SourceCommit 画面
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Classic/VPC環境で利用できます。
SourceCommitメニューにアクセスするには、NAVERクラウドプラットフォームポータルにアクセスし、 [コンソール] > Services > Developer Tools > SourceCommit をクリックします。
SourceCommit画面
SourceCommit画面は、以下のように構成されています。
領域 | 説明 |
---|---|
① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名と作成したリポジトリ数を表示 |
② 基本機能 | SourceCommitメニューに初回アクセスすると表示される機能 |
③ リポジトリの詳細機能 | リポジトリを選択すると有効になる管理機能 |
④ アカウントおよび認証設定 | [GITアカウント/GIT SSH設定] : Gitクライアントのための HTTPSアカウント情報および SSH認証キーの設定 |
⑤ Object Storage連携設定 | LFS使用時の Bucketアップロードのための SourceCommitサービスと Object Storage連携を設定 |
⑥ 検索エリア | 検索画面とリストに表示する項目数を表示 |
⑦ リポジトリリスト | 作成したリポジトリリストと情報の確認 |
リポジトリリスト確認
リポジトリリストで各リポジトリの情報を確認できます。確認する方法は次の通りです。
参考
作成したリポジトリが1つ以上ある場合、リストを確認できます。作成したリポジトリがない場合は、SourceCommit画面でリストが表示されません。
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 Services > Developer Tools > SourceCommit メニューを順にクリックします。
作成したリポジトリのリストが表示されたらサマリー情報を確認するか、各行をクリックして詳細情報を確認します。
- リポジトリ名 : リポジトリの名前
- リポジトリ Public URL : リポジトリの Git Public URL
- リポジトリ Private URL : リポジトリの Git Private URLは、NAVERクラウドプラットフォームの VPC環境でのみ外部ネットワークとの接続なしで利用可能
- 作成日時 : リポジトリを作成した日付
- 作成者 : リポジトリ作成者のアカウント情報
- 説明 : リポジトリを作成する際に入力した説明であり、 [編集] ボタンをクリックして変更可能
リポジトリの詳細機能画面
リポジトリを選択し、詳細機能画面で様々な機能を使用できます。詳細機能画面を確認する方法は、次の通りです。
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 Services > Developer Tools > SourceCommit メニューを順にクリックします。
SourceCommit画面でリポジトリを選択し、 [コードに移動] ボタンをクリックします。
- リストでリポジトリ名をクリックしても構いません。
領域 | 説明 |
---|---|
① リポジトリ名 | 選択したリポジトリ名を表示 |
② リポジトリ管理機能 | |
③ リポジトリ管理タブ | 各タブをクリックして管理機能を実行 |
④ Head | タスク中のブランチの先頭位置を示すポインタ |
⑤ ファイル管理機能 | |
⑥ ファイルリスト | リポジトリに含まれているファイルのリストを表示 |
⑦ Readme ファイルの内容 | リポジトリを作成する際に Readme ファイルを追加した場合、そのファイルの内容を表示 |
⑧ リポジトリの説明 | リポジトリを作成する際に入力した説明内容を表示 |
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