Cloud DB for MongoDB の仕様

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VPC環境で利用できます。

Cloud DB for MongoDBを円滑に利用するためのサポート環境、サーバ仕様、制限事項などを確認します。

クラウド使用環境

Cloud DB for MongoDBがサポートするクラウド使用環境は、次の通りです。

項目 サポート環境
リージョン(ゾーン) 韓国、日本、シンガポール
Classic サポートしない
VPC サポート
言語 韓国語、英語、日本語
参考

VPC環境の詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス紹介を、サービス別 VPC環境のサポート有無についての詳細は Ncloud動作環境ガイドをご参照ください。

サーバ仕様

NAVERクラウドプラットフォームの Cloud DB for MongoDBは、様々なサーバタイプからユーザーのサービス規模に合わせてサーバを選択し、使用できます。Cloud DB for MongoDBがサポートするサーバ仕様はポータルの サービス > Database > Cloud DB for MongoDB をご参照ください。

サーバ仕様変更時の制限事項

作成して運用中の MongoDB Serverの場合、タイプは変更できません。ただし、可用メモリサイズはコンソールの DB Server メニューで DB仕様変更 機能を使用して、いつでも変更できます。アップグレードを行う方法は、DB Serverをご参照ください。ただし、サーバ仕様の変更時はいくつかの制限事項が存在します。サーバ仕様を変更する前に、それらを十分に熟知する必要があります。制限事項は次の通りです。

  • 同じタイプ内でのみ変更可能
  • インメモリの特性上、より大きいキャッシュメモリサイズタイプ(ハイスペック)へのみ変更可能
  • 1つの DBサービス内で Cluster Roleが同じサーバは、すべて同じ仕様に変更
  • 変更完了後にサーバが再起動されるため、それによりサービスに影響を及ぼしかねない
  • クラスタタイプは変更できず、クラスタタイプを変更する必要がある場合、バックアップと復旧機能を使用

サーバ仕様を変更する際は、メモリに保存されていたデータをディスクに保存するため、データの連続性が保証されます。ただし、サーバ仕様の変更が完了すると、dbsizeコマンドを使用してデータのステータスを確認することをお勧めします。

サーバの冗長化構成

Cloud DB for MongoDBは高可用性(HA)機能をサポートします。Cloud DB for MongoDBは、Primary DB Serverと Secondary DB Serverを作成して Primaryの障害時、Secondaryで自動 Failoverされます。MongoDBの内部アルゴリズムに応じて、Secondaryの中から新しい Primaryが選ばれます。NAVERクラウドプラットフォームコンソールで MongoDB Serverを作成する際に、クラスタタイプを選択できます。選択したクラスタタイプに応じてサーバ構成が変わります。クラスタタイプ別のサーバ構成は次の通りです。

クラスタタイプ 冗長化構成 サーバ作成数(台) 構成
Stand-alone X 1 Standalone
Single Replica Set O 3 ~ 7 Primary, Secondary, Arbiter
Sharding O Mongos : 2 ~ 5
Config : 3
Shard: 2台以上
Shard(Replica Set)ごとの Member: 3~7
Shard(Replica Set)ごとの Arbiter: 0~1
Mongos, Primary, Secondary, Arbiter

MongoDBの仕様

Cloud DB for MongoDBは次のような仕様の MongoDBを提供します。

  • MongoDB Lifecycleに合わせた最新バージョンを提供
  • Community Editionと Enterprise Editionの中から選択可能
  • WiredTigerストレージエンジンをサポート
  • 他のストレージエンジンが必要な場合、別途の VMに MongoDBを直接インストールして使用する必要があり、NAVERクラウドプラットフォームでは一般インストール型の MongoDBは提供しない

利用料金

Cloud DB for MongoDBは従量制プランでサービスを提供しています。Cloud DB for MongoDBの利用料金に関する詳細は、 ポータル > サービス > Database > Cloud DB for MongoDB の料金のご案内をご参照ください。