Classic/VPC環境で利用できます。
チャットボットに入力されたユーザーの発話を外部に伝達し、意図分類結果を受け取って会話の分析に活用できます。チャットボットは、以下の手順で会話の返答を見つけていきます。
- 一般質問の完全一致結果
- インテントが一致
- 正規表現のパターンが一致
- モデルの類似度を判断
意図分類器と連携する
チャットボットと意図分類器を連携させる方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA Chatbot > Domainメニューを順にクリックします。 - 希望するドメインの [ビルダを実行する] ボタンをクリックしてチャットボットビルダを実行します。
- チャットボットビルダでチャットボット設定 > [サービス連携] タブをクリックします。
- 意図分類器の [連携] ボタンをクリックします。
- 連携する意図分類器の API Gateway URLを入力します。
- 外部の意図分類ソリューションと連携可能
- 他の CLOVA Chatbotドメインの API Gatewayを入力して連携可能
- [連携] ボタンをクリックします。
一般質問の完全一致結果が存在しない場合、チャットボットが連携されている意図分類器に伝達するリクエスト
{
"domainCode": "String",
"userId": "String",
"userkey": "String",
"query": "String",
"platform": "String",
"previousData": [
{
"answer": [
"String"
],
"query": "String"
}
],
"sensitive": "Boolean"
}
| 値 | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| domainCode | String | Y | 現在の分類器を呼び出したドメインコード |
| userId | String | Y | ユーザー ID |
| userKey | String | Y | エンジン内部で使用するユーザー固有のキー |
| query | String | Y | ユーザーの現在発話 |
| platform | String | Y | ユーザーが使用中のプラットフォーム情報(custom、line、clovaなど) |
| previousData | Array[Object] | N | 以前の発話情報。以前の発話がない場合は、存在しないことがある |
| previousData.answer | Array[String] | Y | 回答(ChatContent)の chatだけを抽出した情報 |
| previousData.query | String | Y | 当時のユーザー発話 |
| sensitive | Boolean | N | チャットボット内部で使用する値。デフォルト値: truel |
{
"conversation": {
"scenarioName": "String"
}
}
| 値 | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| conversation | Object | Y | 分析された会話の情報 |
| conversation.scenarioName | String | Y | 分析された会話のシナリオ(インテント)名 |
質問登録時のインテント活用
会話の質問を登録する際に、質問タイプをインテントに設定して意図分類器から渡されるインテント名を入力してください。CLOVA Chatbotの他のドメインと連携されている場合、連携されたドメインで分析された会話名をインテントとして入力します。
