VPC環境で利用できます。
DB Serverでは Cloud DB Serverを作成、削除したり、運用中の DB Serverリストを確認できます。また、運用中の DB Serverの仕様を変更することもできます。
DB Server画面
DB Serverを利用するための基本的な説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名と運用中の DB Server数 |
| ② 基本機能 | DB Server作成、Cloud DB for Cache詳細情報の確認、DB情報のエクセルファイルのダウンロード、DB Server画面の更新 |
| ③ 作成後の機能 | 運用中の DB Serverの削除、モニタリング、管理 |
| ④ DB Serverのリスト | 運用中の DB Serverのリストと情報を確認 |
| ⑤ 検索 | DB Serverリストからサービス名でサーバを検索 |
DB Serviceリストの確認
作成して運用中の DBサービスリストで各サービス別の情報を確認できます。確認する方法は、次の通りです。
運用中のサーバが1台以上の場合にリストを確認できます。作成して運用中のサーバがない場合、DB Serverの画面にリストが表示されません。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
- DB Serverメニューをクリックします。
- 作成した DBサービスリストが表示されたら、サマリー情報を確認するか、DBサービスをクリックして詳細情報を確認します。
- サービス名: DB Serverのサービス名
- Memory: DB Serverの空きメモリのサイズ
- DB Server Prefix: DB Serverの名前
- Mode: DB Serverのタイプ(Cluster/Simple)
- Master node数: Master Nodeの数
- Status/ステータス: DB Serverのステータス
- 作成中: ユーザーが入力した情報で DB Serverを作成しているステータス

- 設定中: ユーザーが入力した情報で DB Serverを作成して構成しているステータス

- 運用中: ユーザーが入力した情報で DB Serverの作成と設定が完了し、アプリケーションサーバから DBにアクセスできるステータス

- 削除中: ユーザーが入力した情報で作成した DB Serverを削除しているステータス

- アップグレード: ユーザーが選択した Specにアップグレード中のステータス/ ユーザーが選択した DB Versionにアップグレード中のステータス

- 作成中: ユーザーが入力した情報で DB Serverを作成しているステータス
- 作成日時: DB Serverを作成した日付、サーバステータスが作成中になった最初の時点
- 起動日時: DB Serverの運用を開始した日付、サーバステータスが運用中になった最初の時点
- ACG: DB Serverで使用中の ACGの名前と ID
: クリックすると、Server > ACG画面に移動- [ルールを見る] ボタン: クリックして適用された詳細ルールを確認
- Zone: DB Serverが含まれている Zoneの名前
- DBエンジンのバージョン: DBのバージョン情報
- サーバの世代: DBのサーバ世代情報
- VPC: DB Serverが使用中の VPC名
- Subnet: DB Serverが使用中の Subnet名
- Licence: DBに適用されたオープンソースライセンス情報
- 高可用性: 高可用性機能の使用有無を Yか Nで表示
- Port/アクセスポート: DB Serverが使用中のポート番号
- DB Config: DB Serverが属する Config Group名
: クリックして Config Groupを変更
- Backup保管日(Backup時間) : バックアップ機能を使用中の場合、設定したバックアップファイルの保管期間とバックアップ実行周期に関する情報
: クリックすると、バックアップ機能の使用有無とファイル保存期間、実行周期を設定
使用中のバックアップ機能の使用を解除すると、既存のバックアップファイルがすべて削除されます。
DB Service作成
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、DBサービスを作成する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
- DB Serverメニューをクリックします。
- [DB Server作成] ボタンをクリックします。

- サービスの申し込み画面が表示されたら、次のステップを順に行います。
NAVERクラウドプラットフォームポータルの サービス > Database > Cloud DB for Cache にある [ご利用の申し込み] ボタンをクリックすると、4.の画面に移動できます。
1.サーバと DB設定
設定値を入力して DB Serverを作成する方法は、次の通りです。
-
サーバと DBの設定画面が表示されたら、作成する DBのモードをクリックして選択します。
.png?sv=2022-11-02&spr=https&st=2026-02-27T04%3A15%3A54Z&se=2026-02-27T04%3A29%3A54Z&sr=c&sp=r&sig=S%2ByJ3LQuecQporiqaKPXdwjZeRLqtjro%2BW2EsL5eSFc%3D)
- DB Cluster: Master、Slave方式を使用し、データシャーディングでトラフィックの分散が可能な DB
- DB Simple: Master、Standby-Master方式を使用するデフォルト DB
-
作成されるサーバ世代と DBのバージョン、ライセンス情報を確認します。
- サーバの世代: NAVERクラウドプラットフォームで作成可能なサーバ世代情報
- DB Version: NAVERクラウドプラットフォームで作成可能な DBバージョン情報
- ライセンス: NAVERクラウドプラットフォームで作成可能な DBのオープンソースライセンス情報
-
DB Serverを作成するために必要な VPC、DB Server、Config Groupの関連項目を設定します。
- VPC: サーバと DBの作成に使用する VPCを選択
- [更新] ボタン: 作成した VPCリストを最新バージョンで確認する場合にクリック
- [VPC作成] ボタン: 作成した VPCがなく、新規で作成する場合にクリック
- Subnet: VPCへのアクセス時に使用する Private Subnetを選択
- [更新] ボタン: 作成した Subnetリストを最新バージョンで確認する場合にクリック
- [Subnet作成] ボタン: 作成した Subnetがなく、新規で作成する場合にクリック
- ノード当たりの Memory: DBモードが Clusterの場合、ノード別にメモリを設定
- シャード数: DBモードが Clusterの場合、マスターノードの作成数をクリックして選択
- シャード当たりのレプリカ: DBモードが Clusterの場合、マスターノードのレプリカであるスレーブノードの作成数をクリックして選択
参考サーバの冗長化(HA)のため、DB Clusterはマスターノードとスレーブノードで構成されます。レプリカ追加時、すべてのマスターノードごとにスレーブがノードに割り当てられます。
例) シャード数3つ、シャード当たりのレプリカ数1つ作成 = マスターノード3台、スレーブノード3台作成- DB Serverタイプ: DBモードが Simpleの場合、作成する DB Serverタイプと選択したサーバタイプに応じて空きメモリを選択
- ノード別にメモリを設定
- 総空きメモリ: マスターノードのメモリの総数
- Config Group: DB Serverの設定を効率的に管理するためのグループを選択
- [更新] ボタン: 作成した Config Groupリストを最新バージョンで確認する場合にクリック
- [Config Group作成] ボタン: Config Groupがなく、新規で作成する場合にクリック
- VPC: サーバと DBの作成に使用する VPCを選択
-
Cloud DB for Cacheの利用時に適用される料金プランの情報を確認します。
- 料金プラン: 使用した時間に応じて課金される料金プランが基本的に適用され、サーバ仕様、ストレージ容量に応じて変更
- 料金の詳細情報は、 **(Cloud DB for Cacheサービスは時間制プランのみサポートします。)**をクリック
-
DB Serverを作成するために必要な残りの項目を設定します。
- DB Server名: 作成する DB Serverの名前を入力
- 英字の小文字、数字、ハイフン(-)を使用して3~15文字で入力
- 先頭は英字、末尾は英字または数字
- サーバを区分するために、ユーザーが入力した名前の後ろに3桁の数字を自動で割り当て 例) mydb-001, mydb-002...
- 重複使用不可
- DBサービス名: 作成される DBサーバのロール別に区分したグループ名を入力 例) mydb-ランキング用、mydb-ゲームユーザー...
- 韓国語、英数字、ハイフン(-)を使用して3~15文字で入力
- 重複使用不可
- ACG設定: Access Control Group(ACG)は自動作成
- ACGの詳細設定は、コンソールの Server > ACGで可能
- DBアクセスポート: 作成する DBにアクセスするための TCPポート番号を6379または10000~20000の間で入力
- デフォルト値: 6379
- 一度指定したポート番号は変更不可
- 高可用性サポート: DBモードが Simpleの場合、障害発生時に自動復旧のための Failover機能の使用有無をクリックして選択
- 選択すると、Active Master Server、Standby Master Serverの2台の DBサーバで冗長化構成
- 選択時にバックアップファイル保管期間とバックアップ時間を設定(デフォルト値: 1日、自動)
- 選択すると、追加料金が発生
- Standby Master Serverはユーザーが別途アクセス不可
- DB Server名: 作成する DB Serverの名前を入力
-
作成するサーバのバックアップ使用の有無を設定します。
- BACKUP設定: バックアップの有無とバックアップファイルの保存、バックアップ時間を設定
- DB Serverの Backup設定を使用します。: バックアップ使用時にクリックして選択
- Backupファイルの保管期間: 別途のバックアップストレージにバックアップファイルを保存する期間をクリックして選択
- Backup時間: バックアップを行う時間を自動とユーザー定義の中から選択
- 選択すると、使用した容量分だけ追加料金が発生
- 自動: 毎日自動でバックアップを開始
- ユーザー定義: 毎日ユーザーが設定した時間+15分の間にバックアップを開始
- BACKUP設定: バックアップの有無とバックアップファイルの保存、バックアップ時間を設定
-
[次へ] ボタンをクリックします。
複数の DBノードで自動的にデータを分割する DB Clusterのメリットは、次の通りです。
- トラフィック分散: データを複数台のデバイスで処理することで、特定のデータに集中するトラフィックをサーバが分けて処理
- 高可用性: サーバを1つにまとめて1つのシステムのように動作させることで、クライアントに高可用性を提供
- バックアップサーバの補完: データ消失を最小化
2.最終確認
-
最終確認画面が表示されたら、設定したサーバ情報、DB情報、Backup情報を確認します。

- 設定を変更するには [戻る] ボタンをクリック
-
[作成] ボタンをクリックします。
-
DB Server画面の DBリストで作成した DBのステータスを確認します。
- 作成中: ユーザーが入力した情報で DBを作成しているステータス
- 設定中: ユーザーが入力した情報で DBサーバを作成して構成しているステータス
- 運用中: ユーザーが入力した情報で DBサーバの作成と設定が完了し、アプリケーションサーバから DBにアクセスできるステータス
作成中と設定中のステータスを経て実際に使用できる運用中になるまで、最大で3分がかかる場合があります。
3.で最新のステータスを確認するには [更新] ボタンをクリックします。
DB Service削除
作成して運用中の DB Serviceを削除できます。高可用性を使用している場合、Active Masterサーバと Standby Masterサーバが一緒に削除されます。バックアップ機能を使用中の場合、バックアップファイルも一緒に削除されます。削除する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
- DB Serverメニューをクリックします。
- 削除する DB Serviceをクリックして、 [DB削除] ボタンをクリックします。
- DB削除のポップアップが表示されたら、削除する DB Serverのサービス名を入力し、 [はい] ボタンをクリックします。
- DB Server画面の DBリストで削除した DBのステータスを確認します。
- 削除中: DBを削除しているステータス
削除中のステータスを経て実際にリストから削除されるまで、一定時間(分)がかかります。
DB Serviceモニタリング
NAVERクラウドプラットフォームの Cloud DB for DBでは、ユーザーが運用中のサーバとデータステータスを直観的に確認して効果的に管理できるように、サーバ別にダッシュボードを通じたモニタリングサービスを提供します。
Monitoringの詳しい使用方法は、Monitoringをご参照ください。
作成して運用中の DB Serverのモニタリング画面に移動する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
- DB Serverメニューをクリックします。
- モニタリングする DB Serviceをクリックし、 [Monitoring] ボタンをクリックします。
- モニタリングするダッシュボードをクリックして選択します。

DB Service管理
作成した DB Serviceを運用していると、作成時に設定した仕様をアップグレードしたり、変更する必要が生じる場合があります。Cloud DB for Cacheでは、既に作成した DB Serviceでも簡単に数回クリックするだけで、いくつかの仕様を変更したりアップグレードできるようにサポートしています。
DB Serviceの管理は、基本的にサーバのステータスが運用中である場合に行えます。
作成して運用中の DB Serviceを管理する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
- DB Serverメニューをクリックします。
- 管理する DB Serviceをクリックし、 [管理] ボタンをクリックします。
- 必要な管理をクリックして選択します。
仕様変更
作成した DB Serverのサーバ仕様を変更します。基本的にサーバ仕様の高仕様へのアップグレードのみ行えますので、ダウングレードには対応していません。仕様をアップグレードすると、追加料金が発生します。
サーバ仕様をアップグレードすると、サーバが再起動します。再起動中はアクセスできません。データの確認は再起動の完了後に行うことをお勧めします。
スペックを変更する方法は、次の通りです。
- 仕様変更のポップアップが表示されたら、現在のサーバ仕様を確認します。
- 変更するサーバ仕様をクリックして選択します。

- [はい] ボタンをクリックします。
- DB Server画面の DBリストで仕様を変更した DBのステータスを確認します。
- 設定中: ユーザーが入力した情報で DBサーバを構成しているステータス
- 運用中: ユーザーが入力した情報で DBサーバの設定が完了し、アプリケーションサーバから DBにアクセスできるステータス
Config Group
Config Groupを作成、変更、削除できます。DB Service管理の5.で Config Groupを選択してクリックすると、Config Group画面に移動します。Config Groupの作成、変更、削除に関する詳細は、Config Groupをご参照ください。
DB Serviceの詳細を見る
作成した DB Serverの詳細情報を確認できます。詳細情報を確認する方法は、次の通りです。
- クリックした DB Serverの詳細を見る画面が表示されたら、詳細情報を確認します。
- Hostname: DB Serverのホスト名
- Memory: DB Serverの空きメモリのサイズ
- Status: DB Serverのステータス
- Role: DB Serverのロール
- Stand Alone: 高可用性機能を使用していない単独サーバ
- Master: 高可用性機能を使用している場合のメインサーバ
- Standby-Master: 高可用性機能を使用している場合のバックアップサーバ
- Slave: 高可用性機能を使用している場合、バックアップと Read負荷分散用サーバ(Clusterのみ該当)
- Slot: DB Serverに割り当てられたスロット番号
- Dns: DB Serverが使用中の DNS名
- DB Clusterの場合、ノードを追加できます。ノードを追加するには、 [Node追加] ボタンをクリックします。

- Cluster node追加のポップアップが表示されたら、必要な情報を入力します。
- シャード数: 追加するシャード(マスターノード)の数をクリックして選択
- シャード当たりのレプリカ: 既存の DB Clusterの設定通りにレプリカ(スレーブノード)も一緒に追加
- [確認] ボタンをクリックします。
シャードの追加時に一部の瞬断が発生する場合があり、完了まで最3時間以上がかかります。
- Cluster、Simple両方ともサーバを再起動できます。再起動が必要な場合は、 [サーバ再起動] ボタンをクリックします。
- サーバ再起動のポップアップが表示されたら、再起動するサーバのホスト名を入力します。

- [確認] ボタンをクリックします。
- 再起動時に Data損失が発生する可能性があり、Stand Aloneの場合はすべての Dataが削除されます。
- Simple HAの場合、Masterと Standby-Masterが同時に再起動されます。
- Cluster、Simple両方とも Data初期化が可能です。Data初期化が必要な場合は、 [Flush All] ボタンをクリックします。
- Flush Allのポップアップが表示されたら、データを初期化したいサーバのホスト名を入力します。

- [確認] ボタンをクリックします。
Backup設定
作成した DB Serverの Backup関連オプションを設定できます。バックアップ関連オプションを設定する方法は、次の通りです。
使用中のバックアップ機能の使用を解除すると、既存のバックアップファイルがすべて削除されます。
Backup設定の詳しい使用方法は、Backupをご参照ください。
- Backup設定のポップアップが表示されたら、バックアップ関連オプションを設定します。
- Backup設定: バックアップ機能の使用有無
- Backupファイルの保管期間: バックアップ機能使用時、バックアップファイルの最大保管期間
- Backup時間: バックアップ機能使用時、バックアップの実行周期
- [はい] ボタンをクリックします。
Manual Backup
作成した DB Serverのバックアップを手動でリクエストして行います。自動バックアップの設定有無に関係なく、手動でバックアップリクエストできます。サーバが高可用性の場合、Hiddenまたは Slaveサーバでバックアップを行い、Stand Aloneの場合、Masterでバックアップを行います。
- Manual Backupは30分以内の間隔で行えません。
- Stand Aloneサーバの場合、Masterでバックアップを行うため、影響を受ける可能性があります。
バックアップを手動でリクエストする方法は、次の通りです。
- Manual Backupのポップアップが表示されたら、案内情報を確認します。

- [はい] ボタンをクリックします。
- DB Server画面の DBリストで DBのステータスを確認します。
- 設定中: DBサーバがバックアップを実行しているステータス
- 運用中: DBサーバのバックアップが完了し、アプリケーションサーバから DBにアクセスできるステータス
Server名変更
選択した DB Server名を変更できます。
同じサービス内で共通に入る Server Prefixのみ変更できます。
サーバ名を変更する方法は、次の通りです。

- Server名変更のポップアップが表示されたら、案内情報を確認した後、変更する DB Server Prefixに新しい名前を入力します。
- 変更 DB Server Prefix: 変更する Server名の入力欄
- [はい] ボタンをクリックします。
- DB Server画面の DBリストで DBのステータスを確認します。
- 設定中: DBサーバのホスト名を変更しているステータス
- 運用中: DBサーバのホスト名変更が完了したステータス
DB Version Upgrade
作成された DB Serverのマイナーバージョンアップを行えます。
- バージョンアップ時には DBの再起動が行われ、これにより DBへのアクセスが一時的に中断されることがあります。
- DBの特性上、バージョンアップ時に Dataの損失が発生する可能性があります。
DB Serverのマイナーバージョンアップ方法は、次の通りです。

- DB Version Upgradeのポップアップが表示されたら、変更する DB Versionとそれに合わせた Config Groupを選択します。
- DB Version: アップグレードする DBのバージョンを確認
- Config Group: アップグレードする DBに合わせた Config Group
- [確認] ボタンをクリックします。
- DB Server画面の DBリストで DBのステータスを確認します。
- アップグレード: DBがバージョンアップ中
- 運用中: バージョンアップが完了したステータス
OS管理
作成した DBサーバの OSを最新バージョンにアップデートします。
OSのアップデートは DB Service全体に適用され、当該 Service内のすべてのサーバが一括で行われます。また、OSのアップデート時に DBの最新バージョンへの Major Version Upgradeが可能です。
アップデートを行う間はサーバにアクセスできず、すべての DBの Dataは初期化されます。
- OSのアップデート後は、既存の DBデータがすべて初期化されます。OSのアップデート前に必要な DBデータを必ず確認してください。
- OSのアップデート後には、コンソールで当該サーバのアップデート前の Monitoring情報や Event履歴を確認することができません。アップグレード前の Monitoring情報や Event履歴のバックアップが必要な場合は、Cloud Insight ご利用ガイドのウィジェットデータダウンロード機能や Cloud Log Analytics ご利用ガイドの Export Log機能をご参照ください。
- DBクラスタに個別に設定した通知項目は自動的に移行されません。別途設定した通知項目がある場合は、OSの最新バージョンのアップデートがすべて終了した後、リセットしてください。
- Linked Serverの設定情報は自動的に移行されません。DBサーバの OS最新バージョンのアップデートがすべて終了した後、リセットしてください。
- OSのアップデート後は、Private IPが変更されます。Cloud DB for Cache Private IPが変更されてもサービスに影響がないように、Privateドメインを通じた DB接続を推奨しています。Private IPを使用する場合、OSのアップデート後に DBアクセスエラーが発生することがあります。
- OSのアップデートがすべて完了すると、以前のバージョンに戻すことはできません。
OSのみアップデート
DBの OSのみアップデートします。
HAサービスの場合でも、Master、Standby-Masterが同時に行われます。
- Serverの台数によっては、OSのアップデート時間が長くなることがあります。
- StandAloneクラスタもアップデート可能です。
- [OS管理] をクリックした後、ポップアップを確認して [次へ] ボタンをクリックします。

- OSのアップデート前の注意事項を確認し、チェックボックスをクリックします。
- 注意事項をすべて確認した後、 [はい] ボタンをクリックします。

- DB Serverのステータスを通じてアップデートの進捗を確認します。

OSのアップデートと同時に DBをバージョンアップ
OSのアップデートと同時に DBも最新バージョンにアップグレードします。
HAサービスの場合でも、Master、Standby-Masterが同時に行われます。
- 最新バージョンの DBアップグレードのみサポートします。別途 DBバージョンを選択することはできません。
- 事前に最新バージョン DBの config groupを作成する必要があります。
- OSのアップデートと同時に DBバージョンアップを行う場合、DBの以前のバージョンに応じて保存されたバックアップが正常に復旧されない場合があります。必要に応じて Object Storageにエクスポートする機能を使用し、事前にバックアップしてください。
-
[OS管理] をクリックしてポップアップを確認し、 [DB Version確認] ボタンをクリックします。

-
[DB Version Upgrade] チェックボックスをクリックし、最新の DBバージョンに合った Config Groupを選択します。

-
OSのアップデート前の注意事項を確認し、チェックボックスをクリックします。
-
注意事項をすべて確認したら、 [はい] ボタンをクリックします。

-
DB Serverのステータスを通じてアップデートの進捗を確認できます。

高可用性設定の変更
Cloud DB for Cacheの選択した DB Serverを Stand aloneまたは高可用性構成に変更します。
- この機能は Simpleモードでのみサポートされ、Clusterモードでは使用できません。
- Stand Aloneまたは高可用性に変更すると、課金に影響を与えることがあります。
設定を変更する方法は次の通りです。
- DB Serverリストから [高可用性設定の変更] ボタンをクリックします。

- ポップアップが表示されたら案内事項を確認し、 [確認] ボタンをクリックします。
- Stand Alone → 高可用性構成に変更する場合: チェックボックスが表示され、選択が可能です。
- 高可用性構成 → Stand Aloneに変更する場合: チェックボックスが表示されません。

- 設定が適用されると DB Serverのステータスが設定中に変更され、完了すると運用中のステータスに切り替わります。