VLガイドでは、ARC eye Scanアプリで Visual Localization(VL)スキャンモードを使用する方法をご案内します。
ギャラリー
ギャラリーでは、ARC eye Scanアプリで撮影した動画を確認して、NAVERクラウドプラットフォームにアップロードする方法を説明します。
動画確認
アプリで撮影した動画リストを確認する方法は、次の通りです。
- ARC eye Scanアプリをタップして起動します。
- 使用するリージョンを選択した後、 [次へ] ボタンをクリックします。
- [Visual Localization] スキャンモードの選択後、 [開始する] ボタンをクリックします。
- 画面の下にある [ギャラリー] メニューをタップします。
- 日付別に撮影した動画リストが表示されます。
- 画面の左上にある 全体 は、アプリに現在保存されている全体の動画数を意味します。
- 画面の右上にあるフィルタボタンをクリックして日付順に並べ替えを行えます。
- 詳細情報を確認する動画をタップします。
- 動画に関する詳細情報を確認します。
- ▶ ボタン: タップすると動画再生
- 再生画面で … ボタンをタップして再生速度を変更可能
- 名前: 自動的に作成された動画の名前
- [名前変更] ボタン: クリックして名前を変更可能。アップロードが完了した動画の場合、コンソールの動画名と連携されない
- 作成日: 動画を撮影した日付
- サイズ: 動画ファイルのサイズ
- 時間: 動画の長さ
- ▶ ボタン: タップすると動画再生
動画アップロード
アプリで撮影した動画を NAVERクラウドプラットフォームコンソールにアップロードする方法は、次の通りです。
- ARC eye Scanアプリをタップして起動します。
- 使用するリージョンを選択した後、 [次へ] ボタンをクリックします。
- [Visual Localization] スキャンモードの選択後、 [開始する] ボタンをクリックします。
- 画面の下にある [ギャラリー] メニューをタップします。
- [選択] ボタンをタップします。
- アップロードする動画をタップして選択します。
- 1回に最大5つまで可能
- 画面の下にある [nつアップロード] ボタンをタップします。
- 確認 のポップアップが表示されたら、 [確認] ボタンをタップします。
- 選択した動画をアップロードするプロジェクトをタップして選択した後、 [アップロード] ボタンをタップします。
- アップロード履歴画面が表示されたら、アップロード進捗率を確認します。
アップロード履歴の確認
アップロードした動画リストと完了有無を確認できます。確認する方法は、次の通りです。
- ARC eye Scanアプリをタップして起動します。
- 使用するリージョンを選択した後、 [次へ] ボタンをクリックします。
- [Visual Localization] スキャンモードの選択後、 [開始する] ボタンをクリックします。
- 画面の下にある [ギャラリー] メニューをタップします。
- 画面の右上にある [アップロード履歴] ボタンをタップします。
- 画面の右側にある選択ボックスでアップロード履歴を確認するプロジェクトをクリックして選択します。
- 選択したプロジェクトにアップロードした動画リストが表示されたら、必要な情報を確認します。
- アップロード数: 選択したプロジェクトにアップロードした動画の合計
- 日付: 選択したプロジェクトに動画をアップロードした日付
- 動画情報: サムネイル、選択したプロジェクトのアップロードした動画名、アップロードした詳細日付、アップロード完了有無
参考
アップロード履歴は もっと見る で アップロード履歴 をタップして確認することもできます。
動画削除
アプリで撮影した動画を削除する方法は、次の通りです。
- ARC eye Scanアプリをタップして起動します。
- 使用するリージョンを選択した後、 [次へ] ボタンをクリックします。
- [Visual Localization] スキャンモードの選択後、 [開始する] ボタンをクリックします。
- 画面の下にある [ギャラリー] メニューをタップします。
- [選択] ボタンをタップします。
- 削除する動画をタップして選択します。
- 画面の下にある [削除] ボタンをタップします。
- データ削除 のポップアップが表示されたら、 [確認] ボタンをタップします。
注意
削除した動画は復旧できません。慎重に行ってください。
カメラ
カメラでは、ARC eye Scanアプリで VL Taskの空間イメージデータをアップロードするために動画を撮影する方法を説明します。
撮影時の要求事項
| カテゴリ | スペック | 備考 |
|---|---|---|
| 撮影空間 | 50m*50mサイズのテクスチャが豊かで、動くオブジェクトが少ない空間 | 人、動画が再生されるディスプレイなどの撮影は控える |
| 撮影時間 | 最大5分(最小30秒+keyframe 10個以上作成) | Keyframe 10個 -> 色塗り回数10回以上 |
| 撮影時の要求事項 | 撮影開始点と終了点が一致する必要あり | 距離差3m以内、角度差20度以内 |
| 撮影機器 | iPhone 12 Pro以上 | LiDAR使用可能機器 |
動画撮影
ARC eye Scanアプリでオブジェクト動画を撮影する方法は、次の通りです。
- ARC eye Scanアプリをタップして起動します。
- 使用するリージョンを選択した後、 [次へ] ボタンをクリックします。
- [Visual Localization] スキャンモードの選択後、 [開始する] ボタンをクリックします。
- 画面の下にある [カメラ] メニューをタップします。
- 撮影前、プロジェクトと撮影場所を選択するプロセスを行います。
- プロジェクト選択: VLを実行するプロジェクトを選択
- 上位 > 下位ロケーションを選択: 最下位ロケーションが画面に表示されるまでのロケーションを選択
- 最終ロケーションを選択: ファイルをアップロードする最下位ロケーションを選択
- [以前] ボタン: 移動する上位ロケーションを選択
- 画面下の [撮影を開始する] ボタンをクリックします。
- カメラ画面が表示され、撮影機器を動かしてカメラモジュールを実行できます。
- 撮影準備が完了するまで、しばらくお待ちください。
- 撮影する空間をカメラに向けた後、画面右下の ●(開始) ボタンをタッチして動画を撮影します。
- 撮影が開始されると、空間を認識するプロセスが始まります。機器をゆっくり左右に動かして空間を認識させます。
- 空間を正確にスキャンするため、あまり速く動かさないようにご注意ください。
- 空間がスキャンされた領域は、空色と紫色に表示されます。機器の方向に応じて表示される領域の色が変わり、空色に表現されるほど多くの方向データが撮影されたことを意味します。可能な限り多くの領域が空色に表示されるように撮影します。
- 画面上で動画の収録時間(MM:SS)を確認できます。
- 画面下のミニマップを通じて現在スキャン中の空間の位置を確認できます。
- 撮影が完了したら ■(停止) ボタンをタッチします。
- スキャンが完了したら開始点に戻って停止します。
- 撮影した動画はギャラリーに自動的に保存されます。
参考
撮影可能な時間は、最小30秒、最大5秒以内です。
参考
撮影を途中でキャンセルする方法は、次の通りです。
- 画面の右上にある キャンセル をタップします。
- 通知ポップアップが表示されたら、 [確認] ボタンをタップします。
- 撮影をキャンセルした動画はギャラリーに保存されません。
注意
撮影時の注意事項
- ネットワークに接続された環境で撮影を実行します。
- 次のような空間で撮影を実行する場合、結果の品質が低下することがあります。
- 空きスペース
- 単色の壁のように特徴のない空間
- 重複する物体が多い空間
- ガラスや光沢のある素材が多い空間
- 壁面と物体までの距離は0.5m~5m以内を維持して撮影する必要があります。
- 撮影時、動きが速すぎると結果の品質が低下することがあります。
撮影パス
撮影パスについてのガイドラインです。高品質の動画を確保するための方法として、撮影時にご注意ください。
- 特徴が豊かな空間で開始し、空間認識に成功するまで周りをゆっくり眺めながら撮影します。

- 最初空間認識に成功した後、アウトラインを描くように1つの方向で壁面と物体が十分に画面に入るようにして撮影します。

- 大体1つの方向に撮影した後は、逆方向に隅々まで撮影します。

- 撮影アプリには5分の制限時間が存在し、制限時間内に撮影を終了して開始場所に戻った後、VL成功結果を受け取る必要があります。
