App Safer のシナリオ

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Classic/VPC環境で利用できます。

NAVERクラウドプラットフォームの App Saferでセキュリティ脅威要素の遮断を簡単に設定できます。使用方法は、App Safer を開始すると App Safer を使用するで詳細を確認できますが、事前に App Saferを使用する全体のシナリオを確認することをお勧めします。使用シナリオを学習して使用方法を確認することで、より円滑に App Saferを活用できます。
App Saferは次のいずれかの方法で適用できます。適用方法によるシナリオをご確認ください。

  • 簡単適用: AABまたは APKファイルをコンソールに直接アップロードして簡単にセキュリティポリシーを適用し、保護された状態のファイルをダウンロードして使用する方式です。Androidアプリのみ適用可能です。
  • SDK連携: セキュリティポリシーを SDK(Software Development Kit)の形でダウンロードして APIを移植する方式です。Androidまたは iOSアプリで適用可能です。

簡単適用のシナリオ

App Saferを簡単適用するシナリオは、次の通りです。

1. 使用権限設定

App Saferを複数のユーザーが管理して共有する必要がある場合、ユーザー別の権限を設定して運用できます。ユーザー別の権限は、NAVERクラウドプラットフォームの Sub Accountを通じて管理者権限とユーザー権限に構成でき、各権限別にロールを定義できます。使用権限設定は必須設定事項ではないため、App Saferの利用中に権限が必要な場合はいつでも設定したり、設定を解除できます。

参考

Sub Accountは、ご利用の申し込みの際に別途料金が発生しない無料サービスです。Sub Accountの紹介と料金プランの詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Management & Governance > Sub Accountメニューをご参照ください。

参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

2. ファイル準備

App Saferを適用するアプリを AABまたは APKファイルの形式で準備します。

3. App Safer を適用する

準備したファイルを NAVERクラウドプラットフォームコンソールにアップロードし、遮断ポリシーを設定して App Saferを適用します。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

4. 保護されたアプリのダウンロード

コンソールに登録され、App Saferが適用された状態のアプリファイルをダウンロードします。ファイルをダウンロードした後、モバイル機器で実行するには、アプリ署名ツールである apksignerまたは jarsignerを使用する必要があります。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

5. マーケットリリース

App Saferが適用されたアプリをマーケットにリリースします。

6. モニタリング

アプリを利用するデバイスのうち、遮断ポリシーに検出されて実行が遮断された履歴をモニタリングします。個別機器の詳細な遮断履歴を確認しながら遮断解除や例外処理などを設定でき、全体の遮断データの統計データも確認できます。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

SDK連携のシナリオ

App Saferを SDK連携して適用するシナリオは、次の通りです。

1. 使用権限設定

App Saferを複数のユーザーが管理して共有する必要がある場合、ユーザー別の権限を設定して運用できます。ユーザー別の権限は、NAVERクラウドプラットフォームの Sub Accountを通じて管理者権限とユーザー権限に構成でき、各権限別にロールを定義できます。使用権限設定は必須設定事項ではないため、App Saferの利用中に権限が必要な場合はいつでも設定したり、設定を解除できます。

参考

Sub Accountは、ご利用の申し込みの際に別途料金が発生しない無料サービスです。Sub Accountの紹介と料金プランの詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Management & Governance > Sub Accountメニューをご参照ください。

参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

2. SDK作成

NAVERクラウドプラットフォームコンソールでアプリ情報を入力し、遮断ポリシーを設定して App Safer SDKを作成します。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

3. SDKのダウンロード

コンソールに登録された SDKをダウンロードします。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

4. SDKの適用

アプリ開発ツールで App Safer SDKのインストールと環境設定を完了した後、APIを通じて App Saferを適用します。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。

5. マーケットリリース

App Saferが適用されたアプリをマーケットにリリースします。

6. モニタリング

アプリを利用するデバイスのうち、遮断ポリシーに検出されて実行が遮断された履歴をモニタリングします。個別機器の詳細な遮断履歴を確認しながら遮断解除や例外処理などを設定でき、全体の遮断データの統計データも確認できます。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。