DBアクセス設定問題

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VPC環境で利用できます。

Database Migration Serviceの利用中に次のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。

Source DBと Target DBとのサーバ通信エラー

Source DBと Target DBとのサーバ通信ができません。

原因

マイグレーションを行う前に、Source DBと Target DBサーバのアクセスのためにアクセス情報を設定します。

解決方法

Source DBの Inbound ACGポリシーと Target DBの Outbound ACGポリシーをチェックしてください。マイグレーションシナリオ別のアクセス設定に関する詳細は、Source DBと Target DBのアクセス設定をご参照ください。

Source DBアクセスエラー

Test Connectionを試行しましたが、Source DBにアクセスできません。

原因

  • Source DBサーバのファイアウォール(ACG)で、Target DBからのアクセスが許可されていません。
  • Source DBアカウントのアクセス許可ホスト(DB ACL)に、Target DBの IPアドレス帯域が含まれていません(エラーコード 1130)。
  • マイグレーションに使用するアカウントのパスワードが正しくありません(エラーコード 1045)。

解決方法

以下のトラフィックを許可するように、Source DBサーバに適用された ACGの Inboundルールを変更します。

  • プロトコル: TCP
  • アクセスソース: Target DBに割り当てられた Publicドメイン IPアドレス(例: 101.101.220.246/32)
  • 許可ポート: Target DBのアクセスポート
  • Source DBのマイグレーションアカウントのアクセス許可ホストに、Target DBが作成されたサブネットの IPアドレス範囲を追加してください。
  • マイグレーションに使用するアカウントのパスワードが正しいかご確認ください。

DB ACLチェックメッセージの表示

Test Connectionを試行すると、DB ACLチェックメッセージが表示されます。

原因

Source DBをバックアップ、コピーするには、mysql_native_passwordの形で作成したアカウントに対して Target DBへのアクセス許可、バックアップとコピーの権限が必要です。

解決方法

mysql_native_password 形式で作成されたアカウントに対して、Target DBへのアクセス許可およびバックアップ、レプリケーション権限を割り当ててください。詳細は、Source DBアカウント作成と ACL設定をご参照ください。

BACKUP_ADMIN / RELOAD権限

mydumper方式を使用したいのですが、BACKUP_ADMIN / RELOAD権限が必要というメッセージが表示されます。

原因

BACKUP_ADMIN権限の場合、8.0.23バージョン以上のクラスタの DDLアカウントに限って付与されます。

解決方法

それ以外のバージョンに対して当該権限が必要な場合は、Source DB情報を作成し、カスタマーサポートまでお問い合わせください。ただし、Source DBが Cloud DB for MySQLクラスタの場合にのみ可能です。

参考

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