Compass を利用したDBサーバのアクセスと使用
- 印刷する
- PDF
Compass を利用したDBサーバのアクセスと使用
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
VPC環境で利用できます。
GUI環境の MongoDBクライアントである MongoDB Compassを利用すると、MongoDBサーバにアクセスしたり、管理できます。
MongoDB Compassを利用して MongoDBサーバにアクセスしたり、使用する方法は次の通りです。
MongoDB Serverにアクセスするための DBアクセス string、ポート番号、アカウント IDとパスワード情報を確認します。
- DBアクセス string: [DB管理] > DBのアクセス string作成で DBアクセス stringを確認
- アカウント ID: MongoDB Serverの作成時に設定した値を確認
- アカウントパスワード: MongoDB Serverの作成時に設定した値を確認
- 詳細は、Cloud DB for MongoDB を開始するをご参照ください。
MongoDB公式サイトで MongoDB Compassをダウンロードしてインストールし、実行してください。
1.で確認した DBアクセス stringを入力し、[Connect] ボタンをクリックします。
- Compassにアクセスするためのオプションは、簡単スタートガイドの Cloud DB for MongoDBの Compassの活用をご参照ください。
MongoDBサーバに正常にアクセスすると、以下の画面が表示されます。
- 詳しい使用方法は、 MongoDB公式サイトのご利用ガイドをご参照ください。
この記事は役に立ちましたか?