--- title: "NAS のマウント" slug: "hadoop-chadoop-3-11" tags: ["NAS", "Cloud Hadoop"] updated: 2026-09-17T09:25:49Z published: 2026-09-17T09:25:49Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/hadoop-chadoop-3-11" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # NAS のマウント Classic環境で利用できます。 Cloud Hadoopクラスターノードに大容量ストレージである NASを追加できます。 NASに関する詳細は、[NAS ご利用ガイド](/docs/ja/ko/nas-start-classic)をご参照ください。 クラスタサーバに NASをマウントするには、以下のステップを順に行います。 - [1.NASボリューム作成](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-11#1-nas-%EB%B3%BC%EB%A5%A8-%EC%83%9D%EC%84%B1) - [2.NASボリュームの ACL登録](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-11#2-nas-%EB%B3%BC%EB%A5%A8-acl-%EB%93%B1%EB%A1%9D) - [3.NAS のマウント](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-11#3-nas-%EB%A7%88%EC%9A%B4%ED%8A%B8) ## 1.NASボリューム作成 NASボリュームを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **NAS** > **NAS Volume**メニューを順にクリックします。 2. **[NASボリューム作成]** ボタンをクリックします。 3. NASボリュームの作成情報を設定し、NASボリュームの作成を完了します。 - NASボリュームの作成に関する詳細は、[NASボリューム作成(Classic)](/docs/ja/ko/nas-use-nasvolume-classic)ガイドをご参照ください。 - NASボリュームの作成時、NFSアクセス制御の設定段階で ACL(ネットワークアクセス制御)を設定できます。 4. 設定ポップアップでクラスタサーバを選択し、< > ボタンで移動させることができます。NAVERクラウドプラットフォーム内の他のアカウントのサーバを NASボリュームに追加するには、下部の **Custom Server IP**にプライベート IPアドレスを入力し、 **[次へ]** ボタンをクリックします。 ![chadoop-3-11-01_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/chadoop-3-11-01_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A34%3A25Z&se=2026-10-26T15%3A34%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=lceL4t6h%2FZ3kvdoCSewOMkPzo3SB%2Bd5LaEqiM%2FtK64o%3D) ## 2.NASボリュームの ACL登録 NASボリュームをマウントする前に、そのクラスタに対する ACL設定を追加する必要があります。 ACLは NASボリュームの作成時、または NASの作成後にコンソールの **NFSアクセス制御**メニューで設定できます。 - NASボリューム作成時 NFSアクセス制御の設定段階でクラスタサーバを選択して < > ボタンで移動させるか、プライベート IPアドレスを直接入力すると、ACL(ネットワークアクセス制御)の設定が完了します。上記の[1.NASボリューム作成](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-11#1-nas-%EB%B3%BC%EB%A5%A8-%EC%83%9D%EC%84%B1)をご参照ください。 NASボリュームの作成に関する詳細は、[NASボリューム作成(Classic)](/docs/ja/ko/nas-use-nasvolume-classic)ガイドをご参照ください。 - 既に NASボリュームが存在する場合 NASボリュームが既に作成されている場合に ACLを設定する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **NAS** > **NAS Volume**メニューを順にクリックします。 2. NASボリュームリストで ACLを設定する NASボリュームを選択し、 **[ボリューム設定]** ボタンをクリックします。 3. **NFSアクセス制御**をクリックします。 4. 設定ポップアップでクラスタサーバを選択して < > ボタンで移動させた後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - NAVERクラウドプラットフォーム内の他のアカウントのサーバを NASボリュームに追加するには、下部の **Custom Server IP**にプライベート IPアドレスを入力し、 **[確認]** ボタンをクリックします。 ![chadoop-3-11-02](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/chadoop-3-11-02_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A34%3A25Z&se=2026-10-26T15%3A34%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=lceL4t6h%2FZ3kvdoCSewOMkPzo3SB%2Bd5LaEqiM%2FtK64o%3D) ## 3.NAS のマウント Cloud Hadoopの基本環境に合わせてガイドを提供します(CentOS 6.x以上)。 NASに関する詳細は、[NAS ご利用ガイド](/docs/ja/ko/nas-start-classic)をご参照ください。 1. PuTTYを実行し、NASをマウントするクラスタサーバに SSHでアクセスします([SSHでクラスタノードにアクセス](/docs/ja/ko/hadoop-chadoop-3-2)ガイドを参照)。 2. `sudo su -` コマンドで rootアカウントに切り替えます。 ``` $ sudo su - ``` 3. 以下のユースケースを参照して nfs関連パッケージのインストール、RPCデーモンの実行、マウントポイントの作成を行います。 ``` $ yum -y install nfs-utils $ systemctl start rpcbind.service $ mkdir /mnt/nfs_dir ``` - `yum -y install nfs-utils`: nfs関連パッケージのインストール(基本) - `systemctl start rpcbind.service`: RPCデーモンの起動 - `mkdir /mnt/nfs_dir`: mkdirコマンドで `/mnt/nfs_dir`というマウントポイント(ディレクトリ)を作成 4. NASコンソールから取得したボリューム名と作成したマウントポイントを用いてマウントします。 ``` $ mount -t nfs {マウント情報} {マウントポイント} $ mount -t nfs 10.250.53.85:/n2536315_test /mnt/nfs_dir ``` 5. `df` コマンドで NASが正常にマウントされたか確認します。 ``` $ df ``` 参考 サーバのブート時に自動で NASをマウントするには、`/etc/fstab`にボリューム情報を追加してください。