--- title: "Container Registry の仕様" slug: "containerregistry-spec" tags: ["Container Registry"] updated: 2026-09-17T09:31:52Z published: 2026-09-17T09:31:52Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/containerregistry-spec" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Container Registry の仕様 Classic/VPC環境で利用できます。 Container Registryを円滑に利用するためのサポート環境、連携サービス、制限事項、料金プランなどを確認します。 ## クラウド使用環境 Container Registryがサポートするクラウド使用環境は、次の通りです。 | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | リージョン(ゾーン) | 韓国、シンガポール、日本 | | Classic | サポート | | VPC | サポート | | リージョンコード | - 韓国(KR): kr - シンガポール(SGN): sg - 日本(JPN): jp | | 言語 | 韓国語、英語、日本語 | 参考 VPC環境は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの[サービス紹介](https://www.ncloud.com/product/networking/vpc)を、サービス別 VPC環境のサポート有無は [Ncloud動作環境ガイド](/docs/ja/environment-environment-1-1)をご参照ください。 参考 - リージョンコードはレジストリに対するエンドポイントとして使用します。レジストリ名とリージョンコードは、以下のようにレジストリエンドポイントに使用します。パブリックエンドポイントは必要に応じて使用できないように無効化できます。 - パブリックエンドポイント: `<registry-name>`.`<region-code>`.ncr.ntruss.com - プライベートエンドポイント: `<random-id>`.`<region-code>`.private-ncr.ntruss.com - パブリックエンドポイントでアクセスする場合、外部インターネット使用のための環境を構成する必要があります。NAT Gatewayと Public Subnetで構成されている場合、Public IPアドレスなどのリソースが必要であり、追加料金が課金されることがあります。 - プライベートエンドポイントにアクセスする場合、プライベート通信区間に該当するため、連携したストレージバケットと通信時にネットワーク料金が発生する場合があります。 ## 必須連携サービス Container Registryのプライベート Dockerコンテナイメージはストレージと連携して保存されます。レジストリを作成する時に連携するストレージタイプ(Object Storageまたは Ncloud Storage)を選択でき、選択したストレージに応じて事前準備事項が異なります。 - Object Storage: Container Registryサービスを申し込む前に Object Storageを申込んだ後にプライベート Dockerコンテナイメージを保存するバケットを作成します。詳細は、[Object Storageご利用ガイド](/docs/ja/storage-storage-6-1)をご参照ください。 - Ncloud Storage: レジストリの作成時、Ncloud Storageを選択するとイメージを保存するバケットを自動的に作成して連携します。詳細は、[Ncloud Storage ご利用ガイド](/docs/ja/ncloudstorage-overview)をご参照ください。 参考 Ncloud Storageは韓国リージョンでのみ提供します。 ## 制限事項 Container Registry利用時の制限事項は、次の通りです。 ### Dockerバージョン NAVERクラウドプラットフォームの Container Registryを利用するには、Docker Engine 1.13以降のバージョンが必要です。 ### Object Storage - ストレージタイプに Object Storageを選択して連携する場合、NAVERクラウドプラットフォームの Object Storageのご利用をお申し込みください。Object Storageのバケットに Dockerコンテナイメージを保存します。 - 次の機能を有効にすると、サービスを正常に利用できないことがあります。 - WORM(Write Once Read Many) - Lifecycle Management - ACL(Access Control List) - ACL機能を有効化した場合は、アクセス制限が設定されたサーバ内でプライベートエンドポイントを利用してコンテナレジストリサービスを利用できます。 ### Ncloud Storage - ストレージタイプに Ncloud Storageを選択して連携する場合、ライフサイクル管理(Lifecycle Management)機能を使用すると、サービスを正常に利用できないことがあります。ライフサイクルルールにより、Dockerコンテナイメージオブジェクトが期限切れ削除されたり、Deep Archive Classなどの他のストレージクラスに移転されるとイメージを正常にダウンロード(Pull)できません。 ## 利用料金 プライベート Dockerコンテナイメージは連携したストレージに保存するため、保存されたデータ量、APIリクエスト数、ネットワーク転送料金が使用量によって別途発生します。Container Registryの利用料金に関する詳細な基準については、**ポータル > サービス > Containers > Container Registry**の料金のご案内をご参照ください。 - [**ポータル > サービス > Containers > Container Registry**](https://www.ncloud.com/product/containers/containerRegistry)