API Gateway の用語
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API Gatewayを使用するために、必ず知っておくべきいくつかの用語があります。 用語とその説明は以下のとおりです。
レスト (アールエスティ)·Representational State Transfer (REST)
ウェブに存在するすべての画像、動画、データベースなどのリソースに固有URIを付与して活用する方法論でリソースを定義し、リソースに対するアドレスを指定する
レストフルエイピーアイ·RESTful API
REST原理を遵守して設計したAPI
メソード/メソッド·Method
HTTPプロトコルでウェブサーバがリクエスト及びレスポンスデータを伝送する際、事前に約束された動作方式。W3CではGET、POSTをはじめ8種類のメソッドを定義する
スキーマ·Schema
個体特性を示すプロパティとプロパティの集合個体、個体の間に存在する関係に対する定義と、それが維持する制約条件に関する技術
アプリケーションインターフェイスゲートウェイ (エイピーアイゲートウェイ)·Application Programming Interface Gateway (API Gateway)
安定したAPI呼び出しをサポートする様々な管理機能や、モニタリングのダッシュボードを提供するNAVERクラウドプラットフォームのサービス
ジェイソン·JavaScript Object Notation (JSON)
人間が読み取れるデータ交換用として設計された、軽量テキスト基盤のオープン標準フォーマット
クエリ·Query
ウェブサーバに特定な情報の表示を求めるウェブクライアントのリクエストによる処理
ハイパーテキストの転送プロトコル (エイチティティピー)·HyperText Transfer Protocol (HTTP)
ウェブサーバとユーザーのインターネットブラウザの間に文書を伝送するために使用される通信規約
ハイパーテキストの転送プロトコルヘッダー (エイチティティピーヘッダ)·Hypertext Transfer Protocol Header (HTTP Header)
HTTPヘッダとも呼ばれ、ウェブサーバに送るリクエストとリクエストデータを説明するメタ情報を含み、追加として指定された名前と値の伝送が可能
参考
より多くの用語を調べたい方は、NAVERクラウドプラットフォームの用語集をご確認ください。
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