Archive Storage の用語
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Classic/VPC環境で利用できます。
Archive Storageを使用するために、必ず知っておくべきいくつかの用語があります。用語とその説明は、以下のとおりです。
API認証キー·API authentication key
NAVERクラウドプラットフォームで提供中のサービスの様々な機能を制御できるAPIを、セキュリティのために権限を持つユーザーのみが呼び出せるようAccess keyとSecret keyをワンセットで構成し、会員別に発行するユーザー識別ツール
Dynamic Large Object (DLO)
5GB以上大容量ファイルの管理方法の一つ
Static Large Object (SLO)
5GB以上大容量ファイルの管理方法の一つ
オブジェクト・Object
保存空間で割り当てられ値を持つか、識別子によって参照される空間(変数、データ構造、関数またはメソッド)
マニフェスト·Manifest
開放型プラットフォームサービスで、それぞれの応用サービス配布に必要な設定情報を持つファイル
バケット·Bucket
データの保存空間。関連するオブジェクトをグルーピングした最上位ディレクトリ
ライフサイクル·Lifecycle
NAVERクラウドプラットフォームのObject Storageに一定期間保存されたオブジェクトが削除されたり、Archive Storageに移行される過程
ソフトウェア開発キット(エスディーケー)·Software Development Kit (SDK)
App Safer(アプリセーファー)では、モバイル端末のルーティング/不正アプリ/偽造アプリ監視が可能なセキュリティSDK(Software Development Kit、SDK)を提供し、SDKが搭載された端末のAPI Callをシステムで受け、セキュリティチェックを行わせます。App Safer(アプリセーファー)はアンドロイドとiOS用SDKを別途提供しています。
オブジェクトストレージ·Object Storage
あらゆる種類のデータをインターネット上に保存して検索できるNAVERクラウドプラットフォームのサービス
参考
より多くの用語を調べたい方は、NAVERクラウドプラットフォームの用語集をご確認ください。
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