--- title: "データボックスの作成" slug: "clouddatabox-add" updated: 2026-09-17T09:29:58Z published: 2026-09-17T09:29:58Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/clouddatabox-add" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # データボックスの作成 VPC環境で利用できます。 Cloud Data Boxご利用の申し込みを完了した後は、データボックスを作成できます。データボックスの作成時には、データボックスを使用するための分析サービスと分析サービスにアクセスするためのサーバを設定します。 ## 1. インフラサービス選択 データボックスを使用するには、Cloud Hadoop、TensorFlowなどの分析サービスと分析サービスにアクセスするための Connectサーバを選択する必要があります。 - Connectサーバ: Windows OSが提供されるサーバとして、Connectサーバの Puttyを用いて Cloud Hadoopと Ncloud TensorFlow Serverにアクセスできます。また、Connectサーバのウェブブラウザで ambari、zeppelin、jupyter Notebookなどを利用できます。 - SSL VPN: 提供されるサーバにアクセスするには、必ず SSL VPNを利用する必要があります。 - NAS: 外部ネットワークとの通信がブロックされた後、外部からファイルを持ち込んだり、分析結果を外部に持ち出すために使用します。NASは Cloud Hadoop、TensorFlow CPUと TensorFlow GPU、リナックスサーバにすべてマウントされて提供されるので、Cloud Hadoopと Ncloud TensorFlow Serverと Linuxサーバ間で簡単にファイルを共有できます。 データボックスを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 **Menu** > **All Services** > **Big Data & Analytics** > **Cloud Data Box**メニューを順にクリックします。 2. **[データボックスの申し込み]** ボタンをクリックします。 - データを分析するインフラ環境を設定する画面が表示されます。 1. Connectサーバの仕様と台数を選択します。 - Connectサーバ1台につき2つのユーザーアカウントを作成でき、最大2人が同時にアクセスできますので、アナリストの人数に合わせて Connectサーバの数を選択します。 2. 必要な SSL VPNアカウント数を選択します。 - SSL VPN接続時にメール認証または携帯電話認証が必要なため、ユーザーごとに1つの SSL VPNアカウントを申し込む必要があります。 - SSL VPNは Connectサーバの3倍まで申し込みできます。 3. 作成する NASの容量と数量を入力し、 **[追加]** ボタンをクリックします。 - NASボリュームのデフォルト容量は500GB~10,000GBであり、100GB単位で追加できます。 - 以前の NASボリュームを再利用する場合、新規 NASを作成する必要はありません。以前の NASボリュームを再利用しない場合は、必ず1つ以上の NASを作成する必要があります。 - NASは最大4つまで作成できます。 4. Cloud Hadoop領域でエッジノードとマスターノードを選択します。 - エッジノード数とマスターノード数は固定値なので変更できません。 5. Cloud Hadoop領域でワーカーノードを選択し、ワーカーノードの数を選択します。 - ワーカーノードの数は、データボックスの作成が完了した後は変更できません。 6. Ncloud TensorFlow Serverの仕様と数を設定します。 - Ncloud TensorFlow Server(CPU)または Ncloud TensorFlow Server(GPU)は必ず1つ以上申し込む必要があります。 7. 追加で作成する Linuxサーバがある場合、サーバ OSと仕様、数を選択して **[追加]** ボタンをクリックします。 8. 申し込み内容を確認した後、 **[次へ]** ボタンをクリックします。 ![clouddatabox-add_new_1_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/clouddatabox-add_new_1_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A32%3A38Z&se=2026-10-26T14%3A32%3A38Z&sr=c&sp=r&sig=02SRfRwhU%2BjdOZQ9W3n7SNgU2j5S%2BMvLAVOGjPsUMLQ%3D) 参考 - 最近7日以内に返却されたデータボックスがある場合、 **以前のデータボックスの NASを再利用する** 項目が有効になります。 **以前のデータボックスの NASを再利用する** のチェックボックスをクリックすると、以前のデータボックスの NASボリュームを再利用できます。 - 以前のデータボックスの NASは、データボックスの作成完了時に提供されるのではなく、データ供給の申し込みを完了した後、外部ネットワークとの通信がすべてブロックされた後に提供されます。 ## 2. サービス情報入力 データボックス名を入力して Connectサーバ、Cloud Hadoop、TensorFlow(CPU/GPU)サーバのアクセス情報を設定するステップです。各サーバのアカウント名は自動で作成され、パスワードのみ設定します。データボックス名とアクセス情報を設定する方法は、次の通りです。 1. データボックス名を入力します。 - ハングル、英語、数字、記号「-」のみ許可し、3~20文字以内で入力 2. Connectサーバのパスワードを入力します。 - Connectサーバには2つのアカウントを作成 - Connectサーバのアカウントは「ncp1」、「ncp2」で作成される 3. Hadoopクラスタのパスワードを入力します。 - Cloud Hadoopのアカウントは「ncp」で作成される 4. TensorFlow(CPU/GPU)サーバのパスワードを入力します。 - TensorFlowのアカウントは「root」で作成される 5. 追加した Linuxサーバのパスワードを入力します。 - Linuxサーバのアカウントは「root」で作成される 6. 入力した内容を確認し、 **[確認]** ボタンをクリックします。 ![clouddatabox-add_new_2_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/clouddatabox-add_new_2_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A32%3A38Z&se=2026-10-26T14%3A32%3A38Z&sr=c&sp=r&sig=02SRfRwhU%2BjdOZQ9W3n7SNgU2j5S%2BMvLAVOGjPsUMLQ%3D) ## 3. 最終確認 前のステップで申し込んだ内容を最終確認し、データボックスの作成をリクエストするステップです。データボックスの作成が完了するまでは、数時間以上がかかることがあります。データボックスの作成が完了した後には、作成完了メールが送信されます。データ作成情報を最終確認する方法は、次の通りです。 1. データボックス名が正常に申し込まれたか確認します。 2. インフラサービスが正常に申し込まれたか確認します。 3. 内容をすべて確認し、 **[確認]** ボタンをクリックします。