--- title: "Global Edge の標準ログ" slug: "globaledge-log" updated: 2026-09-17T09:31:49Z published: 2026-09-17T09:31:49Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/globaledge-log" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Global Edge の標準ログ Classic/VPC環境で利用できます。 Global Edge最初設定または設定変更を通じて Global Edgeアクセスログを有効にできます。 参考 詳細は、[Global Edge を作成する](/docs/ja/globaledge-create)をご参照ください。 ユーザーバケットに保存された Global Edgeの標準ログの各フィールドについての説明は、次の通りです。 | ログフィールド名 | 説明 | | --- | --- | | date | イベントが発生した日付として MM/D/YY形式に表示(UTC基準) | | time | Global Edgeサーバでリクエストしたレスポンスを完了した時間として HH:MM:SS形式に表示(UTC基準) | | c-ip | 最終ユーザーの IPアドレス | | c-port | 最終ユーザーのリクエストに対する Global Edgeサーバとの接続に使用した port番号 | | X-Forward-For | 最終ユーザーが HTTPプロキシまたはロードバランサを通じてリクエストする場合、最終ユーザーの IPアドレスを識別する標準ロヘッダ | | cs-method | 最終ユーザーから受信した HTTPリクエストでのメソッド | | cs-uri-host | 最終ユーザーのリクエストに対する HTTP Hostヘッダ情報 | | cs-uri-stem | 最終ユーザーのリクエストに対するパスとオブジェクトを識別するリクエスト URIまたは一部 | | cs-uri-query | 最終ユーザーがリクエストした URLのクエリ文字列 | | cs-range | 最終ユーザーのリクエストに対する HTTP Rangeヘッダ情報 | | cs-acceptencoding | 最終ユーザーと圧縮転送のための HTTP Accep-Encodingヘッダとして最終ユーザーがリクエストした圧縮転送に使用したアルゴリズム情報 | | s-pop | リクエストを処理した Global Edgeロケーション情報 | | server-ip | リクエストを処理した Global Edgeサーバ IPアドレス情報 | | time-response | Global Edgeサーバがリクエストの受信後に最初のバイトをレスポンスするまでにかかった時間(milisecond)としてサーバで測定した値 | | time-taken | Global Edgeサーバがリクエストの受信後に最初のバイトをレスポンスするまでにかかった時間(milisecond)としてサーバで測定した値。Lastmile区間のネットワーク遅延時間と TCPバファリンなどの理由によって最終ユーザーの観点からのレスポンス時間は time-taken値より大きく表示される | | sc-cachehit | 最終ユーザー側にレスポンスされた Global Edgeサーバの動作方式を分類した情報 MISS: キャッシュされたオブジェクトが見つからないため、オリジンとしてオブジェクトをリクエスト、レスポンスを受け取って最終ユーザーに転送HIT: キャッシュされたオブジェクトを最終ユーザーに転送BYPASS: オブジェクトを Global Edgeサーバにキャッシュせず、常にオリジンサーバにオブジェクトをリクエスト、レスポンスを受け取って最終ユーザーに転送EXPIRED: キャッシュされたオブジェクト TTLが有効期限切れになり、オリジンにリクエストを転送してキャッシュされたオブジェクトをアップデートと最終ユーザーに転送STALE: オリジンサーバ状態異常によってオブジェクトの有効性チェックができない場合、キャッシュ TTLが有効期限切れになったオブジェクトを最終ユーザーに転送(キャッシュ設定領域で Serve Stale object設定が Serve stale if unable validate設定適用された場合)REVALIDATE: キャッシュされたオブジェクトが TTLの有効期限切れにより、オリジンサーバから有効性検証時に依然として有効なオブジェクトであることを確認(revalidate)した後に最終ユーザーに転送 | | sc-status | リクエストに対する Global Edgeサーバレスポンスの HTTP状態コード | | sc-bytes | Global Edgeサーバが最終ユーザーに転送したバイトの総数(ヘッダを含む) | | sc-content-length | Global Edgeサーバがレスポンスした HTTP Content-Lengthヘッダ値 | | sc-content-type | Global Edgeサーバがレスポンスした HTTP Content-Typeヘッダ値 | | cs-referer | 最終ユーザーのリクエストの HTTP Refererヘッダ値 | | cs-user-agent | 最終ユーザーのリクエストの HTTP User-Agentヘッダ値 | | cs-cookie | 最終ユーザーのリクエストの HTTP Cookieヘッダ値 | | sc-request-id | 最終ユーザーのリクエストに対する Request ID情報 | | request_completion | 最終ユーザーのリクエストに対してレスポンスが正常に完了したり、失敗に関する情報 | | auth_result_info | Secure Token認証が適用されたレスポンスに対して成功/失敗に関する情報 | | cs-protocol | 最終ユーザーのリクエストのプロトコル情報 | | cs-procol-version | 最終ユーザーのリクエストのプロトコルバージョン情報 | | cs-ssl-proto | 最終ユーザーの HTTPSリクエスト時の SSL/TLSバージョン情報 | | cs-ssl-cipher | 最終ユーザーの HTTPSリクエスト時に SSL/TLS暗号化通信のために使用された Cipher suite情報 |