--- title: "Cloud DB for Cache の仕様" slug: "clouddbforcache-spec" updated: 2026-09-17T09:52:13Z published: 2026-09-17T09:52:13Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/clouddbforcache-spec" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Cloud DB for Cache の仕様 Classic/VPC環境で利用できます。 Cloud DB for Cacheを円滑に利用するためのサポート環境、サーバ仕様、制限事項などを確認します。 ## クラウド使用環境 Cloud DB for Cacheがサポートするクラウド使用環境は、次の通りです。 | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | リージョン(ゾーン) | 韓国、米国、シンガポール、日本 | | Classic | サポート | | VPC | サポート | | 言語 | 韓国語、英語、日本語 | 参考 VPC環境の詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの[サービス紹介](https://www.ncloud.com/product/networking/vpc)を、サービス別 VPC環境のサポート有無についての詳細は [Ncloud動作環境ガイド](/docs/ja/environment-environment-1-1)をご参照ください。 ## サーバ仕様 NAVERクラウドプラットフォームの Cloud DB for Cacheは、様々なサーバタイプからユーザーのサービス規模に合わせてサーバを選択し、使用できます。Cloud DB for Cacheがサポートするサーバ仕様は、ポータルの **[サービス > Database > Cloud DB for Cache](https://www.ncloud.com/product/database/cloudDbCache)** をご参照ください。 注意 ユーザーアカウントごとに High Memoryタイプのサーバは最大10台まで作成可能で、タイプに関係なくアカウントごとに合計20台まで作成できます。もし超過して作成する必要がある場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。 ### サーバ仕様変更時の制限事項 作成して運用中の DB Serverの場合、タイプは変更できません。ただし、可用メモリサイズはコンソールの **DB Server** メニューで**仕様変更** 機能を使用して、いつでも変更できます。アップグレードする方法は、使用環境に応じて [DB Server(VPC)](/docs/ja/database-database-8-1)、[DB Server(Classic)](/docs/ja/clouddbforcache-cacheserver-classic)をご参照ください。ただし、サーバ仕様の変更時はいくつかの制限事項が存在します。サーバ仕様を変更する前に、それらを十分に熟知する必要があります。制限事項は次の通りです。 - 同じタイプ内でのみ変更可能 - インメモリの特性上、より大きいキャッシュメモリサイズタイプへのみ(ハイスペック)変更可能 - Active、Standbyの2台のサーバで構成された場合(高可用性使用中)、すべて同じ仕様に変更 - 変更完了後にサーバが再起動されるため、それによりサービスに影響を及ぼしかねない サーバ仕様を変更する際は、メモリに保存されていたデータをディスクに保存するため、データの連続性が保証されます。ただし、サーバ仕様の変更が完了したら、`dbsize` コマンドを使用してデータのステータスを確認することをお勧めします。 ## サーバの冗長化構成 Cloud DB for Cacheは高可用性(HA)機能をサポートします。アクティブステータスのサーバに障害が発生して正常なサービスができない場合、スタンバイステータスのサーバに自動 Failoverします。DNS方式で冗長化を構成するため、別途のアプリケーション変更は必要ありません。NAVERクラウドプラットフォームコンソールで DB Serverの作成時に可用性(HA)の使用有無を選択でき、使用有無によってサーバの構成が変わります。仕様有無別のサーバ構成は次の通りです。 | 高可用性使用 | サーバ作成数(台) | 構成 | | --- | --- | --- | | O | 2 | Active Master, Standby Master | | X | 1 | Standalone | 注意 Failoverを行う場合、最大3分かかる場合があります。 ## DBコマンドの制限事項 円滑な Cloud DB for Cache運用のため、一部の DBコマンドは使用できません。使用できないコマンドは次の通りです。 - `BGREWIRTEAOF` - `BGSAVE` - `SAVE` - `SLAVEOF` - `FLUSHALL` - `FLUSHDB` - `CONFIG` - `KEYS` - `MIGRATE` - `SHUTDOWN` 注意 使用できない DBコマンドのロールを補足するために APIをサポートしています。Cloud DB for Cacheの APIの使用方法は、[Cloud DB for DB(VPC) APIガイド](https://api.ncloud-docs.com/docs/ja/database-vcache)をご参照ください。 ## 利用料金 Cloud DB for Cacheは従量制プランでサービスを提供しています。Cloud DB for Cacheの利用料金に関する詳細は **ポータル > サービス > Database > Cloud DB for Cache** の料金のご案内メニューをご参照ください。 - [**ポータル > サービス > Database > Cloud DB for Cache**](https://www.ncloud.com/product/database/cloudDbCache)