--- title: "エージェントのインストールと管理" slug: "devtools-devtools-4-4" tags: ["SourceDeploy"] updated: 2026-09-17T09:23:35Z published: 2026-09-17T09:23:35Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/devtools-devtools-4-4" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # エージェントのインストールと管理 Classic/VPC環境で利用できます。 エージェントのインストールと管理で、エージェントのサポート環境とインストール方法について説明します。また、エージェントに使用するコマンドとエージェントに関連して発生し得る問題の解決策を説明します。 ## エージェントのサポート環境 エージェントのサポート環境は次の通りです。 - 韓国 | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | ターゲットサーバ | NAVERクラウドプラットフォームで作成した Serverまたは Auto Scaling Group | | OS | Ubuntu 24以下、Rocky 9バージョン以下 | | Pythonバージョン | 3.6バージョン以上、3.12.7バージョン以下 | - シンガポール | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | ターゲットサーバ | NAVERクラウドプラットフォームで作成した Serverまたは Auto Scaling Group | | OS | Ubuntu 24以下、Rocky 9バージョン以下 | | Pythonバージョン | 3.6バージョン以上、3.12.7バージョン以下 | - 日本 | 項目 | サポート環境 | | --- | --- | | ターゲットサーバ | NAVERクラウドプラットフォームで作成した Serverまたは Auto Scaling Group | | OS | Ubuntu 24以下、Rocky 9バージョン以下 | | Pythonバージョン | 3.6バージョン以上、3.12.7バージョン以下 | ## エージェントのインストール SourceDeployを利用してサーバにリリースするには、当該サーバに SourceDeploy用のエージェントがインストールされている必要があります。 エージェントをインストールするには、以下の手順に従って行います。 - [1. API認証キー作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#1API%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EC%83%9D%EC%84%B1) - [2. インストールコマンド作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#2%EC%84%A4%EC%B9%98%EB%AA%85%EB%A0%B9%EC%96%B4%EC%9E%91%EC%84%B1) ### 1. API認証キー作成 エージェントをインストールして使用するには、API認証キーが必要です。 API認証キーを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールにアクセスします。 2. 画面右上の **My Account** > **アカウントとセキュリティ管理**メニューを順にクリックします。 3. ログインパスワードを入力した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 4. **セキュリティ管理** > **アクセス管理**メニューを順にクリックします。 5. **[新規 API認証キー作成]** ボタンをクリックします。 - 作成された APIがリストに表示されます。 ### 2. インストールコマンド作成 インストールコマンドはサーバにアクセスして作成するか、Init Scriptで作成できます。 作成方法に応じて以下をご参照ください。 - [サーバアクセス後に作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D%ED%9B%84%EC%9E%91%EC%84%B1) - [Init Scriptに作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#InitScript%EC%97%90%EC%9E%91%EC%84%B1) 注意 コンソールで Init Scriptを作成してエージェントをインストールする場合、プロジェクトを作成する前に Init Scriptにインストールコマンドを作成し、リリースターゲットとなる Serverまたは Auto Scalingの作成時に登録してください。 #### サーバアクセス後に作成 インストールコマンドをサーバにアクセスして作成・実行する方法は、次の通りです。 1. SourceDeployリリースプロジェクトに設定したリリースターゲットサーバにアクセスします。 2. 以下を参照してコマンドを入力します。 ``` echo $ 'NCP_ACCESS_KEY=accesskey\nNCP_SECRET_KEY=secretkey' > /opt/NCP_AUTH_KEY chmod 400 /opt/NCP_AUTH_KEY chmod 400 /opt/NCP_AUTH_KEY wget --header="x-ncp-region_code:region" "Agentのダウンロードアドレス" chmod 755 install ./install rm -rf install ``` - 「accesskey」に[1.API認証キー作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#1API%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EC%83%9D%EC%84%B1)で作成した API認証キーの **Access Key ID**を入力します。 - 「secretkey」に[1.API認証キー作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#1API%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EC%83%9D%EC%84%B1)で作成した API認証キーの **Secret Key**を入力します。 注意 API認証キーは、**使用中**のキーを使用する必要があります。**使用停止**ステータスのキーを使用する場合、エージェントは正常に動作していても認証に失敗するため、SourceDeployを介したリリースが正常に行われません。 **使用停止**のキーを使用するには、 **[使用する]** ボタンをクリックしてステータスを**使用中**に変更してください。 - **Secret Key**は、 **[見る]** ボタンをクリックすると確認できます。 - `Agent 다운로드 주소`に使用リージョンと環境に該当するエージェントのダウンロードアドレスを入力します。 |
環境
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リージョン
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Agentのダウンロードアドレス
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ヘッダ情報
| | --- | --- | --- | --- | | VPC | 韓国(KR) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:KR | | シンガポール(SGN) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:SGN | | 日本(JPN) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:JPN | | Classic | 韓国(KR) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/v3/download/install | | - `NCP_AUTH_KEY`は、サーバ内の/optディレクトリに以下のように作成される必要があります。 ![devtools-devtools-4-4_ke](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/devtools-devtools-4-4_key.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) #### Init Scriptに作成 インストールコマンドを Init Scriptに作成した場合、Serverまたは Auto Scalingに登録する必要があります。 インストールコマンドを Init Scriptに作成した後、Serverまたは Auto Scalingに登録する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server**メニューを順にクリックします。 2. **Init Script**メニューをクリックします。 3. **[Script作成]** ボタンをクリックします。 4. **Script名**を入力し、**OSタイプ**を選択します。 5. 以下を参照して **Script**を作成します。 ``` #!/bin/bash echo $ 'NCP_ACCESS_KEY=accesskey\nNCP_SECRET_KEY=secretkey' > /opt/NCP_AUTH_KEY chmod 400 /opt/NCP_AUTH_KEY wget --header="x-ncp-region_code:region" "Agentのダウンロードアドレス" chmod 755 install ./install rm -rf install ``` - `accesskey`に[1.API認証キー作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#1API%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EC%83%9D%EC%84%B1)で作成した API認証キーの **Access Key ID**を入力します。 - `secretkey`に[1.API認証キー作成](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#1API%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EC%83%9D%EC%84%B1)で作成した API認証キーの **Secret Key**を入力します。 注意 API認証キーは、**使用中**のキーを使用する必要があります。**使用停止**ステータスのキーを使用する場合、エージェントは正常に動作していても認証に失敗するため、SourceDeployを介したリリースが正常に行われません。 **使用停止**のキーを使用するには、 **[使用する]** ボタンをクリックしてステータスを**使用中**に変更してください。 - **Secret Key**は、 **[見る]** ボタンをクリックすると確認できます。 - **Agentのダウンロードアドレス**に、動作環境とリージョンに当てはまるエージェントのダウンロードアドレスを入力します。 |
環境
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リージョン
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Agentのダウンロードアドレス
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ヘッダ情報
| | --- | --- | --- | --- | | VPC | 韓国(KR) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:KR | | シンガポール(SGN) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:SGN | | 日本(JPN) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:JPN | | Classic | 韓国(KR) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/v3/download/install | | 6. **[Script作成]** ボタンをクリックします。 7. 作成した Init Scriptを Serverまたは Auto Scalingに登録します。 - Serverに登録するには、**Server**メニューをクリックします。 - **[サーバ作成]** ボタンをクリックすると、Init Scriptを登録できます。Serverの詳しい作成方法は、[Server作成ガイド](/docs/ja/compute-compute-1-1-v2)をご参照ください。 - Auto Scalingに登録するには、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Auto Scaling** > **Launch Configuration**メニューを順にクリックします。 - **[Launch Configuration作成]** ボタンをクリックすると、Init Scriptを登録できます。詳細な Launch Configurationの作成方法は、[Launch Configuration作成ガイド(Classic)](/docs/ja/autoscaling-lc-classic#LaunchConfiguration%EC%83%9D%EC%84%B1)、[Launch Configuration作成ガイド(VPC)](/docs/ja/autoscaling-lc-vpc#LaunchConfiguration%EC%83%9D%EC%84%B1)をご参照ください。 ## エージェントの実行コマンド エージェントの実行コマンドは次の通りです。 **エージェントの起動** ``` service sourcedeploy start ``` **エージェントの停止** ``` service sourcedeploy stop ``` **エージェントのステータス確認** ``` service sourcedeploy status ``` **エージェントの再起動** ``` service sourcedeploy restart ``` **エージェントのプロセス確認** エージェントのプロセスを確認してエージェントが正常に実行されるか確認できます。 エージェントプロセスの正常実行基準は次の通りです。 - プロセス1個実行 ``` ps -ef | grep main.py ``` ![devtools-devtools-4-4_process](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/devtools-devtools-4-4_process.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) ## エージェント削除 エージェントを削除する方法は次の通りです。 1. エージェントがインストールされたサーバにアクセスしてエージェントを停止します。 - エージェントの停止コマンドは次の通りです。 ``` service sourcedeploy stop ``` 2. エージェントプロセスを確認して動作しているプロセスをすべて削除します。 - エージェントプロセスの確認、削除コマンドは次の通りです。 ``` ps -ef | grep main.py ``` ``` kill -9 PID(ex.3587) ``` 3. インストールされたエージェントファイルを削除します。 - エージェントファイルの削除コマンドは次の通りです。 ``` rm -rf /opt/sdagent ``` ## エージェントのトラブルシューティング **エージェントとの接続に失敗した場合** - エージェントのステータス確認コマンドを入力してエージェントが正常にインストールされたかどうか確認します。 ``` service sourcedeploy status ``` ![devtools-devtools-4-4_status](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/devtools-devtools-4-4_status.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) - インストールされたエージェントのバージョンを確認します。 ``` cat /opt/sdagent/Agent.ver ``` 例) 2021/05/27基準 ``` [VERSION] ver=2021/05/18/01 ``` - インストールされたエージェントのバージョンが古いバージョンである場合、エージェントを削除してから再インストールします。 - エージェントの削除は、[エージェント削除](/docs/ja/devtools-devtools-4-4#%EC%97%90%EC%9D%B4%EC%A0%84%ED%8A%B8%EC%82%AD%EC%A0%9C)をご参照ください。 - Init Scriptにエージェントのインストール URLが以下のように入力されたか確認します。 - 使用環境とリージョンに応じたエージェントのダウンロードアドレスは、次の通りです。 |
環境
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リージョン
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Agentのダウンロードアドレス
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ヘッダ情報
| | --- | --- | --- | --- | | VPC | 韓国(KR) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:KR | | シンガポール(SGN) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:SGN | | 日本(JPN) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/vpc-v2/download/install | x-ncp-region_code:JPN | | Classic | 韓国(KR) | https://sourcedeploy-agent.apigw.ntruss.com/agent/v3/download/install | | ``` wget --header="x-ncp-region_code:region" "Agentのダウンロードアドレス" ``` - サーバのステータスが**運用中**になっているか確認します。 **エージェントプロセスが正常に実行されない場合** 参考 エージェントプロセスの正常実行基準は次の通りです。 - プロセス1個実行 - 再起動コマンドを入力してエージェントを再起動してください。 ``` service sourcedeploy restart ``` - 再起動しても正常に動作しない場合は、下記の Linuxパッケージをインストールした後、エージェントを再インストールしてください。 ``` # CentOS, Rocky sudo yum install -y epel-release ca-certificates openssl-devel zlib-devel # Ubuntu sudo apt-get install -y build-essential ca-certificates libssl-dev zlib1g-dev ``` **エージェントがインストールされない場合** - 認証キー値が正常に入力されたか確認します。 ``` cat /opt/NCP_AUTH_KEY ``` - Init Scriptの最初の行に、`#!/usr/bin/env python`、`#!/bin/perl`、`#!/bin/bash` などの形式で実行しようとするスクリプトパスを指定したか確認します。