--- title: "Workflow" slug: "dataflow-workflow-vpc" updated: 2026-10-20T08:59:08Z published: 2026-10-20T08:59:08Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/dataflow-workflow-vpc" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Workflow VPC環境で利用できます。 **Workflow**メニューの画面構成とワークフローエディタの画面構成、ワークフローの作成方法を説明します。 ワークフローはタスクの手順を指定して当該タスクのスケジュールを予約するなど、データのパイプラインを構成する一連のプロセスです。 ワークフローエディタはコードを作成せずにワークフローを構成できるように GUIインタフェースを提供します。 参考 ワークフローは複数のトリガーと複数のタスクを組み合わせて構成するように設計されています。しかし今回のリリース(2023年11月)ではワークフロー1つにトリガー1つとタスク1つのみ構成できます。今後のリリースで複数のトリガー/タスク構成およびイベントのノード構成を確認できます。 ## Workflow画面 Workflow画面は以下のように構成されています。 ![dataflow-workflow-list-ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/dataflow-workflow-list-ko.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T11%3A47%3A25Z&se=2026-10-26T12%3A47%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=Hu77BJ3k7pdp9woJc71ohxdoiBA8hhB3E1Pi8Vj5Kcg%3D) | 領域 | 説明 | | --- | --- | | ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 | | ② 基本機能 | **Workflow**メニューに初回アクセスすると表示される機能 - **[ワークフロー作成]** ボタン: クリックして[ワークフロー作成](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%8F%B4%EB%A1%9C%EC%83%9D%EC%84%B1) - **[サービスの詳細を見る]** ボタン: クリックして Data flow紹介ページに移動 - **[更新]** ボタン: クリックしてページを更新 | | ③ 作成後の機能 | ワークフロー作成後に提供される機能 - **[削除]** ボタン: 選択した[ワークフロー削除](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%94%8C%EB%A1%9C%EC%82%AD%EC%A0%9C) | | ④ ワークフローリスト | 作成した[ワークフローリスト](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%94%8C%EB%A1%9C%EC%A0%95%EB%B3%B4%ED%99%95%EC%9D%B8)。ワークフロー別に **[詳細を見る]** ボタンをクリックすると、[ワークフローエディタ画面](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%94%8C%EB%A1%9C%ED%8E%B8%EC%A7%91%EA%B8%B0%ED%99%94%EB%A9%B4%EA%B5%AC%EC%84%B1)に移動。 | | ⑤ 検索ウィンドウ | ワークフロー名を使って作成されたワークフローを検索 | ## ワークフロー情報の確認 作成したワークフローの詳細情報を確認する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu** > **All Services** > **Big Data & Analytics** > **Data Flow**メニューを順にクリックします。 2. **Workflow**メニューをクリックします。 3. ワークフローリストが表示されたら、サマリー情報を確認します。 - **ワークフロー名**: ワークフロー作成時にユーザーが入力した固有の名前 - **直近の実行日時**: 直近のワークフロー実行日時。トリガーによって予約実行されるか、オンデマンド実行された最新日時。 - **実行オプション**: ワークフローの実行ステータス - **予約**: トリガーによる実行が予約されているステータス - **なし**: トリガーによる実行が予約されていないステータス。トリガーの**プロパティ情報 > 実行オプション**で**なし**を選択した場合。 - **アップデート日時**: 直近のワークフローアップデート日時。ワークフローの構成を変更した最新日時。 - **[詳細を見る]** ボタン: ワークフローの詳細情報の照会 4. ワークフロー構成に関する詳細を照会するには **[詳細を見る]** ボタンをクリックします。 - [ワークフローエディタの画面構成](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%94%8C%EB%A1%9C%ED%8E%B8%EC%A7%91%EA%B8%B0%ED%99%94%EB%A9%B4%EA%B5%AC%EC%84%B1)に移動し、そのワークフローに対するノード構成および設定内容を確認します。 ## ワークフロー作成 ワークフローはトリガーノードとタスクノードを組み合わせて構成できます。トリガーノードはタスク実行スケジュールを指定するノードで、タスクノードはどのようなタスクを実行するかを指定するノードです。 トリガーノードは作成されたトリガーの中で選択するか、新規作成できます。タスクノードは作成されたタスクの中で選択でき、現在実行中のタスクはワークフローに盛り込めません。 参考 作成されているタスクがない場合は、まずタスクを作成します。タスクの作成手順に関する詳細は、[タスク作成](/docs/ja/dataflow-job-vpc#%EC%9E%91%EC%97%85%EC%83%9D%EC%84%B1)をご参照ください。 Jobが実行中の間は同じ Jobを実行できないため、トリガー設定にご注意ください ワークフローを作成する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu** > **All Services** > **Big Data & Analytics** > **Data Flow**メニューを順にクリックします。 2. **Workflow**メニューをクリックします。 3. **[ワークフロー作成]** ボタンをクリックします。 4. ワークフローエディタ画面が表示されると、 **[ワークフローの構成]** タブでトリガーノード、タスクノードを追加してワークフローを構成します。 - エディタの画面構成については、[ワークフローエディタの画面構成](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%94%8C%EB%A1%9C%ED%8E%B8%EC%A7%91%EA%B8%B0%ED%99%94%EB%A9%B4%EA%B5%AC%EC%84%B1)をご参照ください。 5. ワークフローエディタ画面で **[トリガー]** ボタンをクリックして表示されるメニューで**新規作成**または**既存のトリガー追加**を選択します。 - **新規作成**: トリガーを新規追加した後、プロパティ情報を入力 - **既存のトリガー追加**: 既存に作成したトリガーリストの中から適用するトリガーを選択 6. 6.で**新規作成**を選択した場合、左画面でトリガーボックスを選択して右画面でトリガーノードの**プロパティ情報**を入力します。 - **名前**: トリガー名を入力 - **実行オプション**: 周期実行、特定日に実行、なしの中から選択 - 実行オプションから**周期実行**を選択する場合、**実行周期**: 毎日、毎週、毎月の中から選択 - 実行オプションから**周期実行**を選択する場合、**実行時間**: ワークフローを実行する時間を入力。例) 12:00 - 実行オプション > 周期実行から**毎週**を選択する場合、**実行曜日**: ワークフローを実行する曜日を選択。複数選択可能。 - 実行オプション > 周期実行から**毎月**を選択する場合、**実行日**: 1~31の間の日付を入力。複数の日付を入力する場合はコンマ(、)で区切る。**毎月の最終日**を選択可能。 - 実行オプションから**特定日実行**を選択する場合、**実行日**: ![i-dataflow_calendar](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-dataflow_calendar.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T11%3A47%3A25Z&se=2026-10-26T12%3A47%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=Hu77BJ3k7pdp9woJc71ohxdoiBA8hhB3E1Pi8Vj5Kcg%3D) アイコンをクリックしてワークフローを実行する日付を選択 - 実行オプションから**なし**を選択する場合: 追加入力フィールドなし 7. 6.で**既存のトリガー追加**を選択した場合、左画面でトリガーボックスをクリックして右画面に表示されたトリガーリストから特定のトリガーを選択します。 8. ワークフローエディタ画面で **[タスク]** ボタンをクリックします。 9. 左画面で追加されたタスクボックスをクリックし、右画面でタスクの**プロパティ情報**と**実行オプション**を入力します。 - **プロパティ情報**: 既存に作成されているタスクリストの中からワークフローに追加したいタスクを選択。現在実行中のタスクはリストに表示されない。 - **実行オプション**: タスク作成時に設定した実行オプションを照会。実行オプションを変更可能。 - **実行コンテナ**: 分散してタスクを行うコンテナを何台使用するか設定 - **再試行回数**: タスク失敗時に何回再試行するか設定 - **Timeout**: タスクを一度実行する時にその結果を待つ時間を設定 - **スクリプトパス**: タスクコマンドスクリプトが保存されるパス。タスク作成時に自動で作成される Object Storageバケットの下位パスに自動で指定。 - **実行ログ**: タスク実行履歴が保存されるパス。タスク作成時に自動で作成される Object Storageバケットのサブパスに自動で指定。 - **ロール名**: 現在のリリースバージョンでは使用しない(2023年11月基準) 10. **[完了]** ボタンをクリックします。 - ワークフロー作成が完了してワークフローリストに表示されます。 - ワークフローが作成されるとトリガーによる実行が予約されます。 - 作成したワークフローは NAVERクラウドプラットフォームのリソースとして登録されます。詳細は、[Resource Manager とは](/docs/ja/management-rmgr-1-1-2)をご参照ください。 参考 タスク実行オプションポップアップの**ロール名**項目は、ソースノードまたはターゲットノードで Cloud DBを利用する場合に入力すべき値です。今後 Data Flowに Cloud DBが連携する時点に有効なフィールドであるため、今(2023年11月基準)は設定しません。 ### ワークフローエディタの画面構成 ワークフローエディタ画面は以下のように構成されています。 ![dataflow-workflow-editor_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/dataflow-workflow-editor-ko.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T11%3A47%3A25Z&se=2026-10-26T12%3A47%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=Hu77BJ3k7pdp9woJc71ohxdoiBA8hhB3E1Pi8Vj5Kcg%3D) | 領域 | 説明 | | --- | --- | | ① **基本情報** | ワークフロー名を入力 | | ② 機能タブ | 使用する機能を選択 - **[ワークフロー構成]** タブ: ワークフローエディタの画面 - **[事項リスト]** タブ: [ワークフロー実行履歴を照会](/docs/ja/dataflow-workflow-vpc#%EC%9B%8C%ED%81%AC%ED%94%8C%EB%A1%9C%EC%8B%A4%ED%96%89%EB%AA%A9%EB%A1%9D%EC%A1%B0%ED%9A%8C) | | ③ ノード表示領域 | トリガーノード、タスクノードを追加。各ノードとノード間の関係がダイアグラムとして表現される。 | | ④ 設定領域 | 各ノードのプロパティ設定および詳細情報を入力 | ワークフローエディタの **[ワークフローの構成]** タブのノード表示領域(③番領域)でワークフローの構成要素(トリガー/タスク)ノードを追加し、ワークフローエディタの **[ワークフローの構成]** タブの設定領域(④番領域)でワークフロー構成要素のプロパティと詳細設定を入力します。トリガーノード、タスクノードを1つずつ追加すると、**[完了]** ボタンが有効になります。現在実行中のタスクはワークフローに盛り込めません。 参考 今回のリリース(2023年11月)ではワークフロー1つにトリガー1つとタスク1つのみ構成できます。今後のリリースで複数のトリガーとタスクを1つのワークフローとして構成でき、イベントノードが追加される予定です。 ## ワークフロー実行リストの照会 タスク実行履歴を照会する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu** > **All Services** > **Big Data & Analytics** > **Data Flow**メニューを順にクリックします。 2. **Workflow**メニューをクリックします。 3. Workflowリストが表示されるとワークフローリストから特定のワークフローに対する **[詳細を見る]** ボタンをクリックします。 4. ワークフローエディタ画面が表示されると **[実行リスト]** タブをクリックします。 - 最近の1か月間のワークフロー実行リストを確認できます。ワークフロー実行履歴は90日間保管されます。 - 実行リストで照会できる項目は、次の通りです。 - **タスク名(ID)**: ワークフローに構成されたタスク情報。Jobの作成時にユーザーが入力した Job固有の名前(Job ID)。 - **実行ステータス**: ワークフローに構成されたタスク実行結果。成功、失敗、実行中、待機の中から1つの値が照会される。 - **実行ログ**: **[詳細を見る]** ボタンをクリックすると、タスク実行履歴ファイルの場所に移動 - **コンテナ**: ワークフローに構成されたタスク実行オプションで設定したコンテナの台数 - **トリガー**: ワークフローに構成されたトリガー情報 - **実行開始日**: ワークフローの実行開始日時。トリガーによって予約が実行された日時。 - **実行終了日**: ワークフローの実行終了日時。トリガーによって予約の実行が終了した日時。 - **実行準備時間**: ワークフローが実行するまでの準備時間 - **実行時間**: ワークフローのタスク実行にかかった時間 - **再試行回数**: ワークフローのタスク実行を再試行した回数 参考 ワークフローで実行したタスクは Workflow画面の実行リストでも照会され、Job画面の実行リストでも照会されます。 ## ワークフロー削除 ワークフローを削除する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu** > **All Services** > **Big Data & Analytics** > **Data Flow**メニューを順にクリックします。 2. **Workflow**メニューをクリックします。 3. ワークフローリストから特定のワークフローを選択し、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - ワークフローリストから当該ワークフローが削除されます。