IoT Edge を使用する前に
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Classic/VPC環境で利用できます。
IoT Edgeの円滑な利用のためのサポート環境、システム要件、料金情報などを確認します。
クラウド環境のサポート環境
IoT Edgeの利用のために NAVERクラウドプラットフォームでサポートしているクラウド環境は、以下の通りです。
項目 | サポート環境 |
---|---|
リージョン(ゾーン) | 韓国 |
プラットフォーム | VPC, Classic |
言語 | 韓国語、英語、日本語 |
参考
VPC環境についての詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービスのご紹介を、サービス別 VPC環境のサポートについての詳細は、Ncloud使用環境ガイドをご参照ください。
制約事項
IoT Edge利用時の注意事項は以下のとおりです。
Edgeコアソフトウェアは Linux OSをサポートします。他の OSはサポートしません。
Edgeコアソフトウェアは、8バージョン以上の Javaランタイムが必要です。
Edgeコアソフトウェアを設置するためのコアデバイスのシステム要件は以下の通りです。
項目 システム要件 メモリ Edgeコアソフトウェアの実行には、最低256MByte RAMが必要。 ディスク容量 最低100MByte以上のディスク容量 コマンド sudo, sh, kill, cp, rm, echo, exit, unzip 任意事項 systemctlコマンド。システムサーバに設定し使用する場合 参考ベータ期間中に適用される制約事項として、正式リリース後に変更される場合があります。
ローカル Cloud Functionsがサポートするランタイムは Javaで、他のランタイムはサポートしません。
項目 システム要件 Java Java 8でコンパイルされた Cloud Functionsコードのみ、ローカル Cloud Functionsでサポートします。
ご利用料金
IoT Edgeは従量料金プランでサービスしています。IoT Edge利用料金に関する詳しい基準は、ポータル > サービス > Internet of Things > IoT Edgeメニューや、ポータル > ご利用料金メニューをご参照ください。
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