Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで Services > AI Services > AiTEMS > Serviceメニューを順にクリックし、Service画面を確認できます。
Service画面は、以下のように構成されています。

領域 | 説明 |
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① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前、作成したサービス数 |
② 基本機能 | Serviceメニュー初進入時に表示される機能- [Service 作成] ボタン: クリックして サービスを作成
- [サービスの詳細を見る] ボタン: クリックして AiTEMSの紹介ページに移動
- [更新] ボタン: クリックしてサービスリストおよび詳細情報を更新
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③ 検索ボックス | サービス名で検索 |
④ サービスリスト | 作成したサービスのリスト |
⑤ 作成後の機能 | サービス作成後に提供される機能 |
⑥ Serviceの基本情報 | サービスの基本情報- 名前(ID): サービス作成時に入力した名前と割り当てられたサービス別固有 ID
- ステータス: サービスのステータス
- データセットが必要: データセットを接続する前のステータス
- 学習可能: データセットが接続されて学習可能なステータス
- 学習中: データセットを学習中のステータス
- 学習予定: 周期学習サービスの場合、アップデート間隔に応じて学習が予定されているステータス
- 予約された学習中: 周期学習サービスの場合、アップデート間隔に応じて学習中のステータス
- 学習タイプ: データセットを学習するタイプ(学習タイプを参照)
- バッチ: 学習進行時、1回の学習
- 周期: 学習進行後、アップデート間隔ごとに再学習
- 学習設定ステータス: 周期学習を実行するかどうかを設定
- アップデート間隔: 新しいデータを更新する間隔であり、[修正] ボタンをクリックして修正可能
- 作成日: サービスを作成した日時
- 修正日: サービスの説明を修正、データセット学習などのサービス情報が変更された日時
- 説明: サービスに関する説明
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⑦ Dataset情報 | サービスに接続されたデータセット情報 |
⑧ 学習情報 | 進行した学習に関する情報- [学習管理ボタン] ボタン:クリックして進行する学習情報設定
- ステータス: 学習進行ステータス
- 待機中: 学習を待機しているステータス
- リクエスト中: 学習をリクエストしているステータス
- リクエスト失敗: 学習リクエストに失敗したステータス
- 学習中: 学習中のステータス
- 学習失敗: 学習に失敗したステータス
- 完了: 学習が完了したステータスであり、学習結果をテスト可能
: クリックして学習説明、HPO設定履歴、推奨情報を確認可能
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