ライブ配信設定とは、ライブ配信映像の品質を決定するオプションの設定を意味します。ライブ配信映像の品質は、ライブ配信設定、使用する端末の性能と状態、使用するネットワークの帯域幅と安定性、撮影対象によって影響を受けることがあります。すべての要素が重要ですが、このうちライブ配信設定により、アプリ内でライブ配信映像の品質を決定できます。
動画出力を設定する
解像度
解像度とは、映像の鮮明さを意味します。画質を高く設定すると、PCの負荷が大きくなる可能性がありますので、配信コンテンツと PCの仕様を考慮して選択してください。
フレームレート
フレーム数とは、1秒間に映像を構成する画像が何枚見えるかを意味します。高い FPS(60以上)ほど動きが滑らかで自然な配信が可能ですが、PCの仕様が低い場合は配信がスムーズにできないことがありますので、PCの仕様を考慮して選択してください。
[メニュー] > [設定] > [動画] で解像度と FPS値を設定できます。
オーディオを設定する
オーディオミキサー
オーディオミキサーは、緑、黄色、赤の3色で構成されています。
- 緑: 音楽やゲームの音声などはこのエリアに置くことを推奨します。
- 黄色: マイクの音はこのエリアに置くことを推奨します。
- 赤: 配信される音は、このエリアに置かないことを推奨します。
- ボリューム調整: 各オーディオソースの下のコントロールバーを動かして音量を調整できます。
- ミュート設定: 音の形をしたアイコンをクリックして設定/解除できます。
オーディオモニタリング設定
[オーディオミキサー] > [設定] ボタンをクリック > [オーディオ詳細設定] で配信されるオーディオを確認できます。
オーディオモニタリング機能を有効にすると、エコーやハウリングが発生する場合があります。エコーやハウリングは、スピーカーから出た音がマイクに入力されたり、デスクトップオーディオの出力と入力が繰り返されるときに起こる現象です。
- このような現象が発生した場合は、次の方法で設定してください:
- ヘッドセットなどを利用して、音がマイクに入らないようにします。
- [設定] > [オーディオ] > [詳細設定] でモニタリングデバイスを変えて再試行します。
オーディオ遅延と同期を合わせる
オーディオの遅延現象や同期が合わない場合は、オーディオの詳細設定にある同期オフセット機能を使用します。
同期オフセットで使用する単位は「ms」です。 (1000ms=1s)
オーディオ設定
[設定] > [オーディオ] でオーディオに関する設定を行うことができます。
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サンプルレート
サンプルレートは、配信される音声の品質を決定します。一般的な配信では44.1kHz(CD品質)を推奨し、豊かな音の表現が必要な専門的な配信の場合は、48kHzを選択してください。 -
チャンネル
- モノラル: 1つのチャンネルを利用して出力する音響再生方法です。
- ステレオ: スピーカーの対称構成を通じて、複数の独立した音響チャンネルを使用する音響再生方法です。
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サラウンド音響
サラウンド音響を適用するには、サービスでサラウンド音響の入力と再生をサポートしているかを確認します。PRISMオーディオフィルタはサラウンド音響をサポートしていますが、VSTプラグインのサポートは保証していません。