--- title: "キー情報の確認" slug: "kms-default-info" updated: 2026-09-17T09:21:20Z published: 2026-09-17T09:21:20Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/kms-default-info" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # キー情報の確認 Classic/VPC環境で利用できます。 Key Management Serviceで作成したキーはユーザーが直接管理でき、使用権限によってキーを管理して暗号化/復号化および署名/検証に使用できます。Key Management Serviceでキーを作成して管理するには、権限設定が必要です。これについての詳細は、 [**Key Management Service の権限管理**](/docs/ja/kms-subaccount) ガイドをご参照ください。 参考 作成したキーを使用した暗号化/復号化、署名/検証機能は Key Management Service APIで提供されます。詳しい使用方法は、[Key Management Service APIガイド](https://api.ncloud-docs.com/docs/ja/security-kms)をご参照ください。 ## Key Management Service画面 Key Management Service利用についての基本的な説明は、次の通りです。 ![kms-default-info-01_ja](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/kms-default-info-01_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T08%3A56%3A10Z&se=2026-10-26T09%3A56%3A10Z&sr=c&sp=r&sig=Hn5%2F9mKxLD3vLL2P29iuHUDfdHTmpShRHMuoUyWSQBI%3D) | 領域 | 説明 | | --- | --- | | ① メニュー名 | サービス名と作成したキー数を表示 | | ② キー作成機能 | キー作成可能 | | ③ キーバウンダリータブ | 全域またはリージョンの隔離タイプを選択 | | ④ キーリスト | 現在保持されているキーのリスト | | ⑤ キーの詳細情報 | キーの基本情報を確認し、ローテーションと認証の設定、そしてキーの使用履歴を確認 | ## キーバウンダリーの選択とキーリストの確認 ### キーリスト キーリストで各キーの情報を確認できます。確認する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Security** > **Key Management Service** > **Key**メニューを順にクリックします。 2. キーバウンダリータブで **隔離または隔離** バウンダリーを選択します。リージョン隔離キーの場合は、現在選択したリージョンをバウンダリーとして指定します。 ![kms-default-info-02_ja](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/kms-default-info-02_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T08%3A56%3A10Z&se=2026-10-26T09%3A56%3A10Z&sr=c&sp=r&sig=Hn5%2F9mKxLD3vLL2P29iuHUDfdHTmpShRHMuoUyWSQBI%3D) 3. 表示されたキーリストでキーをクリックして基本情報とローテーション設定情報を確認できます。 キー隔離 キー隔離とバウンダリーに関する説明は、 [**Key Management Service とは > キー隔離**](/docs/ja/kms-info#%ED%82%A4%EA%B2%A9%EB%A6%AC) をご参照ください。 ### 基本情報 - **キー名** : 作成時に指定されたキーの固有の名前です。キー名は機密情報として扱われません。 - **ステータス** : キーのステータスです(ステータスに関する詳細は、[キーのステータス](/docs/ja/kms-status#%ED%82%A4%EC%83%81%ED%83%9C)を参照)。 - **キー Tag** : キーの固有の名前から派生したキーの固有 IDで、REST APIで暗号化/復号化リクエストに使用されます。キー Tagは機密情報として扱われません。 - **キータイプ(用途)** : 作成したキーの使い道としては、暗号化/復号化、署名/検証、暗号化/復号化および署名/検証の3種類があります。 - **AES256** : 暗号化/復号化: 対称キー方式の AES暗号(AES 256-GCM96)を使用する256ビットキーです。最大32KBのデータを暗号化できます。 - **RSA2048** : 非対称キー方式の RSA暗号(RSA 2048)を使用する2048ビットキーです。暗号化/復号化および署名/検証機能の両方を使用できますが、処理速度が最も遅くなります。最大190Bのデータ暗号化または最大8KBのデータ署名が可能です。 - **ECDSA** : 非対称キー方式の ECDSA暗号(ECDSA-P256)を使用する256ビットキーです。最大8KBのデータ署名が可能です。 - **収束暗号化** : 収束暗号化の適用有無を示します(収束暗号化の詳細については、[キー作成](/docs/ja/kms-create-delete#%ED%82%A4%EC%83%9D%EC%84%B1)を参照)。 - **作成日時** : キーを作成した日時です。 - **NRN** : NCPの中で使われるリソースの固有 IDです。Resource Managerでも確認できます。 - **Base URL** : Key APIを呼び出すための基本的なエンドポイントです。 リージョン隔離キー API 1. リージョン隔離キーの APIは2.0のみで提供されます。 2. リージョン別にそれぞれの Base URLが指定されているため、必ず当該リージョンの Base URLから APIを呼び出します。詳細は、[Key Management Service APIガイド](https://api.ncloud-docs.com/docs/ja/security-kms)をご参照ください。 - **メモ** : ユーザーが入力したキーに関する追加情報と説明です。 ### ローテーション設定情報 - **自動ローテーション** : キーの自動ローテーションの設定有無を示します。 - **ローテーション周期(次のローテーション日)** : (自動ローテーションが設定されている場合)キーが自動的にローテーションする日単位周期と次のローテーション予定日が表示されます。 - **現在バージョン** : キーの最新バージョンが表示されます。