--- title: "アクション作成" slug: "cloudfunctions-actioncreate-vpc" updated: 2026-09-17T09:31:52Z published: 2026-09-17T09:31:52Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/cloudfunctions-actioncreate-vpc" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # アクション作成 VPC環境で利用できます。 NAVERクラウドプラットフォームコンソールの **Cloud Functions > Action**でアクションを作成できます。アクションを作成する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Cloud Functions**メニューを順にクリックします。 2. **Action**メニューをクリックします。 3. **[Action作成]** ボタンをクリックします。 4. 作成するアクションの内容を設定します。 - [基本情報](/docs/ja/cloudfunctions-actioncreate-vpc#%EA%B8%B0%EB%B3%B8%EC%A0%95%EB%B3%B4): 所属パッケージ、アクションタイプ、名前、説明を設定 - [ソースコード](/docs/ja/cloudfunctions-actioncreate-vpc#%EC%86%8C%EC%8A%A4%EC%BD%94%EB%93%9C): コンソールでコードを選択した言語で直接作成するか、コードファイルをアップロード - [デフォルトパラメータ](/docs/ja/cloudfunctions-actioncreate-vpc#%EB%94%94%ED%8F%B4%ED%8A%B8%ED%8C%8C%EB%9D%BC%EB%AF%B8%ED%84%B0): アクションに使用するデフォルトパラメータコードを作成 - [VPC接続情報](/docs/ja/cloudfunctions-actioncreate-vpc#VPC%EC%97%B0%EA%B2%B0%EC%A0%95%EB%B3%B4): VPCリソースにアクセスするための VPC、Subnetを設定 - [オプション設定](/docs/ja/cloudfunctions-actioncreate-vpc#%EC%98%B5%EC%85%98%EC%84%A4%EC%A0%95): アクションのメイン関数名、メモリ、タイムアウト、ウェブアクションを設定 5. **[保存]** ボタンをクリックします。 ## 基本情報 アクションを作成するために基本的に必要な情報を設定します。**基本情報**の各項目に関する説明は次の通りです。 - パッケージ: アクションが属するパッケージをクリックして選択。新しいパッケージを作成して含めるには、 **[+作成]** ボタンをクリック - タイプ: アクションの種類をクリックして選択 - 一般アクション: デフォルトアクションタイプで1つのアクションを実行 - ウェブアクション: 1つのアクションを実行し、API Gatewayトリガーの HTTP方式と連携して HTTPリクエスト、レスポンスを処理 - シーケンスアクション: 複数のアクションを関連付けて順次実行 - シーケンスウェブアクション: 複数のウェブアクションを関連付けて順次実行 - 名前: アクション名を英字の大小文字、数字、記号( _ 、- )を組み合わせて入力。ただし、先頭の文字に記号「-」は使用できず、他のリソース(パッケージ、アクション、トリガー)名と重複不可 - 例えば、パッケージ名が `package_name`、アクション名が `action_name` の場合、パッケージに属するアクション名の形式は次の通りです: - `package_name/action_name` - 説明: 作成するアクションについての説明を入力 参考 - パッケージを選択せず所属するパッケージがないステータスでもアクションを作成できますが、パッケージを作成してアクションをパッケージに含めることをお勧めします。 - ウェブアクションの詳細な設定や使用方法は、[API Gatewayトリガー](/docs/ja/cloudfunctions-apigateway-vpc)をご参照ください。 - シーケンスタイプまたはシーケンスウェブアクションを設定する方法は、[シーケンスアクション](/docs/ja/cloudfunctions-actioncreate-vpc#%EC%8B%9C%ED%80%80%EC%8A%A4%EC%95%A1%EC%85%98%EC%8B%9C%EB%82%98%EB%A6%AC%EC%98%A4%EC%84%A4%EC%A0%95)をご参照ください。 - アクションのタイプと名前は変更できないことにご注意ください。 ### ソースコード アクションコードは、希望する言語でコンソールで直接作成するか、コードファイルをアップロードします。コードの作成時に実行時点のランタイムパラメータを設定しないと、パッケージや関連付けられたトリガー、アクションのデフォルトパラメータが使用されます。ランタイムパラメータの他にも、追加設定に対するコードを別途作成しない場合は、関連設定はデフォルト値が適用されます。作成後に変更できない値もあることに注意して作成してください。**ソースコード**の各項目に関する説明は次の通りです。 - ランタイム: ソースコードが実行される言語とバージョン環境をクリックして選択 参考 各言語ごとに推奨バージョンを選択できます。他のバージョンを選択するには、**others**をクリックしてご確認ください。 - タイプ: ソースコードを作成する方法をクリックして選択 - コード: コンソールで直接作成 - ファイル: 作成したソースコードファイルを**マウスでファイルをドラッグするか、ここをクリックします。**をクリックしてアップロード 注意 - Javaコードはコンソールで直接作成できません。コンパイルして JARファイルでアップロードします。 - .netコードは、ZIP形式のファイルでのみアップロードできます。 #### 作成のユースケース パラメータの Paramsを取得して Paramsに Nameと Placeが存在する場合はその文字列を返し、存在しない場合は Worldと Ncloudを返すアクションのソースコードの言語別作成のユースケースです。ソースコードの作成時にご参照ください。 参考 ZIPや JARファイルでアップロードするコードの場合、作成方法が定められています。作成ガイドを必ず参照して作成してください。 - Node.js ``` function main(params) { var name = params.name || 'World'; var place = params.place || 'Ncloud'; return {payload: 'Hello, ' + name + ' in ' + place + '!'}; } ``` - Python 3 ``` def main(args): name = args.get("name", "World") place = args.get("place", "Ncloud") return {"payload": "Hello, " + name + " in " + place + "!"} ``` - Swift 3.1.1 ``` func main(args: [String:Any]) -> [String:Any] { let name = args["name"] ?? "World" let place = args["place"] ?? "Ncloud" return [ "payload" : "Hello, \(name) in \(place)"] } ``` - PHP 7 ``` "Hello, $name in $place!"]; } ?> ``` - Java 8 ``` import com.google.gson.JsonObject; public class Hello { public static JsonObject main(JsonObject args) { String name = "World"; String place = "Ncloud"; if (args.has("name")) name = args.getAsJsonPrimitive("name").getAsString(); if (args.has("place")) place = args.getAsJsonPrimitive("place").getAsString(); JsonObject response = new JsonObject(); response.addProperty("payload", "Hello, " + name + " in " + place + "!"); return response; } } ``` ### デフォルトパラメータ アクションを実行するたびにパラメータを転送する代わりに、アクションにデフォルトで適用可能なデフォルトパラメータを入力できます。アクションのデフォルトパラメータは、パッケージパラメータより適用の優先順位が高く、トリガーパラメータとアクションの実行時点に転送されるランタイムパラメータよりは優先順位が低いです。ただし、暗号化設定を使用する場合は複合化したパラメータを最も優先して適用します。デフォルトパラメータの各項目に関する説明は、次の通りです。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_03_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_03_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) - 入力ボックス: JSON形式で入力 JSON形式のデフォルトパラメータのサンプルコードは、次の通りです。 ``` { "name": "NCloud", "place": "Cloud Function" } ``` **サンプルコード** ``` function main(params) { let name = params.name || "World"; let place = params.place || "Naver"; return {payload: "Hello, " + name + " in " + place + "!"}; } ``` **実行結果** ``` {"payload":"Hello, NCloud in Cloud Function!"} ``` #### デフォルトパラメータの暗号化 アクションに必要なデータを安全に使用するには、アクションのデフォルトパラメータの暗号化設定を通じて Key Management Serviceと連携できます。Key Management Serviceは、ユーザーの重要なデータを暗号化するために使用したキーを厳格で安全なポリシーの下で保護する NAVERクラウドプラットフォームのサービスです。 アクションデフォルトパラメータの暗号化設定では、Key Management Serviceの安全なキー管理サービスを利用し、アクションに使用するデータを暗号化して安全に保存し、アクションが実行される時には簡単に復号化されたデータを使用できます。 参考 - デフォルトパラメータの暗号化設定は VPCプラットフォームのみサポートします。 - Key Management Serviceの詳しい使用方法は、[Key Management Serviceご利用ガイド](/docs/ja/kms-overview)をご参照ください。 - Key Management Serviceのご利用の申し込み時に別途の料金が発生します。 Key Management Serviceの紹介と料金プランに関する説明は、[Key Management Service紹介](https://www.ncloud.com/product/security/kms)をご参照ください。 - Cloud Functionsのデフォルトパラメータは、Key Management Serviceの中から「AES-256」タイプのキーをマスターキーとして使用して暗号化します。データの性質によって AES-256対称キーを通じた暗号化/復号化が適切でないと判断される場合は、別途のデータ保護方式を適用します。 - 収束暗号化(Convergent Encryption)方式が設定されたキーはサポートしません。 - デフォルトパラメータの暗号化設定の使用時に復号化されたパラメータの優先順位が最も高く適用されます。 - Key Management Serviceのキーは、キー境界によってグローバル(Global)キーとリージョン隔離キーに分けられます。グローバルキーはすべてのリージョンでサポートし、リージョン隔離キーは韓国と日本リージョンでのみサポートします。リージョン隔離キーの詳しい説明は、[Key Management Serviceのキー隔離](/docs/ja/kms-info#%ED%82%A4-%EA%B2%A9%EB%A6%AC)をご参照ください。 注意 - 要配慮情報を表示しないため、復号化されたパラメータをログとして記録したり、アクションの実行結果に含めないことをお勧めします。 - 暗号化に使用したキーのバージョンが無効化されると、復号化が正常に動作しなくなります。 **使用例** 1. デフォルトパラメータ領域に使用するデータの JSON形式に合わせて作成します。作成した JSONデータの中から depthが1である stringタイプのデータのみ暗号化をサポートします。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_04_ko(1)](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_04_ja(1).png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) 1. 暗号化設定を ONに変更し、使用する NCloud Key Management Serviceのキー境界を選択します。境界選択領域は隔離キーをサポートする韓国、日本リージョンでのみ表示され、それ以外の環境では基本的にグローバルキーが表示されます。リージョン隔離キーの詳しい説明は、[Key Management Serviceのキー隔離](/docs/ja/kms-info#%ED%82%A4-%EA%B2%A9%EB%A6%AC)をご参照ください。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_05_ko(1)](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_05_ja(1).png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) 1. 使用する NCloud Key Management Serviceの AES-256タイプキーを選択します。キーはアクションごとに1つ選択できます。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_06_ko(1)](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_06_ja(1).png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) 1. 暗号化するデフォルトパラメータの JSONキーを選択して **[適用]** ボタンをクリックします。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_07_ko(1)](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_07_ja(1).png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) 1. 選択した JSONキーに該当するデフォルトパラメータが暗号化され、パラメータキー領域下に暗号化されたパラメータ JSONキーが表示されます。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_08_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_08_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) 1. アクション作成を完了し、アクションを実行します。 ### VPC接続情報 アクションを使用して自分の VPCリソースにアクセスできるように設定します。VPC環境で Cloud Functionsを利用する場合、VPCリソース接続の設定は必須です。**VPC接続情報**の各項目に関する説明は次の通りです。 - VPC: アクションがアクセスする VPC名をクリックして選択。新しい VPCを作成するには、 **[VPC作成]** ボタンをクリック - Subnet: 選択した VPCにアクセスする際に使用する Subnetをクリックして選択 - 連携可能な Subnetの種類: Privateのみ可能 - Public Subnetリソースへのアクセス方法: Private Subnetリソースと同様に ACG設定で可能 - Private Subnetと連携したアクションでのインターネット通信方法: Subnetに NAT Gatewayを設定することで可能で、設定方法は [NAT Gateway ご利用ガイド](/docs/ja/networking-vpc-vpcdetailenatgw)を参照 参考 Cloud Functionsは高可用性の保障のために、VPCリソースアクセスの設定時にリージョン別マルチゾーンをサポートします。リージョン別にサポートする Zoneの情報は次の通りです。 - 韓国: KR-2 - シンガポール: SGN-4, SGN-5 - 日本: JPN-4, JPN-5 ただし、アクションごとに VPCは1つ選択でき、Zone別に1つの Subnetを追加できます。 #### ACG設定 VPC、Subnetの設定が完了したら、次は実際のアクションコード内で VPCリソースへのアクセス許可をするために、アクセスするリソースの ACGを設定します。 参考 ACGの詳しい使用方法は、[ACGご利用ガイド](/docs/ja/server-acg-vpc)をご参照ください。 VPC環境で Cloud Functionsアクションを作成すると、接続された VPC環境の ACGの設定で使用できるアクセスソースに cloudfunctions-vpc-{vpc ID}の別名が自動作成され、自動作成されたエイリアスを ACGの Inboundルールのアクセスソースに追加します。 参考 VPC IDは、NAVERクラウドプラットフォームコンソール VPC環境の **Menu** > **All Services** > **Networking** > **VPC** > **VPC Management**で確認できます。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_01_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_01_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) 例えば、アクションコードで VPCに作成したサーバにアクセスするには、以下のようにサーバに適用する ACGルール設定の **Inbound**タブメニューをクリックし、**アクセスソース**に cloudfunctions-vpc-{vpc ID}を追加します。 ![cloudfunctions-basicaction-vpc_02_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-basicaction-vpc_02_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) VPCに作成された Cloud DBにアクセスするには、一般サーバと同様に DBサーバ作成時に自動作成されるエイリアスを ACGの Inboundルールに追加します。 参考 VPCリソースアクセスの設定後は、Cloud DBと連携して様々なサービスを構築できます。Cloud Functionsと Cloud DBの連携でアプリケーションサーバなしで APIを提供するユースケースを確認するには、[NAVERクラウドプラットフォームの公式ブログ](https://blog.naver.com/n_cloudplatform/222156401842)を訪問してください。 ### オプション設定 アクションの Main関数名、メモリ、Timeoutを設定したり、別途のユーザー認証なしで呼び出し可能な URLを提供するウェブアクションを設定できます。ウェブアクションの場合は、様々な REST APIタイプのすべてのリクエスト(GET、POST、PUT、DELETEなど)をサポートします。 **オプション設定**の各項目に関する説明は次の通りです。 - Main関数: アクションのメイン関数やクラス名として使用する文字列を入力 - アクションメモリ: 希望するメモリ容量をクリックして選択 - アクション Timeout: アクションの実行可能な最大時間を ms単位で入力。入力した時間の超過時は、実行結果失敗で終了 - ウェブアクション関連設定 - HTTPソース使用: HTTPソースをそのままウェブアクションに渡し、ウェブアクションでの解釈・処理有無をクリックして選択(True: HTTPソース使用、False: JSONオブジェクト使用) - ヘッダオプション設定: コード内でヘッダの変更可否をクリックして選択(True: 変更可能、False: CORSヘッダをレスポンスヘッダに自動追加) ## シーケンスアクションのシナリオ設定 選択したアクションが順次実行されるようにシーケンスアクションのシナリオを設定します。シナリオ設定前に知っておくべき注意事項は、次の通りです。 - シーケンスアクションには、一般アクション、ウェブアクションの他にシーケンスアクションも追加できます。 - シーケンスウェブアクションには、ウェブアクションまたはシーケンスウェブアクションのみを追加することをお勧めします。 - ユーザーのアクションパラメータは、最初のアクションでのみ渡されます。後続アクションでもユーザーアクションパラメータ値を使用する必要がある場合は、先行アクションでその値を結果に明示的に追加してください。 - シーケンスアクションに登録された各アクションは、独自のデフォルトパラメータ値を使用することができます。デフォルトパラメータに先行アクションの結果と同じ Keyがある場合、先行アクションの結果の優先順位が高くなります。 - 先行アクションでエラーが発生した場合、次のアクションは実行されません。 - シーケンスアクションは、別途の実行タイムアウトを指定することはできません。シーケンスアクションの最大実行時間は、登録されたアクション実行タイムアウトの合計と同じです。例) アクション1、アクション2の実行タイムアウトがそれぞれ1分、3分である場合、シーケンスアクションは最大4分まで実行可能 上記の注意事項を考慮して、シーケンスアクションシナリオを設定する方法は、次の通りです。 1. **Packages/Actions**でシーケンスアクションに追加するアクションをクリックします。 2. 追加したアクションの実行順序を設定します。 ![cloudfunctions-sequence-vpc_01_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-sequence-vpc_01_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D) - 実行順序変更: 実行順序を変更するアクションをドラッグ - 追加したアクションの削除: ![cloudfunctions-ico_01](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-ico_01.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A31%3A37Z&se=2026-10-26T15%3A31%3A37Z&sr=c&sp=r&sig=2MCQANNHOJ%2FeZaj9%2FKIsTFq0S4QcWdMygfNzaEf%2FqgU%3D)ボタンをクリック