Classic/VPC環境で利用できます。
Re-scanでは、既存のマップから空間や構造の変更により再スキャンを行った場合において、再スキャンデータの加工手順について説明します。
一部変更された空間の再スキャン
- 新規に取得したデータに対して SLAMデータ変換を実行
- 新規に取得したデータが含まれるロケーションに対して SLAMデータマージを実行
- 例えば1階にデータが1つ追加された場合、1階に対して SLAMデータをマージした後、その上位ロケーションに対してもマージを行います。
- マージ時、当該ロケーションに含まれるデータはすべて選択します (以前加工した既存のデータを含む)。
注意
- ARC eye Scanアプリ(スマートフォン)で再スキャンした場合は、SLAMデータマージをスキップしてローカライズ段階を実行します。
- ARC eye Scanアプリ(スマートフォン)は再スキャン用途専用のツールです。
- ローカライズリストから新規取得データのみを選択してローカライズを実行
- VLリストから新規取得データのみを選択して VLを実行
- 使用する全データを選択して VLデータのマージを実行 (以前に加工した既存データをすべて含む)
参考
以前のデータ(A)を除外し、新規データ(B)への差し替えを希望する場合は、次の手順に従って加工します。
- Bデータの SLAMデータ変換を実行
- Bデータの SLAMデータマージを実行
- Bデータのローカライズを実行
- Bデータの VLを実行
- Aデータを除外した残りのデータを選択して VLデータマージを実行