--- title: "DBインスタンスの追加と管理" slug: "backup-db" updated: 2026-10-20T09:11:29Z published: 2026-10-20T09:11:29Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/backup-db" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # DBインスタンスの追加と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 DBインスタンス追加と管理では DBインスタンスを追加、変更、削除する方法を説明します。 ## DBインスタンス追加 DBインスタンスを追加する方法は、次の通りです。 参考 - DBインスタンスを追加するには、他の DBインスタンスやタスクに適用されていないポリシーが必要です。作成したポリシーがない場合やポリシーをすべて使用中の場合は、先に[ポリシーを作成](/docs/ja/backup-policy#%EC%A0%95%EC%B1%85%EC%83%9D%EC%84%B1)します。 - リソースのステータスが**作成完了**の場合にのみ、DBインスタンスを追加できます。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Backup**メニューを順にクリックします。 2. **Resource**メニューをクリックします。 3. リソースリストから DBインスタンスを追加するリソースをクリックします。 4. 追加する DBインスタンスタイプの **[DBインスタンス追加]** ボタンをクリックします。 5. DBインスタンスを追加のポップアップが表示されたら、追加する DBインスタンスタイプに応じて以下を参照して情報を入力した後、 **[保存]** ボタンをクリックします。 - [MSSQL](/docs/ja/backup-db#MSSQL) - [MySQL](/docs/ja/backup-db#MySQL) - [PostgreSQL](/docs/ja/backup-db#PostgreSQL) 6. 通知ポップアップの内容を確認し、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - DBインスタンスのステータスが**作成中**に表示され、作成が終わると**作成完了**に変更されます。 ### MSSQL MSSQL DBインスタンスを追加するには以下の情報を入力します。 参考 入力した IDとパスワードは DBインスタンスを追加する用途でのみ使用します。 - **DBインスタンス名**: SQL Server Manager Studioのサーバ名と同様に入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。 - **ポリシー**: DBインスタンスに適用するポリシーを選択 - **[ポリシー作成]** ボタンをクリックして新しいポリシーを作成できます。 - **ID**: DBインスタンスを追加するために必要なサーバ IDを入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して、先頭は英字の4~16文字以内で入力してください。 - Administratorグループに属しており、sysadmin権限を持つアカウントの IDを入力します。MSSQLサーバにアクセスする際に Windows認証方法を使用します。 - **パスワード**: DBインスタンスを追加するために必要なサーバパスワードを入力 - **Data Directory**: MSSQL Database Default Locationの Dataパスを入力 - 参考 - SQL Server Management Studioで、**Security** > **Logins** > **Properties** > **Server Roles**を順にクリックして sysadmin権限設定有無を確認できます。**sysadmin**のチェックボックスが選択されていない場合、チェックボックスをクリックして選択した後、 **[OK]** ボタンをクリックします。 - **Data Directory**を確認する方法は、次の通りです。 1. SQL Server Management Studioを実行し、SQLサーバにアクセスします。 2. **Object Explorer**でサーバ名を右クリックしてから、**Properties**をクリックします。 3. Server Propertiesポップアップが表示されたら、**Database Settings**をクリックします。 - **Database default locations**の **Data**値を **Data Directory**に入力します。 ![backup-db_mssql2](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/backup-db_mssql2.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T18%3A36%3A43Z&se=2026-10-30T19%3A36%3A43Z&sr=c&sp=r&sig=eGDl2Xwr19CJl8zqCVf%2B%2BlU0VL7frAK2FqYYUHNBpmY%3D) ### MySQL MySQL DBインスタンスを追加するには以下の情報を入力します。 参考 - MySQLサーバのログバックアップを行うには、binary loggingを有効化します。 - 入力した IDとパスワードは DBインスタンスを追加する用途でのみ使用します。 - **DBインスタンス名**: DBインスタンス管理の基準となる固有の名前を入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。 - **ポリシー**: DBインスタンスに適用するポリシーを選択 - **[ポリシー作成]** ボタンをクリックして新しいポリシーを作成できます。 - **ID**: DBインスタンスを追加するために必要な DBアカウントを入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して、先頭は英字の4~16文字以内で入力してください。 - sys権限を持つアカウントの IDを入力します。 - **パスワード**: DBインスタンスを追加するために必要な DBアカウントのパスワードを入力 - **Binary directory**: MySQLのバイナリ実行ファイルのパスを入力 - 例) /usr/bin/ - **Log directory**: MySQLの Binaryログファイルのパスを入力 - 例) /var/lib/mysql - **Config file**: MySQLサーバの設定が定義されたファイルパスを入力 - 例) /etc/my.cnf, /etc/mysql/my.cnf - **Socket file**: サーバの OSが Linuxの場合、MySQLサーバとクライアント間の通信に使用されるソケットファイルのパスを入力 - 例) /var/run/mysqld/mysqld.sock - **Port**: サーバの OSが Windowsの場合、サーバアクセスポート番号を入力 ### PostgreSQL PostgreSQL DBインスタンスを追加するには以下の情報を入力します。 参考 - PostgreSQLサーバのログバックアップを行うには、binary loggingを有効化します。 - 入力した IDとパスワードは DBインスタンスを追加する用途でのみ使用します。 - **DBインスタンス名**: DBインスタンス管理の基準となる固有の名前を入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。 - **ポリシー**: DBインスタンスに適用するポリシーを選択 - **[ポリシー作成]** ボタンをクリックして新しいポリシーを作成できます。 - **ID**: DBインスタンスを追加するために必要なサーバ IDを入力 - 英小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して、先頭は英字の4~16文字以内で入力してください。 - PostgreSQL DBインスタンスを追加する場合、admin権限を持つ postgresアカウントの IDを入力します。 - **パスワード**: DBインスタンスを追加するために必要なサーバパスワードを入力 - **Maintenance DB**: postgresを入力 - **Binary directory**: PostgreSQLの Binary実行ファイルのパスを入力 - 例) /usr/bin/ - **Library directory**: PostgreSQLサーバが使用するライブラリファイルのパスを入力 - 例) /usr/pgsql-13/lib - **Archive log directory**: PostgreSQLで作成されたアーカイブログファイルのパスを入力 - 例) /var/lib/pgsql/13/data/pg_wal - **Port**: サーバアクセスポート番号を入力 ## DBインスタンス変更 DBインスタンス情報を変更する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Backup**メニューを順にクリックします。 2. **Backup** > **Resource**メニューを順にクリックします。 3. リソースリストから情報を変更する DBインスタンスが゙追加されたリソースをクリックします。 4. 情報を変更する DBインスタンスの **[変更]** ボタンをクリックします。 5. DBインスタンスの情報を変更した後、 **[保存]** ボタンをクリックします。 ## DBインスタンス削除 DBインスタンスを削除する方法は、次の通りです。 注意 DBインスタンスを削除すると、当該 DBインスタンスに関連するすべてのデータと記録も一緒に削除されます。削除したデータは復旧できないため、慎重に検討してから削除してください。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Backup**メニューを順にクリックします。 2. **Resource**メニューを順にクリックします。 3. リソースリストから削除する DBインスタンスが゙追加されたリソースをクリックします。 4. 削除する DBインスタンスの **[削除]** ボタンをクリックします。 5. DBインスタンス削除ポップアップの内容を確認してチェックボックスをクリックして選択した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - DBインスタンスのステータスが**削除中**だと表示され、削除が終わると当該 DBインスタンス情報がエージェントリストから消えます。