--- title: "SSHでクラスタノードにアクセス" slug: "hadoop-chadoop-3-2" updated: 2026-09-17T09:25:49Z published: 2026-09-17T09:25:49Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/hadoop-chadoop-3-2" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # SSHでクラスタノードにアクセス Classic環境で利用できます。 NAVERクラウドプラットフォームの Cloud Hadoopコンソールまたは Web UI(Ambari、Hueなど)で管理操作またはアプリケーションを送信できます。ただし、直接クライアントを実行するには、SSH方式でクラスタノードにアクセスします。 参考 クラスタの Publicドメインまたはパブリック IPアドレスで SSHアクセスすると、クラスタのエッジノードにアクセスすることになります。その他のノードは、エッジノードから SSHにアクセスできます。[2.クラスタノードにアクセス](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-2#2-%ED%81%B4%EB%9F%AC%EC%8A%A4%ED%84%B0-%EB%85%B8%EB%93%9C-%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 ## 事前タスク クラスタノードにアクセスするには、まず以下のようなタスクと準備が必要です。 | 項目 | 説明 | ガイド | | --- | --- | --- | | ACG設定 | 当該クラスタの ACG設定にアクセスしようとするデバイスの IPアドレスと22番ポートを追加 - アクセスソース: ユーザーの固定 IPアドレス( **[myIp]** ボタンをクリックして入力可能) | [ファイアウォール設定(ACG)](/docs/ja/compute-compute-2-3) | | 認証キー | 当該クラスタへのアクセスに必要な秘密鍵(.pem) | [クラスタの直接アクセス認証キーの管理](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-1#%ED%81%B4%EB%9F%AC%EC%8A%A4%ED%84%B0-%EC%A7%81%EC%A0%91-%EC%A0%91%EC%86%8D-%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4-%EB%B3%80%EA%B2%BD) | | Publicドメイン | 当該クラスタノードへのアクセスに必要な Publicドメインアドレス クラスタの詳細情報の **Publicドメイン**項目で確認可能 | [クラスタの詳細情報確認](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-1#%ED%81%B4%EB%9F%AC%EC%8A%A4%ED%84%B0-%EC%83%81%EC%84%B8-%EC%A0%95%EB%B3%B4-%ED%99%95%EC%9D%B8) | | パブリック IPアドレス | 当該クラスタノードへのアクセスに必要なパブリック IPアドレス クラスタの詳細情報の**パブリック IPアドレス**項目で確認可能 | [クラスタの詳細情報確認](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-1#%ED%81%B4%EB%9F%AC%EC%8A%A4%ED%84%B0-%EC%83%81%EC%84%B8-%EC%A0%95%EB%B3%B4-%ED%99%95%EC%9D%B8) | ### パブリック IPアドレスを ACGに追加 クラスタ ACGに固定 IPを追加する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server** > **ACG**メニューを順にクリックします。 2. アクセスしたいクラスタの ACGを選択し、 **[ACG設定]** ボタンをクリックします。 3. 次の4つの情報を入力し、ACG Ruleを追加します。 - プロトコル: TCP - アクセスソース: SSH通信を行うローカルデバイスの IPアドレス - 許可ポート: 22 - メモ(任意) ![chadoop-2-1-117_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/chadoop-2-1-117_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A34%3A25Z&se=2026-10-26T15%3A34%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=lceL4t6h%2FZ3kvdoCSewOMkPzo3SB%2Bd5LaEqiM%2FtK64o%3D) ## mac OS環境での SSHアクセス iTerm2を用いたアクセス方法を説明します。他のプログラムを使用しても同じ動作を実行するのであれば、結果は同じです。 ``` chmod 400 ssh -i sshuser@ ``` ## Windows環境での SSHアクセス PuTTYクライアントを用いたアクセス方法を説明します。他のプログラムを使用しても同じ動作を実行するのであれば、結果は同じです。 次のステップを順に行います。 - [1.認証キー(pem)変換](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-2#1-%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4-pem-%EB%B3%80%ED%99%98) - [2.クラスタノードにアクセス](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-2#2-%ED%81%B4%EB%9F%AC%EC%8A%A4%ED%84%B0-%EB%85%B8%EB%93%9C-%EC%A0%91%EC%86%8D) ### 1.認証キー(.pem)変換 PuTTYでは、Cloud Hadoopで作成されたプライベートキー形式(.pem)を基本的にサポートしません。PuTTYが提供する PuTTYgenアプリケーションを使用し、認証キーを PuTTYで使用する形式(.ppk)に変換できます。PuTTYを使用してマスターノードに接続する前に、プライベートキーをこの形式(.ppk)に変換します。 1. PuTTYgenを実行します。([puttygenダウンロード](https://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/latest.html)) 2. **Type of key to generate**で **RSA**を選択し、**[Load]** ボタンをクリックします。 3. その認証キー(*.pem)を選択し、**[開く]** ボタンをクリックします。 - pem形式のファイルを検索するには、すべてのタイプのファイルを表示するオプションを選択します。 - pemファイルは現在クラスタに適用されている認証キーのファイル名であり、ユーザーのローカル PCにその pemファイルが保存されている必要があります。 - pemファイルを紛失した場合は、**コンソール > サーバアクセスの管理 > クラスタの直接アクセス認証キー管理**メニューでアクセスする認証キーを変更できます。([クラスタの直接アクセス認証キー管理](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-1#%ED%81%B4%EB%9F%AC%EC%8A%A4%ED%84%B0%EC%A7%81%EC%A0%91%EC%A0%91%EC%86%8D%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EB%B3%80%EA%B2%BD)を参照) 4. 完了の確認ポップアップの内容を確認し、**[確認]** ボタンをクリックします。 5. **[Save private key]** ボタンをクリックし、PuTTYで使用できる.ppk形式のファイルで保存します。 - PuTTYgenでパスワードなしのキー保存に関する警告が表示されたら、 **[Yes]** ボタンをクリックします。 - 過去に作成した認証キーと同じ名前で保存します。PuTTYが自動で.ppkファイル拡張子を追加します。 ### 2.クラスタノードにアクセス 1. PuTTYを実行します([PuTTYをダウンロード](http://www.putty.org/))。 2. **Category**画面で **Session**を選択し、各設定項目に以下のように入力します。 - **Host Name (or IP address)** : `sshuser@DNS`(`sshuser@DNS`のうち、`DNS`には当該クラスタの Publicドメインまたはパブリック IPアドレスを入力) - **Port**: `22` 3. **Category**ポップアップで、**Connection > SSH**を選択して拡張し、**Auth**項目をクリックします。 4. **[Browse]** ボタンをクリックして pemファイルを変換して作成した ppkファイルを選択し、**[Open]** ボタンをクリックします。 5. 次のようにエッジノードに正常にアクセスされたか確認します。 ![chadoop-2-1-116_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/chadoop-2-1-116_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A34%3A25Z&se=2026-10-26T15%3A34%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=lceL4t6h%2FZ3kvdoCSewOMkPzo3SB%2Bd5LaEqiM%2FtK64o%3D) 参考 **Ambari UI > Hosts**メニューで各ノードの Private IPとホスト名を確認できます。Ambari UIにアクセスする方法は、[Ambari UI](/docs/ja/hadoop-chadoop-3-4#ambari-ui-%EC%A0%91%EC%86%8D)ガイドをご参照ください。 - エッジノードにアクセスし、ssh{マスターノードのホスト名}または ssh {マスターノードの Private IP}を入力してマスターノード(e.g.m-001、m-002)にアクセスできます。 ![chadoop-2-1-node](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/chadoop-2-1-node.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A34%3A25Z&se=2026-10-26T15%3A34%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=lceL4t6h%2FZ3kvdoCSewOMkPzo3SB%2Bd5LaEqiM%2FtK64o%3D) - データノード(e.g.dn-001、dn-002)もマスターノードと同じ方法でアクセスできます。エッジノードにアクセスし、ssh{データノードのホスト名}または ssh {データノードの Private IP}にアクセスします。 ![chadoop-2-1-node2](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/chadoop-2-1-node2.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T14%3A34%3A25Z&se=2026-10-26T15%3A34%3A25Z&sr=c&sp=r&sig=lceL4t6h%2FZ3kvdoCSewOMkPzo3SB%2Bd5LaEqiM%2FtK64o%3D)