--- title: "Object Storage タイプトリガー" slug: "cloudfunctions-objectstorage-classic" updated: 2026-09-17T09:31:52Z published: 2026-09-17T09:31:52Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/cloudfunctions-objectstorage-classic" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Object Storage タイプトリガー Classic環境で利用できます。 NAVERクラウドプラットフォームコンソールの **Cloud Functions > Action > アクション詳細情報** で Object Storageタイプトリガーを追加できます。Object Storageは、ユーザーがいつでもどこでも目的のデータを保存して検索できるようにファイル保存スペースを提供する NAVERクラウドプラットフォームのサービスです。安全な保管が必要な場合や大容量のデータを保存することに活用でき、提供される APIを使用してサーバデータのバックアップおよび復旧用途としても活用できます。 参考 - Object Storageのご利用の申し込み時に、別途料金が発生します。Object Storageの紹介や料金プランについての説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの **[サービス > Storage > Object Storage](https://www.ncloud.com/product/storage/objectStorage)** メニューをご参照ください。 ## トリガー追加 Object Storageタイプトリガーを作成するには、トリガータイプで Object Storageをクリックして選択した後、トリガーの基本情報と Object Storage関連付け情報を設定する必要があります。 ### 関連付け情報設定 Object Storageタイプトリガーの関連付け設定はコンソールの **Object Storage関連付け情報** で行います。 ![cloudfunctions-objectstorage_v2_01_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/cloudfunctions-objectstorage_v2_01_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A31%3A00Z&se=2026-10-26T14%3A31%3A00Z&sr=c&sp=r&sig=6LZ%2BV%2F7WoVUSUdsIKnZth9AheHdQi2ulJRUAJ0NB3ak%3D) - Object Storageのバケットを選択すると、バケットに属するイベントリストを確認できます。 - バケットとイベントを選択して追加ボタンをクリックすると、Object Storageの関連付け情報の設定が完了します。1つ以上のイベントを追加でき、それぞれのイベントが発生すると同じトリガーが実行されます。 - 必ず再帰呼び出しの注意事項を確認してチェックすることで、トリガーを作成できるようになります。 注意 Object Storageタイプのトリガーに関連付けられたアクションが Object Storageイベントと同じバケットを使用する場合、再帰呼び出しにより使用量が増加し、過大な費用が請求される可能性がありますのでご注意ください。 - バケット当たり関連付けできるトリガーは最大10個までです。 - **[バケット作成]** ボタンをクリックすると、Object Storageコンソールに移動して新しいバケットを作成できます。 - **[バケットイベント作成]** ボタンをクリックすると、新しいバケットイベントを作成できます。バケットイベントの作成方法は、[Object Storage ご利用ガイド](/docs/ja/objectstorage-use-bucket#%EC%9D%B4%EB%B2%A4%ED%8A%B8-%EA%B4%80%EB%A6%AC)をご参照ください。 ![compute-15-3-503_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/compute-15-3-503_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A31%3A00Z&se=2026-10-26T14%3A31%3A00Z&sr=c&sp=r&sig=6LZ%2BV%2F7WoVUSUdsIKnZth9AheHdQi2ulJRUAJ0NB3ak%3D) 参考 NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Object Storageでバケットイベント作成の対象として Cloud Functionsを選択すると、既に作成したトリガーを選択するか、トリガー新規作成を通じて関連付けられます。 ### トリガーに渡されるイベント Object Storageで作成したイベントが発生すると、Object Storageタイプトリガーにイベント情報が渡されます。渡されたイベントを Object Storageタイプトリガーに関連付けられたアクションコードでパラメータとして使用して多様に活用できます。Object Storageタイプトリガーに渡されるイベントのユースケースは、次の通りです。 ``` { "container_name": "my-bucket", // バケット名 "event_name": "my-event-rule", // イベント名 "event_type": "ObjectCreated:PUT" // イベントタイプ "event_version": "1.0" // イベントフォーマットバージョン "object_length": "1000", // オブジェクトサイズ "object_name": "my-object", // オブジェクトキー "region": "KR", // リージョン名 "remote_address": "127.0.0.1", // リクエスト IPアドレス "remote_user_sha256": "ef5dd4b34d...", // ユーザー Access Keyの SHA256 hash hex値 "remote_user_type": "user", // ユーザータイプ "request_method": "PUT", // リクエストメソッド "request_type": "REST.PUT.OBJECT", // リクエストタイプ "timestamp_finish": "1627881611929", // リクエスト処理が完了した時間、UNIX時間、ミリ秒 "timestamp_start": "1627881611914" // リクエスト処理を開始した時間、UNIX時間、ミリ秒 } ``` - remote *user* typeが userではない場合、remote *addressと remote* user_sha256には nullが入ります。 - バケットイベントに関する詳細は、[Object Storage ご利用ガイド](/docs/ja/objectstorage-use-bucket#%EC%9D%B4%EB%B2%A4%ED%8A%B8-%EA%B4%80%EB%A6%AC)をご参照ください。 注意 イベント発生は順序が保証されないため、順序の保証が必要な場合はイベント情報内の Timestampを活用してアクションコードで実装する必要があります。