EC%85%8B%EC%88%98%EC%A0%95)を通じてでもデータセットファイルを変更できます。 データセットをアップロードする方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **AI Services** > **AiTEMS**メニューを順にクリックします。 2. **Dataset**メニューをクリックします。 3. データセットリストからデータセットファイルをアップロードするデータセットをクリックします。 4. **[データセットアップロード]** ボタンをクリックします。 5. データセットアップロードのポップアップで、アップロードするデータセットファイルをクリックして選択し、 **[アップロードリクエスト]** ボタンをクリックします。 6. 通知のポップアップで **[確認]** ボタンをクリックします。 - **待機中**のステータスに変更され、データセットファイルアップロードの成否に応じてステータスが変更されます。 ## データセット削除 データセットを削除する方法は、次の通りです。 参考 サービスに接続されているデータセットは削除できません。まず、当該[サービスを削除](/docs/ja/aitems-service#%EC%84%9C%EB%B9%84%EC%8A%A4%EC%82%AD%EC%A0%9C)するか、サービスに接続された[データセットを変更](/docs/ja/aitems-train#%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0%EC%85%8B%EC%97%B0%EA%B2%B0)してからデータセットを削除します。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **AI Services** > **AiTEMS**メニューを順にクリックします。 2. **Dataset**メニューをクリックします。 3. データセットリストから削除するデータセットをクリックします。 4. **[削除]** ボタンをクリックします。 5. データセット削除のポップアップが表示されたらデータセット名を入力し、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - データセットが削除され、リストから消えます。