ONE Store
- 印刷する
- PDF
ONE Store
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
Classic/VPC環境で利用できます。
ONE Storeビルドのためのコンソールご利用ガイドです。
GAMEPOT連携以外のコンソールの使用方法の詳細は、ONE Storeガイド文書をご参照ください。
参考
ONE store Developers Console: https://dev.onestore.co.kr/
コンソールに In-App商品を追加する方法
ONE store developer centerにアクセス > APPSをクリック > プロジェクトを選択 > In-App情報 > 管理商品 > In-App商品を登録ボタンをクリック
In-App商品情報を入力して「保存」
- In-App ID: In-App固有の ID(product id)
- In-App商品のタイトル: In-App商品名(ユーザー表示される名称)
- In-App商品の種類: GAMEPOT SDKでは「管理商品」タイプのみサポートしているので、必ず「管理商品」を選択します。
- In-Appの基本価格: 韓国ウォン基準で VAT込みの価格を入力します。
GAMEPOTダッシュボードの In-App商品を追加する
GAMEPOTダッシュボード > 決済 > IAP > **「In-Appアイテムを追加」**ボタンをクリック
- 状態: 有効化状態で登録します (使用しない商品は無効化)。
- ストア: In-App登録対象のストアを選択
- 商品名: In-Appの商品名
- 商品 ID: ストアコンソールに入力した In-Appの ID(Product Id)
決済ライセンスキー / Client Secretの確認と設定方法
ストア登録時に必要な情報は、In-App情報 > 管理商品 > In-App APIの管理で確認できます。
- GAMEPOTダッシュボード > プロジェクトの設定 > 一般 > Public Key = ONE Storeアプリライセンスキー情報
- GAMEPOTダッシュボード > プロジェクトの設定 > 一般 > Server Key = Client Secret情報を記入して保存(変更ボタンをクリック)
決済テスト追加の適用方法
- ONE store developer centerにアクセス > APPSをクリック > プロジェクトを選択 > In-App情報 > 決済テストをクリック
- テスト IDの照会: 決済テストを行う ONE Storeのアカウント(メール情報)を入力し、右側の照会ボタンをクリック
ONE Storeのアカウントが正常に照会されると、下部の「テスト IDの照会結果」部分が表示されます。
- 照会された結果から決済環境を「sandboxまたは常用決済」にして登録
In-App商品の追加後、初回のテスト時は sandbox環境に設定します。
SandBox決済の実行方法
- ONE Storeのコンソール内で決済テストを行う ONE Storeアカウントを照会します。
- 決済テストアカウントの決済環境が Sandboxであるか確認します。
GAMEPOTダッシュボード > プロジェクトの設定 > ホワイトユーザーの追加(種類: 決済/クーポン、IPアドレス: テスト機器の IPアドレス)
アプリを終了し、再実行 > ログインして決済テストを行います。
常用決済の実行方法
- ONE Storeのコンソール内で決済テストを行う ONE Storeアカウントを照会します。
- 決済テストアカウントの決済環境が常用決済であるか確認します。
- GAMEPOTダッシュボード > プロジェクトの設定 > ホワイトユーザーリストのうち、(種類: 決済/クーポン 、IPアドレス: テスト機器の IPアドレス)に合致するものがないか、無効化状態であるか確認します。
4. アプリを終了し、再実行 > ログインして決済テストを行います。
この記事は役に立ちましたか?