HUE を使用する
- 印刷する
- PDF
HUE を使用する
- 印刷する
- PDF
Article Summary
Share feedback
Thanks for sharing your feedback!
VPC環境で利用できます。
HUEアプリは、ウェブ基盤のユーザーインターフェースを提供します。ユーザーごとに個別のHUEを提供します。
参考
HUEの使用方法についての詳しい説明は、公式文書をご参照ください。
HUEアプリの詳細情報の確認
アプリの作成が完了すると詳細情報を確認できます。アプリの詳細情報のStatusがStableであれば、アプリが正常に起動されたことを意味します。
アプリの詳細情報を確認する方法は以下のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > Big Data & Analytics > Data Forest > Appメニューを順にクリックします。
- アプリを所有するアカウントを選択します。
- 詳細情報を確認するアプリをクリックします。
- アプリの詳細情報を確認します。
- Quick links
- AppMaster:コンテナログを確認できるURL。アプリを作成するとすべてのアプリはYARN Queueに提出され、YARNは各アプリの詳細情報を確認できるWEB UIを提供。
- HUE:HUE Web UIにアクセスできるURL
- コンポーネント:デフォルトに指定された値が推奨リソースです。HUEコンポーネント一つで構成されます。
- Quick links
注意
- HUEはsticky sessionが必要であるため、複数のHUEコンポーネント(コンテナ)が表示されていると異常動作する可能性があります。現在のスペック上、HUEコンポーネントのコンテナ数は1個に固定されます。
- HUEの内部ファイルブラウザを通じてHDFSにファイルをアップロードする際は、100MB未満のファイルをサポートします。
- 今後、コンテナ数を増やしたり減らしたりできる機能が追加される予定です。
HUE WebUIにアクセス
HUE WebUIにアクセスする方法は以下のとおりです。
- Data Forestのアカウントとパスワードを入力してログインします。
- 画面左側のメニューでFilesメニューをクリックします。ファイルブラウザを確認できます。
この記事は役に立ちましたか?