--- title: "Zookeeper を使用する" slug: "df-zookeeper" tags: ["Data Forest", "vpc"] updated: 2026-09-17T09:30:01Z published: 2026-09-17T09:30:01Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/df-zookeeper" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Zookeeper を使用する VPC環境で利用できます。 Data Forestは Apache Zookeeperサーバを提供します。Zookeeperは分散コーディネーションシステムとして、分散されたアプリケーションのタスクを調整するのに役立ちます。Web UIを利用した znodeの確認や操作ができるように zk-webを含んでいます。 ## Zookeeperアプリの詳細情報の確認 アプリの作成が完了すると、詳細情報を確認できます。アプリの詳細情報の **Status**が **Stable**の場合、アプリが正常に起動されたことを意味します。 アプリの詳細情報を確認する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、**Menu** > **All Services** > **Big Data & Analytics** > **Data Forest**メニューを順にクリックします。 2. 左側の **Data Forest** > **Apps**メニューをクリックします。 3. アプリを所有するアカウントを選択します。 4. 詳細情報を確認するアプリをクリックします。 5. アプリの詳細情報を確認します。 ![df-zookeeper_2-1_updated_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/df-zookeeper_2-1_updated_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A31%3A39Z&se=2026-10-26T14%3A31%3A39Z&sr=c&sp=r&sig=aID%2FkoA4vJigqRQtf6cyZB75PDuzbiQEdCzs56uTwec%3D) - **Quick links**: アプリを構成するコンポーネントが表示するエンドポイントです。 - **zkweb-ui**: Web UIにアクセスした後、「zkserver-0.アプリ名.サービスアカウント.クラスタドメイン:2181/」の形式で Zookeeperのパスを設定可能 - **コンポーネント**: デフォルトで指定された値が推奨リソースです。 - **zkweb**: zk-webを起動 - **zkserver**: Zookeeperを起動 参考 - Zookeeperアプリの作成時、**Configuration** > **Number of containers**で zkwebコンポーネントは1、zkserverコンポーネントは3に固定されています。 例) zkweb UIのアクセス画面は、次の通りです。 ![df-zookeeper_04_vpc_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/df-zookeeper_04_vpc_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A31%3A39Z&se=2026-10-26T14%3A31%3A39Z&sr=c&sp=r&sig=aID%2FkoA4vJigqRQtf6cyZB75PDuzbiQEdCzs56uTwec%3D) 正常に接続すると、以下のように znode情報を確認できます。 ![df-zookeeper_10_vpc_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/df-zookeeper_10_vpc_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T13%3A31%3A39Z&se=2026-10-26T14%3A31%3A39Z&sr=c&sp=r&sig=aID%2FkoA4vJigqRQtf6cyZB75PDuzbiQEdCzs56uTwec%3D) ## Zookeeperと他のアプリを連携 Zookeeperアプリは [Apache HBase](/docs/ja/df-hbase)、[Apache Kafka](/docs/ja/df-kafka)、[OpenTSDB](/docs/ja/df-opentsdb)アプリと連携できます。HBase、Kafka、OpenTSDBアプリを使用するには、まず Zookeeperアプリを作成する必要があります。 ### コンテナのホスト名を確認 アプリ作成時にコンテナのホスト名が自動的に指定されます。 zkserverコンポーネントのコンテナ数は、デフォルト値の3で指定されています。 「test」という名前のユーザーが「zookeeper」というアプリ名で zkserverコンポーネントがある ZOOKEEPER-3.4.13を実行する場合、実行される3つのコンテナは以下のようなホスト名を持つことになります。 - zkserver-0.zookeeper.test.kr.df.naverncp.com - zkserver-1.zookeeper.test.kr.df.naverncp.com - zkserver-2.zookeeper.test.kr.df.naverncp.com ### HBaseアプリで Zookeeperアプリを設定 Apache HBaseアプリを起動するためには、まず Zookeeperアプリを作成する必要があります。 HBaseで使用する Zookeeperは、「hbase-siteの hbase.zookeeper.quorum」に設定します。作成した Zookeeperアプリのコンテナに設定します。より詳細な方法は、[Apache HBase Reference Guide](https://hbase.apache.org/book.html#zookeeper)をご参照ください。 ## Zookeeperアプリ使用時の注意事項 ### zkserver数変更 追加されるサーバのアドレスが既存のサーバの設定に含まれる必要があるので、サーバを停止することなく zkserverコンテナの数を変更するのは困難です。そのため、初めてアプリを起動するときは、適切な数で始めることをお勧めします。現在、zkserverのコンテナ数は3に固定されており、今後 zkserverのコンテナ数を調整できる機能が追加される予定です。 参考 **Configuration** > **Number of containers**を変更した場合、変更した数に応じて filesの /conf/zoo.cfgファイルに server.Xの設定を追加(または削除)してください。また、 envの DNS_REGISTRY_CHECK_HOSTS設定を変更した数に合わせて設定してください。 ### Zookeeperアプリデータの保管 - ユーザーが作成した Zookeeperアプリのデータ(dataDir)は Data Forestローカルファイルシステムに保存されており、ユーザーがアプリを削除(destroy)しない限りデータは消えません。 - YARNキューのリソースが十分である場合、ユーザーが Zookeeperアプリを停止して再起動しても同じノードでコンテナが再起動するため、以前の znodeデータを読み込むことができます。