--- title: "Container Registry の情報確認と管理" slug: "container-ncr-1-3" tags: ["Container Registry"] updated: 2026-09-17T09:31:52Z published: 2026-09-17T09:31:52Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/container-ncr-1-3" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Container Registry の情報確認と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 Container Registryに作成したレジストリとレジストリに登録(Push)したコンテナイメージを確認し、ローカルに保存した Dockerコンテナイメージを Container Registryのレジストリにアップロード(Push)したり、レジストリにある Dockerコンテナイメージをローカルにダウンロード(Pull)できます。また、運用中のレジストリや Dockerコンテナイメージをユーザー環境に合わせて設定・管理します。 ## Container Registry画面 Container Registryを利用するための基本的な説明は次の通りです。 ![containerregistry-screen_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/containerregistry-screen_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T18%3A48%3A43Z&se=2026-10-30T19%3A48%3A43Z&sr=c&sp=r&sig=sTzBTOlvJp3JB6o7AL%2B5q0sUrhAYKe5sCpxcIyD3Xb4%3D) | 領域 | 説明 | | --- | --- | | ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名とパス、運用中のレジストリ数 | | ② 基本機能 | レジストリの作成、Container Registry詳細情報の確認 | | ③ 作成後の機能 | 運用中のレジストリの削除 | | ④ Container Registryリスト | 運用中のレジストリリストと情報を確認 | ## レジストリリスト画面 作成して運用中のレジストリリストでレジストリ別の情報を確認します。確認する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. 作成した Container Registryリストが表示されたらサマリー情報を確認するか、レジストリをクリックして詳細情報を確認します。 - **レジストリ名**: Container Registry内に作成したレジストリ名 - **バケット名**: Dockerコンテナイメージを保存するバケット名 - **使用量**: Dockerコンテナイメージを保存したバケットの使用量 - **ステータス**: レジストリの現在のステータス - **イメージリスト**: 作成したレジストリに登録した Dockerコンテナイメージリスト画面に移動 - **アクセスコマンド**: レジストリにログイン(Login)、Dockerコンテナイメージをアップロード(Push)/ダウンロード(Pull)するためのコマンドを確認 - **Configuration**: [パブリックエンドポイント(Public Endpoint)の使用](/docs/ja/container-ncr-1-3#%EB%A0%88%EC%A7%80%EC%8A%A4%ED%8A%B8%EB%A6%AC%ED%8D%BC%EB%B8%94%EB%A6%AD%EC%97%94%EB%93%9C%ED%8F%AC%EC%9D%B8%ED%8A%B8%ED%99%9C%EC%84%B1%EB%B9%84%ED%99%9C%EC%84%B1%ED%99%94)と[アップロードした Dockerコンテナイメージのセキュリティ脆弱性スキャン](/docs/ja/container-ncr-1-5)の有無を設定 - **Public Endpoint**: パブリックエンドポイント(Public Endpoint)の情報(`<registry-name>`.`<region-code>`.ncr.ntruss.com) - **Private Endpoint**: プライベートエンドポイント(Private Endpoint)の情報(`<random-name>`.`<region-code>`.private-ncr.ntruss.com) - **ストレージタイプ**: レジストリと連携したストレージタイプ - **古いタグのクリーンアップ**: Dockerコンテナイメージに適用されているタグ値を削除 - **作成日時**: レジストリを作成した日時 ## レジストリパブリックエンドポイントの有効化/無効化 パブリックエンドポイントは、外部ネットワーク(インターネット)を利用できる環境で NAVERクラウドプラットフォームの Container Registryを利用する際に使用するエンドポイントです。必要に応じてこの機能を無効にすると、コンテナレジストリを公開しないように設定できます。 参考 パブリックエンドポイントが無効化のステータスでも、プライベートレジストリは NAVERクラウドプラットフォームのネットワーク環境内で利用できます。 パブリックエンドポイント(Public Endpoint)を有効化または無効化する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. リストで対象のレジストリ名をクリックします。 3. 詳細情報領域で、**Configuration**にある ![i-containerregistry-detailset](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-containerregistry-detailset.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T18%3A48%3A43Z&se=2026-10-30T19%3A48%3A43Z&sr=c&sp=r&sig=sTzBTOlvJp3JB6o7AL%2B5q0sUrhAYKe5sCpxcIyD3Xb4%3D)をクリックします。 4. **Configuration設定**のポップアップで、**Public Endpoint**項目の有効化/無効化のトグルボタンをクリックして使用有無を設定した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 ## パブリックレジストリの有効化/無効化 パブリックレジストリは、権限がなくても誰もがそのレジストリからイメージをダウンロード(Pull)できるように設定する機能です。NAVERクラウドプラットフォームのコンテナレジストリは、基本的に権限のあるユーザーのみイメージのダウンロード(Pull)を行えます。必要な場合、パブリックレジストリを有効化して誰でもイメージをダウンロード(Pull)するように設定できます。 参考 パブリックレジストリが有効化のステータスでも、権限のないユーザーはイメージのアップロード(Push)を行えません。 パブリックレジストリ(Public Registry)を有効化または無効化する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. リストで対象のレジストリ名をクリックします。 3. 詳細情報領域で、**Configuration**にある ![i-containerregistry-detailset](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-containerregistry-detailset.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T18%3A48%3A43Z&se=2026-10-30T19%3A48%3A43Z&sr=c&sp=r&sig=sTzBTOlvJp3JB6o7AL%2B5q0sUrhAYKe5sCpxcIyD3Xb4%3D)をクリックします。 4. **Configuration設定**のポップアップで、**Public Registry**項目の有効化/無効化のトグルボタンをクリックして使用有無を設定した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 ## レジストリの削除 作成して運用中のレジストリを削除する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. 削除するレジストリをクリックし、 **[削除]** ボタンをクリックします。 3. **レジストリ削除**のポップアップで内容を確認した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 参考 - Object Storageを連携した場合、レジストリを削除するとバケットに保存した Dockerコンテナイメージオブジェクトは削除され、バケットは保存されます。 - Ncloud Storageを連携した場合、レジストリを削除すると自動的に連携したバケットとバケットに保存した Dockerコンテナイメージも一緒に削除されます。 ## サブアカウントポリシーの管理 NAVERクラウドプラットフォームの Sub Accountサービスを利用すると、サブアカウントに Container Registry権限を割り当てられます。サブアカウントに割り当てられる Container Registryポリシーは、次の通りです。 - Container Registry管理者(NCP_CONTAINER_REGISTRY_MANAGER): レジストリの作成/削除、Dockerコンテナイメージのアップロード(Push)/ダウンロード(Pull)/削除 - Container Registryビューアー(NCP_CONTAINER_REGISTRY_VIEWER): レジストリの照会、Dockerコンテナイメージのダウンロード(Pull) Docker CLI環境で、サブアカウントでレジストリにログインする場合の使用 IDは、サブアカウントの API認証キーです。サブアカウントのアクセスタイプ(Access Type)の API Gateway Accessが有効になっている場合、API認証キーは NAVERクラウドプラットフォームコンソールの **Menu** > **All Services** > **Management & Governance** > **Sub Account**メニューで、そのサブアカウントを選択すると表示される詳細情報の **[Access Key]** タブメニューで確認・管理できます。 ## レジストリログイン ### Docker CLIでログイン NAVERクラウドプラットフォームの Container Registryを利用するには、Docker Engine 1.10以降のバージョンが必要です。 そのバージョンがインストールされている場合、ターミナルで Docker CLIを利用してエンドポイントにログインできます。 Docker CLIを利用してエンドポイントにログインする方法は、次の通りです。 1. レジストリにアクセスするためのエンドポイント、API認証キーの Access Key ID、Secret Key情報を確認します。 - エンドポイント: レジストリの詳細情報画面で、**Public Endpoint**または **Private Endpoint**を確認 - パブリックエンドポイント: `<registry-name>`.`<region-code>`.ncr.ntruss.com - プライベートエンドポイント: `<random-id>`.`<region-code>`.private-ncr.ntruss.com - アカウント ID: API認証キーの Access Key IDを確認 - アカウントパスワード: API認証キーの Secret Keyを確認 2. ターミナルで、アクセスコマンドを入力してレジストリにアクセスします。 - 上記の1で確認した値を `<access-key-id>`、`<registry-name>`、`<region-code>`、`<secret-key>`に入力します。 - レジストリの詳細情報画面の**アクセスコマンド**項目でコマンドを確認できます。**[ご利用ガイド]** ボタンをクリックすると、ログインの他にもアップロード(Push)、ダウンロード(Pull)コマンドも確認できます。 ``` docker login -u ..ncr.ntruss.com Password: Login Succeeded ``` ログインに成功すると、上記の例のようにターミナル画面に「Login Succeeded」メッセージが表示されます。 ### Kubernetesでログイン Kubernetesでエンドポイントにログインする方法は、次の通りです。 ここでは、kubectlコマンドを利用して regcredという名前の secretを作成する方法をユースケースにて説明します。 1. レジストリにアクセスするためのエンドポイント、API認証キーの Access Key ID、Secret Key情報を確認します。 - エンドポイント: レジストリの詳細情報画面で、**Public Endpoint**または **Private Endpoint**を確認 - パブリックエンドポイント: `<registry-name>`.`<region-code>`.ncr.ntruss.com - プライベートエンドポイント: `<random-id>`.`<region-code>`.private-ncr.ntruss.com - アカウント ID: API認証キーの Access Key IDを確認 - アカウントパスワード: API認証キーの Secret Keyを確認 - ユーザーのメール: ユーザーアカウントのメールアドレス 2. ターミナルで kubectlコマンドを利用して regcredという名前の secretを作成します。 - 上記の1で確認した値を `<registry-end-point>`、`<access-key-id>`、`<secret-key>`、`<your-email>`に入力します。 ``` kubectl create secret docker-registry regcred --docker-server= --docker-username= --docker-password= --docker-email= ``` 1. NAVERクラウドプラットフォームに作成したレジストリのイメージをダウンロード(Pull)できるよう、以下の例のように templateの spec領域の imagePullSecretsに、事前に作成しておいた secretの名前を入力して保存します。 ``` apiVersion: apps/v1 kind: Deployment metadata: name: test-mysql labels: name: test-mysql spec: replicas: 1 selector: matchLabels: name: test-mysql template: metadata: labels: name: test-mysql spec: imagePullSecrets: - name: regcred containers: - name: test-mysql image: .ncr.ntruss.com/mysql:5.7.21 env: - name: MYSQL_ROOT_PASSWORD value: "1234" ``` - **Example: MySQL YAML** ## Dockerコンテナイメージのアップロード(Push) docker loginコマンドを利用して特定のレジストリのエンドポイントにログインした場合、そのレジストリに Dockerコンテナイメージをアップロード(Push)できます。 参考 Dockerコンテナイメージをレジストリにアップロード(Push)するには、当該コンテナの Dockerコンテナイメージを作成(`docker commit`)し、作成したイメージにタグ(`docker tag`)を適用する必要があります。詳細は、[Dockerホームページ](https://www.docker.com/)のご利用ガイドと関連文書をご参照ください。 レジストリに Dockerコンテナイメージをアップロード(Push)する方法は、次の通りです。 ここでは、jenkins:latest Dockerコンテナイメージをレジストリにアップロード(Push)する方法をユースケースにて説明します。 1. Docker CLI環境で、`docker login` コマンドを使用して対象のレジストリにログインします。 - 詳細は、[Docker CLIでログイン](/docs/ja/container-ncr-1-3#DockerCLI%EC%97%90%EC%84%9C%EB%A1%9C%EA%B7%B8%EC%9D%B8)をご参照ください。 ``` docker login -u ..ncr.ntruss.com Password: Login Succeeded ``` 1. 以下の例のように docker pushコマンドを実行します。 - レジストリの詳細情報画面の**アクセスコマンド**項目にある**ご利用ガイド**ボタンをクリックすると、アップロード(Push)コマンドの例と説明を確認できます。 ``` docker push ..ncr.ntruss.com/jenkins The push refers to repository [mybear.kr.ncr.ntruss.com/jenkins] 0577e068c587: Layer already exists b1891bf16fa7: Layer already exists 37c1d818eb0b: Layer already exists d51e4482f53a: Layer already exists ceed640cbb93: Layer already exists 9c2e8b91bfa8: Layer already exists c477b6c8ca45: Layer already exists fa0c3f992cbd: Layer already exists ce6466f43b11: Layer already exists 719d45669b35: Layer already exists 3b10514a95be: Layer already exists latest: digest: sha256:0de43cde2c4b864a8e4a84bbd9958e47c5d851319f118203303d040b0a74f159 size: 4501 ``` 参考 サブアカウントでログインした場合、そのサブアカウントの Sub Accountポリシーに管理者(マネージャ、Change(Full))権限がないと、この操作は行えません。 ## Dockerコンテナイメージのダウンロード(Pull) docker loginコマンドを利用して特定のレジストリのエンドポイントにログインした場合、そのレジストリに保存した Dockerコンテナイメージをダウンロード(Pull)できます。 レジストリに Dockerコンテナイメージをダウンロード(Pull)する方法は、次の通りです。 ここでは、レジストリに保存した jenkins:latest Dockerコンテナイメージをダウンロード(Pull)する方法をユースケースにて説明します。 1. Docker CLI環境で、`docker login` コマンドを使用して対象のレジストリにログインします。 - 詳細は、[Docker CLIでログイン](/docs/ja/container-ncr-1-3#DockerCLI%EC%97%90%EC%84%9C%EB%A1%9C%EA%B7%B8%EC%9D%B8)をご参照ください。 ``` docker login -u ..ncr.ntruss.com Password: Login Succeeded ``` 1. 以下の例のように docker pullコマンドを実行します。 - レジストリの詳細情報画面の**アクセスコマンド**項目にある**ご利用ガイド**ボタンをクリックすると、ダウンロード(Pull)コマンドの例と説明を確認できます。 ``` docker pull ..ncr.ntruss.com/jenkins Using default tag: latest latest: Pulling from jenkins 55cbf04beb70: Pull complete c58988e753d7: Pull complete 70fcfa476f73: Pull complete 0539c80a02be: Downloading [===============> ] 40.52MB/133.9MB 54fefc6dcf80: Download complete 911bc90e47a8: Download complete 38430d93efed: Download complete c0cbcb5ac747: Download complete 35ade7a86a8e: Download complete aa433a6a56b1: Downloading [===================> ] 27.91MB/70.41MB 841c1dd38d62: Download complete 12b47c68955c: Download complete 1322ea3e7bfd: Download complete ``` 参考 サブアカウントでログインした場合、そのサブアカウントの Sub Accountポリシーにビューアー(View(Full))以上の権限がないと、この操作は行えません。 ## Dockerコンテナイメージの管理 Container Registryのレジストリに登録した Dockerコンテナイメージを確認したり、イメージにメモを入力したり、古いタグをクリーンアップします。また、Dockerコンテナイメージを削除するなどの管理を行います。 ### アップロードイメージの確認 特定のレジストリにアップロードした Dockerコンテナイメージを確認・管理します。 レジストリにアップロードした Dockerコンテナイメージリストに移動する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. レジストリリストで、対象のレジストリにあるイメージリストの **[移動]** ボタンをクリックします。 3. レジストリの Dockerコンテナイメージリストが表示されたらサマリー情報を確認するか、Dockerコンテナイメージをクリックして詳細情報を確認します。 - **[削除]** : [レジストリにアップロードしたイメージを削除](/docs/ja/container-ncr-1-3#%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80%EC%82%AD%EC%A0%9C) - リストと **[Details]** タブメニュー - **イメージ名**: Dockerコンテナイメージの名前 - **直近の変更日**: Dockerコンテナイメージを変更した直近の日時 - **Pulls**: Dockerコンテナイメージをダウンロードした回数 - **Pullコマンド**: Docker CLI環境などで Dockerコンテナイメージをダウンロード(Pull)するためのコマンドを確認。**ご利用ガイド**ボタンをクリックすると、ダウンロード(Pull)の他にもログイン(Login)、アップロード(Push)コマンドも確認可能 - **Configuration**: [タグ変更可能](/docs/ja/container-ncr-1-3#%ED%83%9C%EA%B7%B8%EB%B3%80%EA%B2%BD%EA%B0%80%EB%8A%A5%EC%97%AC%EB%B6%80%ED%99%9C%EC%84%B1%EB%B9%84%ED%99%9C%EC%84%B1%ED%99%94)有無を設定 - [**Short Description**](/docs/ja/container-ncr-1-3#%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80Description%EC%9E%91%EC%84%B1): 100文字以内の説明を入力 - [**Full Description**](/docs/ja/container-ncr-1-3#%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80Description%EC%9E%91%EC%84%B1): マークダウン(Markdown)形式をサポートし、より豊富な説明を作成可能 - **[Tags]** タブメニュー - [**Tag削除**](/docs/ja/container-ncr-1-3#%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80%ED%83%9C%EA%B7%B8%EC%82%AD%EC%A0%9C): Dockerコンテナイメージに適用されているタグ(Tag)を削除 - **タグ名**: Dockerコンテナイメージに適用されているタグ(Tag)の名前 - **圧縮サイズ**: タグが適用されている Dockerコンテナイメージのサイズ - **直近の変更日**: Dockerコンテナイメージを変更した直近の日時 - **Digest**: Dockerコンテナイメージの固有の識別 ID - **セキュリティ脆弱性**: [Dockerコンテナイメージのセキュリティ脆弱性スキャン](/docs/ja/container-ncr-1-5) ### イメージ Descriptionの作成 Dockerコンテナイメージについての説明を Short Descriptionと Full Descriptionで作成できます。 - **Short Description**: 100文字以内の説明を入力 - **Full Description**: マークダウン(Markdown)形式をサポートし、より豊富な説明を作成可能 Dockerコンテナイメージについての説明(Description)を作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. レジストリリストで、対象のレジストリにあるイメージリストの **[移動]** ボタンをクリックします。 3. Dockerコンテナイメージリストの **[Details]** タブメニューで、**Short Description**または **Full Description**の **[変更]** ボタンをクリックします。 4. 入力フィールドに説明を入力した後、 **[提出]** ボタンをクリックします。 - **Full Description**は、マークダウン形式で説明を入力する **[Code]** タブと、作成した説明をプレビューする **[Preview]** タブに区分されます。 - **Short Description**で作成した説明は、リストの **Short Description**列に表示されます。 ### イメージの削除 レジストリにアップロードした Dockerコンテナイメージを削除する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. レジストリリストで、対象のレジストリにあるイメージリストの **[移動]** ボタンをクリックします。 3. Dockerコンテナイメージリストで削除対象の Dockerコンテナイメージにチェックを入れて選択した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 4. **イメージ削除**のポップアップで内容を確認した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - イメージを削除すると、そのイメージのすべてのタグ(tag)も自動で削除されます。 注意 イメージまたはイメージタグの削除時に Garbage Collectionを行います。Garbage Collectionの実行中にデータ保護のため、イメージ Pushを制限します。 ### イメージタグの削除 Dockerコンテナイメージに適用したタグ(tag)を削除する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. レジストリリストで、対象のレジストリにあるイメージリストの **[移動]** ボタンをクリックします。 3. Dockerコンテナイメージリストで対象の Dockerコンテナイメージをクリックします。 4. 詳細情報画面で **[Tags]** タブメニューをクリックします。 5. タグリストで削除対象のタグにチェックを入れて選択した後、 **[Tag削除]** ボタンをクリックします。 6. **Tag削除**のポップアップで内容を確認した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 ### 古いタグのクリーンアップ フィルタ条件に応じて古いタグを照会し、一括クリーンアップする方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. レジストリリストで対象のレジストリをクリックします。 3. レジストリの詳細情報画面で**古いタグのクリーンアップ**項目の **[移動]** ボタンをクリックします。 4. **フィルタ**機能を利用して照会条件に合ったコンテナイメージのみ表示できます。フィルタ、基準日/個数、最後のタグの除外有無を選択した後、 **[適用]** ボタンをクリックします。 | フィルタ | 説明 | | --- | --- | | Pushから N日 | 最後の Pushから N日が経過したタグを照会 | | Pullから N日 | 最後の Pullから N日が経過したタグを照会(1度も pullされていないタグを含む) | | 最近の Push N件を除く | イメージごとの最近の Push順に、上位 N件を除いた残りのタグを照会 | | 最近の Pull N件を除く | イメージごとの最近の Pull順に、上位 N件を除いた残りのタグを照会 | 5. イメージリストから削除するタグにチェックを入れて選択した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 6. **削除**のポップアップで内容を確認した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 ### タグ変更可能の有効化/無効化 同じタグ名を持つイメージのアップロード(Push)/上書き(Overwrite)を防止する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Containers** > **Container Registry**メニューを順にクリックします。 2. レジストリリストで、対象のレジストリにあるイメージリストの **[移動]** ボタンをクリックします。 3. Dockerコンテナイメージリストの **[Details]** タブメニューで、**Configuration**にある ![i-containerregistry-detailset](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-containerregistry-detailset.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T18%3A48%3A43Z&se=2026-10-30T19%3A48%3A43Z&sr=c&sp=r&sig=sTzBTOlvJp3JB6o7AL%2B5q0sUrhAYKe5sCpxcIyD3Xb4%3D)をクリックします。 4. **Configuration設定**のポップアップで、**Tag Mutability**項目の有効化/無効化のトグルボタンをクリックして使用有無を設定した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。