Send block list

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Classic/VPC環境で利用できます。

メールを送信してハードバウンス結果を受けた場合、システムは受信メールアドレスを送信ブロックリストに登録します。

  • リストに登録されたアドレスは基本的に7日(168時間)間維持され、維持時間は変更できます。
  • 送信ブロックの維持時間を変更すると、その後に登録されたアドレスにのみ反映されます。既に登録されているアドレスの維持時間は変更されません。

ハードバウンスとは、恒久的な理由によりメールを送信できないステータスであり、再送信を試行しても常に失敗します。存在しないアドレスにメールを送信した場合がこれに該当します。ハードバウンスに属する送信結果コードは、次の通りです。

コード 説明
MAILBOX_ERROR 受取人のメールボックスエラーによって送信失敗
MAIL_CONTENTS_ERROR メールコンテンツエラーによって送信失敗
NETWORK_ERROR ネットワークエラーによって送信失敗
RECEIVE_MAIL_SERVICE_ERROR 受取人のメールサービスエラーによって送信失敗
RECIPIENT_ADDRESS_ERROR 受取人のアドレスエラーによって送信失敗
SECURITY_AND_POLICY_ERROR セキュリティとポリシーエラーによって送信失敗
SMTP_ERROR 受信側との SMTPエラーによって送信失敗

送信ブロックリストに登録されたアドレス宛にメールを送信すると、送信はブロックされ、結果コードの「SEND_BLOCK_ADDRESS」が返されます。

参考
  • 送信ブロックリストはプロジェクト単位ではなく、サービス全体で共通して管理されます。
  • ハードバウンスが発生すると、送信したプロジェクトに関係なくその受信メールアドレスがブロックリストに登録され、登録されたアドレスはプロジェクト全体の送信において同様にブロックされます。ブロックリストからアドレスを削除した場合も、プロジェクト全体に同様に適用されます。

Send block list画面

Send block listメニューにアクセスするには NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Menu > All Services > Application Services > Simple & Easy Notification Service > MAIL > Send block listメニューを順にクリックします。
Send block list画面は以下のように構成されています。

cloudoutboundmailer-use-sendblock_screen_ko

領域 説明
① メニュー名 現在確認中のメニューの名前
② 基本機能 Send block listメニューに初回アクセスすると表示される機能
  • [サービスの詳細を見る] : クリックして Simple & Easy Notification Service紹介ページに移動
  • [更新] : クリックしてページを更新
③ 検索ボックス メールアドレスを入力して検索。検索をキャンセルするには、 [Reset] ボタンをクリック
  • 検索したアドレスが送信ブロック履歴に存在する場合、ページ下部にリストを表示
  • 検索したアドレスが送信ブロック履歴に存在しない場合、データなしメッセージを表示
④ 送信ブロックの基本維持時間の設定 システムで送信ブロックを維持する時間を変更(送信ブロック維持時間の変更を参照)

送信ブロックリストの確認

送信ブロックリストは、検索ボックスにアドレスを検索して送信ブロック履歴が確認される場合にのみ表示されます。
アドレスを検索して送信ブロックリストを確認する方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Menu > All Services > Application Services > Simple & Easy Notification Service > MAILメニューを順にクリックします。
  2. Send block listメニューをクリックします。
  3. 検索ボックスにメールアドレスを入力して検索します。
    cloudoutboundmailer-use-sendblock_search_ko
  4. 検索したアドレスの送信ブロックステータスと履歴を確認します。
    • 検索したアドレスがブロック中ステータスの場合、リストへの追加履歴と削除予定時間を確認できます。
      cloudoutboundmailer-use-sendblock_search_result_1_ko
      • 送信結果メッセージの [照会] ボタンをクリックすると、システムに記録された送信結果メッセージが表示されます。
      • [送信ブロックリストから削除] ボタンをクリックすると、送信ブロックを即時解除できます。
    • 検索したアドレスがブロックされていないステータスの場合、リスト追加と削除履歴を確認できます。
      cloudoutboundmailer-use-sendblock_search_result_2_ko
      • 送信結果メッセージの [照会] ボタンをクリックすると、システムに記録された送信結果メッセージが表示されます。

送信ブロック維持時間の変更

システムで送信ブロックを維持する基本時間を変更する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Menu > All Services > Application Services > Simple & Easy Notification Service > MAILメニューを順にクリックします。
  2. Send block listメニューをクリックします。
  3. [送信ブロックの基本維持時間の設定] ボタンをクリックします。
  4. 設定のポップアップが表示されたら、入力された時間を変更します。
    • 時間単位は、日または時間に設定できます。
    • 7日(168時間)以上に設定できます。
  5. [はい] ボタンをクリックします。
  6. 完了のポップアップで [確認] ボタンをクリックします。