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VPC環境で利用できます。
Dashboardでは、DB & Server Access Controlサービスのアクセス制御状況を一目で確認できます。アクセス制御セッションの有効化推移、日別のサーバアクセスとコマンドの統計、日別の DBアクセスと Queryの統計などの主要な指標を視覚的に表示します。また、照会期間中における非業務時間帯のコマンドとクエリの実行状況、サーバと DBアクセスの遮断状況(User/Target基準)、大量クエリの発生状況、アクセス数が最も多いユーザーとアクセス数が最も多い・少ない対象(Target)の情報など、様々な統計をモニタリングし、リソースの使用パターンを効率的に分析できます。
Dashboard画面
Dashboardを利用するための基本的な説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前 |
| ② 基本機能 | DB & Server Access Controlサービスで提供する基本機能
|
| ③ Dashboardの機能 | Dashboard画面で提供する基本機能
|
| ④ アクセス制御状況 | アクセス制御状況の指標を確認
|
| ⑤ 日別統計 | 照会期間中の日別統計指標を確認
|
アクセス遮断(User/Target)および大量クエリ発生状況の統計は、権限のない繰り返しアクセス試行、アカウント乗っ取り、異常な個人情報の大量照会などの不審な兆候をモニタリングするために活用できます。
アクセス制御状況の確認
ダッシュボードでアクセス制御状況を確認する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、Menu > All Services > Security > DB & Server Access Control > Dashboardメニューを順にクリックします。
- Dashboard画面上部のグラフを確認します。
- アクセス制御セッションの有効化推移: X軸は5分間隔で最大2時間分(合計24区間)まで表示し、照会日を除く過去の統計を表示
- 日別のサーバアクセス数/コマンドの統計: X軸は1日間隔で最大2週間分(合計14区間)まで表示し、サーバアクセス数とコマンド数の合計をそれぞれの線で表示
- 日別の DBアクセス数/Queryの統計: X軸は1日間隔で最大2週間分(合計14区間)まで表示し、DBアクセス数とクエリ数の合計をそれぞれの線で表示
- 必要に応じて、グラフ右上にある以下の機能を使用して指標を確認します。
: クリックすると、グラフを更新
: クリックすると、グラフの詳細を確認
日別の統計を確認
Dashboardで照会期間中の日別統計を確認する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、Menu > All Services > Security > DB & Server Access Control > Dashboardメニューを順にクリックします。
- Dashboard画面下部で、日別統計を確認する照会期間を設定します。
- 最大1年まで設定可能
- 設定しない場合は、照会日を含む直近20日間の統計指標を表示(デフォルト値)
- 照会期間中の統計の日別指標を確認します。
- 統計を日別に1行ずつ表示
統計基準設定
Dashboardに適用する統計基準を設定する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、Menu > All Services > Security > DB & Server Access Control > Dashboardメニューを順にクリックします。
- [統計基準設定] ボタンをクリックします。
- 統計基準設定のポップアップが表示されたら、必要な基準を設定します。
- 業務時間の基準を定義: 定義した業務時間外に実行された DBクエリとサーバコマンドの統計を Dashboardで提供
- 大量照会 Queryの基準を定義: 定義した大量照会クエリ基準を超えるクエリ結果値の統計を Dashboardで提供。最大1,000,000,000まで入力可能
- [変更] ボタンをクリックします。
- 設定した基準は、0時以降の統計から適用されます。