--- title: "Endpoint の設定変更" slug: "db-clouddbserverless-endpoint" updated: 2026-10-20T09:04:00Z published: 2026-10-20T09:04:00Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/db-clouddbserverless-endpoint" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Endpoint の設定変更 VPC環境で利用できます。 DB Clusterを作成すると、クラスタが配置されている Subnetに Write Endpointと Read Endpointがそれぞれ1つずつ自動的に作成されます。Endpointの設定変更メニューを使用すると、アプリケーションが配置されている VPCおよび Subnetに Writeまたは Read Endpointを追加で作成したり、追加した Endpointを削除できます。Endpointは、NAVERクラウドプラットフォームの Private Linkベースの Endpoint Interfaceとして提供され、作成された Endpointは、指定した Subnetのプライベート IPアドレスを1つ使用します。 注意 - DB管理機能は、DB Clusterのステータスが**運用中**の場合に利用できます。 - Endpointの作成および削除タスクは、一度に1件ずつ実行されます。タスクが開始されると、DB Clusterのステータスが**設定中**に変更され、タスクが完了して**運用中**に戻るまでは、他の Endpointのタスクや設定変更を行うことはできません。 - クラスタの作成時に自動的に作成されたデフォルトの Write/Read Endpointは削除できません。クラスタを削除することで一緒に削除されます。 - Endpointを削除すると、その Endpointを使用しているアプリケーションの接続が切断されます。削除する前に、アプリケーションの接続情報を別の Endpointに変更してください。 - Endpointは選択した Subnetに Endpoint Interfaceとして作成され、1件当たりの維持期間に基づいて課金されます。詳細は、[料金のご案内](https://www.ncloud.com/product/database/cloudDbServerless)をご参照ください。 - 1つの VPCに作成できる Endpointの数は、Private Linkの VPC別 Endpoint Interfaceの制限に従います。制限を超えると作成が完了しませんので、使用していない Endpointを削除してからもう一度お試しください。 ## Endpoint設定変更画面 < a name="Endpoint設定変更画面 "> 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu > All Services > Database > Cloud DB Serverless**メニューを順にクリックします。 2. **DB Cluster**メニューをクリックします。 3. DB Clusterリストからクラスタを選択した後、 **[DB管理] > Endpoint設定変更**メニューをクリックします。 4. Endpoint設定変更の画面で、現在のクラスタの Endpointリストを確認します。 | 項目 | 説明 | | --- | --- | | Endpointタイプ | **Write**: 読み取り・書き込み可能な Endpoint(Primaryインスタンスに紐付け) / **Read**: 読み取り専用の Endpoint(Replicaインスタンスに紐付け) | | Endpoint | アプリケーションが接続するプライベート IPアドレス。DBアクセス Portは DB Clusterの詳細情報にある **DBアクセス Port**値を使用します。 | | VPC | Endpointが作成された VPCの名前 | | Subnet | Endpointが作成された Subnet。`Subnet名 \\| Zone \\| IPアドレスの範囲`の形式で表示されます。 | | ACG | Endpointに適用された ACGの名前。Cloud DB Serverlessが自動作成した ACG(`cdbserverless-xxxxxxxx`)です。 | | ステータス | **運用中**: 接続可能な正常なステータス / **設定中**: 作成または削除タスクが進行中のステータス | | 管理 | **[削除]** ボタン。クラスタの作成時に自動作成されたデフォルトの Endpointは、ボタンが無効になり削除できません。 | 参考 DB Cluster詳細情報の **Write Endpoint**、**Read Endpoint**項目には、クラスタ作成時に自動作成されたデフォルト Endpointの IPアドレスが表示されます。追加で作成した Endpointの IPアドレスは、Endpoint設定変更画面の Endpointリストでご確認ください。 ## Endpoint作成 1. Endpoint設定変更画面で **[+ Endpoint作成]** ボタンをクリックします。 2. Endpoint作成のポップアップで、以下の項目を設定します。 | 項目 | 説明 | | --- | --- | | Endpointタイプ | **Write Endpoint**または **Read Endpoint**のいずれかを選択します。(必須) | | VPC | Endpointを作成する VPCを選択します。クラスタが配置されている VPCではなく、同じアカウント内の別の VPCを選択することもできます。VPCがない場合は、 **[VPC作成]** ボタンをクリックして VPCコンソールでまず作成してから、更新ボタンをクリックします。(必須) | | Subnet | Endpointを作成する Subnetを選択します。`Subnet名 \\| Zone \\| Public/Private`の形式で表示されます。一般(General)用途の Subnetのみ選択でき、Load Balancer専用、Bare Metal専用、NAT Gateway専用の Subnetは使用できません。Subnetがない場合は、 **[Subnet作成]** ボタンをクリックしてまず作成してから、更新ボタンをクリックします。(必須) | | ACG設定 | 別途設定は行いません。Cloud DB Serverless向けの ACGが自動作成されて適用されます。 | 1. **[作成]** ボタンをクリックします。 - DB Clusterのステータスが**設定中**に変更され、DB Clusterリスト画面に移動します。 - 作成が完了すると DB Clusterのステータスが**運用中**に戻り、Endpointリストに新しい Endpointが**運用中**のステータスとして表示されます。通常、数分以内に完了します。 参考 - Endpointを作成した VPCに Cloud DB Serverless専用の ACGがない場合は新たに作成され、選択した Subnetの IPアドレス範囲から DBアクセス Portへの Inboundルールが自動的に追加されます。ユーザーが当該 ACGに直接追加したルールは維持されます。 - Subnetの範囲外 例) 別の Subnetにある Bastionサーバ)からアクセスするには、[ACG](https://guide.ncloud-docs.com/docs/ja/vpc-acg-vpc)ガイドを参照して該当する ACGに Inboundルールを追加します。 ## Endpoint削除 1. Endpoint設定変更画面の Endpointリストから、削除する Endpointの **[削除]** ボタンをクリックします。 2. Endpoint削除のポップアップで、削除対象の Endpointのタイプと IPアドレスを確認した後、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - DB Clusterのステータスが**設定中**に変更され、DB Clusterリスト画面に移動します。 - 削除が完了すると、DB Clusterのステータスが**運用中**に戻り、Endpointリストから当該 Endpointが削除されます。 注意 Endpointを削除すると、その Endpointを使用しているアプリケーションの接続が切断されます。削除する前に、アプリケーションの接続情報を別の Endpointに変更してください。 参考 - Endpointを削除すると、当該 Subnet範囲に属する ACG Inboundルールも一緒に削除されます。同じ Subnetを使用する他の Endpointが残っている場合、ルールは維持されます。 - クラスタが配置されている VPC以外の VPCにある最後の Endpointを削除すると、その VPCの Cloud DB Serverless専用 ACGも削除されます。ユーザーが当該 ACGを他のリソースで使用している場合は、削除されません。 ## 設定中のステータス Endpointの作成または削除タスクが進行中の場合、当該 Endpointのステータスが**設定中**と表示され、 **[削除]** ボタンと **[+ Endpoint作成]** ボタンの両方が無効になります。タスクが完了して DB Clusterのステータスが運用中に戻ると、再び使用できるようになります。 参考 - 同じ VPC内で他の Endpointの作成・削除タスクが進行中の場合、Private Linkの処理順序により、完了が遅延されることがあります。タスクは自動的に再試行されます。 - Sub Accountで Endpoint設定変更を行うには、`View/getEndpointInterfaceList`、`Change/createEndpointInterface`、`Change/deleteEndpointInterface` アクションが許可されたポリシーが必要です。詳細は、[Cloud DB Serverless の権限管理](/docs/ja/db-clouddbserverless-subaccount)をご参照ください。