--- title: "クラウド外部からの DB Serverアクセス" slug: "clouddbformssql-ssms-classic" tags: ["MSSQL SSMS", "Cloud DB for MSSQL", "ssms"] updated: 2026-09-17T09:23:38Z published: 2026-09-17T09:23:38Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/clouddbformssql-ssms-classic" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # クラウド外部からの DB Serverアクセス Classic環境で利用できます。 MSSQLクライアントである SQL Server Management Studio(SSMS)を使用して、NAVERクラウドプラットフォームの外部から MSSQL Serverにアクセスし、様々な DB関連タスクを GUIベースのクライアントで便利に実行できます。 ## MSSQL SSMSによるアクセス MSSQLクライアントの SSMSを使用して NAVERクラウドプラットフォーム外部から MSSQL Serverにアクセスし、タスクを実行できます。SSMSを通じて MSSQL Serverにアクセスするには、まず NAVERクラウド SSL VPNまたは MSSQL Serverの Publicドメインを設定する必要があります。 ### SSL VPNでのアクセス NAVERクラウドの SSL VPNを申し込んで設定した後、SSMSにてアクセスできます。SSL VPNは、SSL暗号化によりアクセスが保護されるプライベートネットワークを提供するサービスで、ルーティングと ACGを設定して許可されたユーザーだけがプライベートネットワークにアクセスするように制限するため、より安全なサーバへのアクセスと利用が可能です。 SSL VPNを設定した後、SSMSにて MSSQL Serverにアクセスする方法は、次の通りです。 注意 SSL VPNの利用を申し込むと、別途料金が発生します。SSL VPNの紹介と料金プランに関する説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの **[サービス > Security > SSL VPN](https://www.ncloud.com/product/security/sslVpn)** メニューをご参照ください。 1. SSL VPNご利用ガイドを参照し、ご利用の申し込みおよび設定を完了した後、SSL VPNにアクセスします。 - [SSL VPN ご利用ガイド](/docs/ja/sslvpn-start-classic) 2. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Database** > **Cloud DB for MSSQL**メニューを順にクリックします。 3. **DB Server**メニューをクリックします。 4. アクセスする MSSQL Serverを選択した後、[ACG設定](/docs/ja/clouddbformssql-start-classic#ACG%EC%84%A4%EC%A0%95)を参照して ACGを設定します。 - **アクセスソース**: SSL VPNの IPアドレス Pool - **許可ポート(サービス)** : アクセスする MSSQL Serverのアクセスポート 5. **DB管理 > DB User管理**メニューを順にクリックし、SSL VPNでアクセスするユーザーを確認します。 6. SSMSをダウンロードし、ガイドに従ってインストールします。 - [SSMSのダウンロード](https://docs.microsoft.com/ko-kr/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms) 7. SSMSを実行し、以下のように新しい MSSQL Connectionを作成します。 ![clouddbformssql-ssms_01_vpc_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/clouddbformssql-ssms_01_vpc_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A39%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A39%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=y1gNqDILA480dseoHTiHMBt5HGrMnXLKUaKsuxsRCQM%3D) - **サーバタイプ**: データベースエンジン - **サーバ名**: DNS名、DBアクセスポート(コンマで区分して入力) - **DNS名**: アクセスする MSSQL Serverの Privateドメイン - **DBアクセスポート**: アクセスする MSSQL Serverのアクセスポート - **認証**: SQL Server認証 - **ログイン**: アクセスする MSSQL Serverのユーザーアカウント名 - **パスワード**: アクセスする MSSQL Serverのユーザーアカウントパスワード 8. **[接続]** ボタンをクリックして MSSQL Serverに接続します。 9. ガイド文書を参照してご利用ください。 - [SSMS ご利用ガイド](https://docs.microsoft.com/ko-kr/sql/ssms/sql-server-management-studio-ssms) ### Publicドメインを使用したアクセス MSSQL Serverに Publicドメインを設定し、MSSQL Workbenchを通じて当該サーバにアクセスできます。 Publicドメインを設定した後、SSMSにて MSSQL Serverにアクセスする方法は、次の通りです。 注意 Publicドメインにて外部と通信するデータはネットワーク使用量として課金されます。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Database** > **Cloud DB for MSSQL**メニューを順にクリックします。 2. **DB Server**メニューをクリックします。 3. Publicドメインを設定する MSSQL Serverを選択した後、**DB管理 > Publicドメイン管理**メニューを順にクリックし、設定ポップアップで **[はい]** ボタンをクリックします。 4. [ACG設定](/docs/ja/clouddbformssql-start-classic#ACG%EC%84%A4%EC%A0%95)を参照して、選択した MSSQL Serverの ACGを設定します。 5. **DB管理 > DB User管理**メニューを順にクリックし、Publicドメインにてアクセスするユーザーを確認します。 6. SSMSをダウンロードし、ガイドに従ってインストールします。 - [SSMSのダウンロード](https://docs.microsoft.com/ko-kr/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms) 7. SSMSを実行し、以下のように新しい MSSQL Connectionを作成します。 ![clouddbformssql-ssms_01_vpc_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/clouddbformssql-ssms_01_vpc_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A39%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A39%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=y1gNqDILA480dseoHTiHMBt5HGrMnXLKUaKsuxsRCQM%3D) - **サーバタイプ**: データベースエンジン - **サーバ名**: DNS名、DBアクセスポート(コンマで区分して入力) - **DNS名**: アクセスする MSSQL Serverの Publicドメイン - **DBアクセスポート**: アクセスする MSSQL Serverのアクセスポート - **認証**: SQL Server認証 - **ログイン**: アクセスする MSSQL Serverのユーザーアカウント名 - **パスワード**: アクセスする MSSQL Serverのユーザーアカウントパスワード 8. **[接続]** ボタンをクリックして MSSQL Serverに接続します。 9. ガイド文書を参照してご利用ください。 - [SSMS ご利用ガイド](https://docs.microsoft.com/ko-kr/sql/ssms/sql-server-management-studio-ssms) 注意 - SSMSを通じて DBアカウントを変更する場合、コンソールで一部機能の使用が制限されますので、ご注意ください。 - SSMSで直接 User(アカウント)を作成したりパスワードを変更する場合、冗長化された Mirrorサーバに権限とパスワードの変更内容がレプリケーションされないため、failover時に問題が発生することがあります。 - SSMSで直接データベースを作成する場合、オプションで復旧モデルを**全体(full)**に選択する必要があります。これによりミラーリング(Mirroring)構成が可能になります。