--- title: "Cloud DB for MongoDB の仕様" slug: "clouddbformongodb-spec" tags: ["Cloud DB for MongoDB"] updated: 2026-09-17T09:23:38Z published: 2026-09-17T09:23:38Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/clouddbformongodb-spec" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Cloud DB for MongoDB の仕様 VPC環境で利用できます。 Cloud DB for MongoDBを円滑に利用するためのサポート環境、サーバ仕様、制限事項などを確認します。 ## クラウド使用環境 Cloud DB for MongoDBがサポートするクラウド使用環境は、次の通りです。 | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | リージョン(ゾーン) | 韓国、日本、シンガポール | | Classic | サポートしない | | VPC | サポート | | 言語 | 韓国語、英語、日本語 | 参考 VPC環境の詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの[サービス紹介](https://www.ncloud.com/product/networking/vpc)を、サービス別 VPC環境のサポート有無についての詳細は [Ncloud動作環境ガイド](/docs/ja/environment-environment-1-1)をご参照ください。 ## サーバ仕様 NAVERクラウドプラットフォームの Cloud DB for MongoDBは、様々なサーバタイプからユーザーのサービス規模に合わせてサーバを選択し、使用できます。Cloud DB for MongoDBがサポートするサーバ仕様はポータルの [**サービス > Database > Cloud DB for MongoDB**](https://www.ncloud.com/product/database/cloudDbMongoDB) をご参照ください。 ### サーバ仕様変更時の制限事項 作成して運用中の MongoDB Serverの場合、タイプは変更できません。ただし、可用メモリサイズはコンソールの **DB Server** メニューで **DB仕様変更** 機能を使用して、いつでも変更できます。アップグレードを行う方法は、[DB Server](/docs/ja/database-database-11-3#db-%EC%8A%A4%ED%8E%99-%EB%B3%80%EA%B2%BD)をご参照ください。ただし、サーバ仕様の変更時はいくつかの制限事項が存在します。サーバ仕様を変更する前に、それらを十分に熟知する必要があります。制限事項は次の通りです。 - 同じタイプ内でのみ変更可能 - インメモリの特性上、より大きいキャッシュメモリサイズタイプ(ハイスペック)へのみ変更可能 - 1つの DBサービス内で Cluster Roleが同じサーバは、すべて同じ仕様に変更 - 変更完了後にサーバが再起動されるため、それによりサービスに影響を及ぼしかねない - クラスタタイプは変更できず、クラスタタイプを変更する必要がある場合、バックアップと復旧機能を使用 サーバ仕様を変更する際は、メモリに保存されていたデータをディスクに保存するため、データの連続性が保証されます。ただし、サーバ仕様の変更が完了すると、`dbsize`コマンドを使用してデータのステータスを確認することをお勧めします。 ## サーバの冗長化構成 Cloud DB for MongoDBは高可用性(HA)機能をサポートします。Cloud DB for MongoDBは、Primary DB Serverと Secondary DB Serverを作成して Primaryの障害時、Secondaryで自動 Failoverされます。MongoDBの内部アルゴリズムに応じて、Secondaryの中から新しい Primaryが選ばれます。NAVERクラウドプラットフォームコンソールで MongoDB Serverを作成する際に、クラスタタイプを選択できます。選択したクラスタタイプに応じてサーバ構成が変わります。クラスタタイプ別のサーバ構成は次の通りです。 | クラスタタイプ | 冗長化構成 | サーバ作成数(台) | 構成 | | --- | --- | --- | --- | | Stand-alone | X | 1 | Standalone | | Single Replica Set | O | 3 ~ 7 | Primary, Secondary, Arbiter | | Sharding | O | Mongos : 2 ~ 5 Config : 3 Shard: 2台以上 Shard(Replica Set)ごとの Member: 3~7 Shard(Replica Set)ごとの Arbiter: 0~1 | Mongos, Primary, Secondary, Arbiter | ## MongoDBの仕様 Cloud DB for MongoDBは次のような仕様の MongoDBを提供します。 - MongoDB Lifecycleに合わせた最新バージョンを提供 - Community Editionと Enterprise Editionの中から選択可能 - WiredTigerストレージエンジンをサポート - 他のストレージエンジンが必要な場合、別途の VMに MongoDBを直接インストールして使用する必要があり、NAVERクラウドプラットフォームでは一般インストール型の MongoDBは提供しない ## 利用料金 Cloud DB for MongoDBは従量制プランでサービスを提供しています。Cloud DB for MongoDBの利用料金に関する詳細は、 **ポータル > サービス > Database > Cloud DB for MongoDB** の料金のご案内をご参照ください。 - [**ポータル > サービス > Database > Cloud DB for MongoDB**](https://www.ncloud.com/product/database/cloudDbMongoDB)