--- title: "リソースの作成と管理" slug: "backup-backupresource" updated: 2026-10-20T09:11:30Z published: 2026-10-20T09:11:30Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/backup-backupresource" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # リソースの作成と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 リソース作成と管理ではリソースを作成、削除する方法と、リソースの詳細情報を確認する方法を説明します。 ## リソース作成 Backupサービスを使用するにはバックアップを行うサーバをリソースとして作成します。 参考 リソースを作成する前に行うべき[事前タスク](/docs/ja/backup-advance)があるか先に確認します。 リソースを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Backup**メニューを順にクリックします。 2. **Backup > Resource**メニューを順にクリックします。 3. **[リソース作成]** ボタンをクリックします。 4. リソース作成画面が表示されたら、リソース情報を設定して **[次へ]** ボタンをクリックします。 参考 サーバ IDとパスワードはサーバにエージェントをインストールする用途でのみ使用され、別途保存されません。 - **リソース名**: リソース管理の基準となる固有の名前を入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。 - **ゾーン**: バックアップを行うサーバが作成されたゾーンを選択 - **サーバ**: バックアップを行うサーバを選択 - 選択した**ゾーン**に作成したサーバの中でリソース作成に使用されないサーバのみがドロップダウンメニューに表示されます。 - 作成したサーバが多い場合、サーバ名を入力して目的のサーバを検索できます。 - **ホスト名**: Windowsサーバを選択した場合、ホスト名を入力 - 実際のホスト名を入力します。実際のホスト名と一致しない場合、バックアップエージェントが正常にインストールされません。ホスト名は cmdウィンドウで、`hostname`を入力して確認できます。 - ホスト名を入力しない場合、サーバ名と同様に自動で設定されます。 - **エージェントタイプ**: インストールするバックアップエージェントタイプを選択 - 複数のエージェントタイプを同時に選択でき、選択したエージェントはリソース作成時に一緒にインストールされます。 - **Data**: OSエリアを除いたデータエリアに対するバックアップを行う - Windowsサーバでは Dataエージェントを必ずインストールします。 - **DB**: サーバにインストールされた DBエリアに対するバックアップを行う - **DB**を選択した場合、インストールする DBエージェントをクリックして選択します。 - **サーバ**で Linuxサーバを選択した場合、MSSQLエージェントをインストールできません。 - **ID**: エージェントをインストールするために必要なサーバ IDを入力 - 英数字、ハイフン「-」を使用して256字以内に入力してください。 - Linuxサーバでは rootアカウントを、Windowsサーバでは Administratorアカウントを使用してエージェントをインストールします。root/Administratorアカウントの使用ができない場合、[サーバ ID設定](/docs/ja/backup-advance#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%95%84%EC%9D%B4%EB%94%94%EC%84%A4%EC%A0%95)をご参照ください。 - MSSQLサーバにエージェントをインストールする場合、administratorグループに属していて sysadmin権限を持つアカウントの IDを入力します。MSSQLサーバにアクセスする際に Windows認証方法を使用します。 参考 SQL Server Management Studioで **Security > Logins > Properties > Server Roles**を順にクリックして使用するアカウントの sysadmin権限設定有無を確認できます。**sysadmin**のチェックボックスが選択されていない場合、チェックボックスをクリックして選択し、 **[OK]** ボタンをクリックします。 - MySQLサーバにエージェントをインストールする場合、サーバの OSに応じて以下のように IDを入力します。 - Linux: OS Admin権限または root権限を持つアカウントの IDを入力 - Windows: OS Admin権限または SA権限を持つアカウントの IDを入力 - PostgreSQLサーバにエージェントをインストールする場合、admin権限を持つ postgresアカウントの IDを入力します。 - **パスワード**: エージェントをインストールするために必要なサーバパスワードを入力 - 入力した IDのパスワードを入力します。 5. 設定した情報を確認した後、 **[リソース作成]** ボタンをクリックします。 - リソースが**作成中**のステータスでリストに表示され、作成が終わると**作成完了**にステータスが変更されます。 - リソース作成が終わると、エージェントが正常にインストールされたかご確認ください。インストールに失敗した場合、[エージェントを再インストール](/docs/ja/backup-agent#%EC%97%90%EC%9D%B4%EC%A0%84%ED%8A%B8%EC%9E%AC%EC%84%A4%EC%B9%98)します。 - DBエージェントをインストールした場合、[DBインスタンスを追加](/docs/ja/backup-db#DB%EC%9D%B8%EC%8A%A4%ED%84%B4%EC%8A%A4%EC%B6%94%EA%B0%80)します。 ## リソース詳細情報の確認 リソースリストからリソースの詳細情報確認する方法は、次の通りです。 参考 作成したリソースが1つ以上の場合にのみリソースリストが表示されます。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Backup**メニューを順にクリックします。 2. **Backup > Resource**メニューを順にクリックします。 3. リソースリストから詳細情報を確認するリソースをクリックします。 - リソースの詳細情報が表示されます。 - **リソース**/**リソース名(Resource ID)**: 作成したリソースの名前とリソース作成時に自動で付与された ID - **サーバ**/**サーバ名(Instance ID)**: リソース作成に使用したサーバ名と自動で付与された ID - **OS**: リソースを作成したサーバの OS種類 - **状態**: リソースの現在の状態 - **作成中**: 設定した情報に従ってリソースを作成している状態 - **作成完了**: 設定した情報に従ってリソース作成が終わった状態 - **返却中**: リソースを削除している状態 - **インストール中**: エージェントを追加して新しくインストールしたり、再インストールしている状態 - **再インストール中**: エージェントを再インストールしている状態 - **リージョン**: リソースを作成したリージョン - **ゾーン**: リソースを作成したゾーン - **エージェント**: リソースにインストールしたエージェント情報 - エージェント状態: エージェントのインストール状態 - **インストール中**: エージェントをインストールしている状態 - **作成完了**: エージェントが正常にインストールされた状態 - **削除中**: エージェントを削除している状態 - **インストール失敗**: エージェントが正常にインストールされていない状態 - **DBインスタンス名**: DBエージェントに追加した DBインスタンス名 - **状態**: DBインスタンスのインストール状態 - **作成中**: DBインスタンスを追加している状態 - **作成完了**: DBインスタンスが正常に追加された状態 - **削除中**: DBインスタンスを削除している状態 - **変更中**: DBインスタンス情報を変更している状態 - **作成失敗**: DBインスタンスが正常に追加されていない状態 - **変更失敗**: DBインスタンス情報が正常に変更されていない状態 - **アクション**: DBインスタンス変更と削除ボタンを表示 ## リソース削除 リソースを削除する方法は、次の通りです。 注意 削除したリソースは復旧できません。慎重に検討した後にリソースを削除してください。 参考 - ソースサーバを削除しても Policyを維持すると、保管期間だけ保存されます。 - リソースを削除する前に先に当該リソースにインストールされた[エージェントをすべて削除](/docs/ja/backup-agent#%EC%97%90%EC%9D%B4%EC%A0%84%ED%8A%B8%EC%82%AD%EC%A0%9C)します。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Backup**メニューを順にクリックします。 2. **Backup > Resource**メニューを順にクリックします。 3. リソースリストで削除するリソースをクリックして選択した後、 **[リソース削除]** ボタンをクリックします。 4. リソース削除のポップアップが表示されたら、 **[確認]** ボタンをクリックします。 5. ポップアップの内容を確認してチェックボックスをクリックして選択した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - リソースのステータスが**返却中**だと表示され、削除が終わるとリストから消えます。