--- title: "Cloud Log Analytics の仕様" slug: "cla-spec" tags: ["Cloud Log Analytics"] updated: 2026-10-20T09:05:35Z published: 2026-10-20T09:05:35Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/cla-spec" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Cloud Log Analytics の仕様 Classic/VPC環境で利用できます。 Cloud Log Analyticsを円滑に利用するためのサポート環境、制限事項、利用料金を確認します。 ## クラウド使用環境 Cloud Log Analyticsサービスがサポートするクラウド使用環境は、次の通りです。 | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | リージョン(ゾーン) | 韓国、米国、シンガポール、日本、ドイツ | | プラットフォーム | VPC, Classic | | 言語 | 韓国語、英語、日本語 | 参考 VPC環境の詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの[サービス紹介](https://www.ncloud.com/product/networking/vpc)を、サービス別 VPCと Classic環境のサポート有無に関する詳細は、[Ncloud動作環境ガイド](/docs/ja/environment-environment-1-1)をご参照ください。 ## 提供ログテンプレート Cloud Log Analyticsはよく使われるログをテンプレートとして提供するため、コンソールで簡単に収集対象ログを設定できます。 提供されるログテンプレートの種類は、次の通りです。 - Server SYSLOG - Apacheログ(Access Log、Apache Error Log) - MySQLインストール型サービスのログ(Error Log、Slow Log) - Microsoft SQL Serverインストール型サービスの Error Log - Tomcatログ(Catalina Log) - Windowsサーバの Event Log - Windowsサーバの各種テキスト形式のログ - Cloud DB for MySQLログ - Cloud DB for MSSQLログ - Cloud DB for MongoDBログ - Cloud DB for PostgreSQLログ - Application Load Balancerログ - Search Engine Serviceログ - Cloud Data Streaming Serviceログ - Bare Metal Serverログ - Ncloud Kubernetes Service Auditログ ## サポート OS サポートする OSは次の通りです。 - CentOS 7 - CentOS 8 - Oracle Linux 6 - RHEL(Red Hat Enterprise Linux) 7 - RHEL(Red Hat Enterprise Linux) 8 - RHEL(Red Hat Enterprise Linux) 9 - Ubuntu 16.04 - Ubuntu 18.04 - Ubuntu 20.04 - Ubuntu 22.04 - Ubuntu 24.04 - SLES(Suse Linux Enterprise Server) 15 - Windows Server 2012 - Windows Server 2016 - Windows Server 2019 - Windows Server 2022 - Rocky Linux 8 - Rocky Linux 9 - navix 8 ## 制限事項 Cloud Log Analyticsの制限事項は次の通りです。 - ログ収集容量: 料金プランに応じて制限 - 日別収集容量を超える場合、収集制限ステータスになります。 - 収集するログ量が1日10GBを超えるか、1千万件以上の場合、保存されたログを検索する際に性能に制限が発生する可能性があります。 - ログ保存容量: 料金プランに応じて制限 - 保存容量を超える場合、追加の保存容量を確保するために、過去から前日までのデータのうち最大30%が削除されることがあります。 - ログ保存期間: 最大30日 - 30日が過ぎたデータは過去のデータから順次削除されます。 - Custom Log設定で Log Typeの数が20個を超える場合、検索とエクスポート機能に影響を与えます。 - ログの長さ制限: 最大100kb - 1つのログの長さが100kbを超える場合、そのログは保存されないことがあります。 参考 - 利用中の料金プランによる制限事項は、[料金プランの構成](/docs/ja/cla-spec#%EC%9A%94%EA%B8%88%EC%A0%9C%EA%B5%AC%EC%84%B1)をご参照ください。 - 収集したログを照会し、[Object Storageにエクスポートする](/docs/ja/cla-use-search#ObjectStorage%EB%A1%9C%EB%82%B4%EB%B3%B4%EB%82%B4%EA%B8%B0)か、ログを自動で [Object Storageにバックアップ](/docs/ja/cla-use-exportlog)できます。 ### 収集制限ステータス 日別ログ収集容量を超える場合、収集制限ステータスになります。 - 収集制限ステータスでは追加的にログが収集されず、翌日からログ収集を再開します。 - 再開の対象は、新たに発生するログです。制限ステータスで収集されない超過分のログは、今後も収集されずに完全損失されます。 - 収集制限ステータスの場合、コンソールで Cloud Log Analyticsメニューにアクセスする時、制限適用のご案内が表示され、ユーザーにご案内メールが送信されます。 ## 利用料金 Cloud Log Analyticsが提供する2種類の料金プラン(Standard、Premium)の中から1つ選択します。 参考 料金プランの変更は月1回に制限されます。料金プランの変更に関する詳細は、[ご利用の申し込みと解約](/docs/ja/cla-use-subscription)をご参照ください。 利用料金は各料金プランに応じて計算される料金と API呼び出し料金を合算して課金します。 - API呼び出しは他のサービスで Cloud Log Analyticsの公開 APIを活用してサービスを提供する際に利用され、現在は課金されません。 Cloud Log Analyticsの利用料金に関する詳細な基準は、ポータルの**サービス** > **Management & Governance** > **Cloud Log Analytics**の料金のご案内をご参照ください。 - [**ポータル** > **サービス** > **Management & Governance** > **Cloud Log Analytics**](https://www.ncloud.com/product/management/cloudLogAnalytics) ### 料金プランの構成 Cloud Log Analyticsは2種類の料金プラン(Standard、Premium)を提供しており、料金プランに応じて提供仕様が異なります。 各料金プランに応じた提供仕様は次の通りです。 | 項目 | Standard | Premium | | --- | --- | --- | | 日別ログ収集容量 | 20GB | 100GB | | 月保存容量 | 100GB | 1TB | 参考 - 日別ログ収集容量の制限は Serverログのみに適用され、PaaS(Cloud DB、Search Engine Serviceなどの Server以外のサービス)サービスのログには適用されません。 - 月間平均使用量および現在の料金は、Cost Explorerサービスで確認できます。 - NAVERクラウドプラットフォームポータルの**料金** > **料金計算機**メニューで、使用量に応じた料金プラン別予想料金を計算できます。