--- title: "Key Management Service の用語" slug: "kms-glossary" updated: 2026-09-17T09:21:20Z published: 2026-09-17T09:21:20Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/kms-glossary" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Key Management Service の用語 Classic/VPC環境で利用できます。 Key Management Serviceを使用するために、必ず知っておくべきいくつかの用語があります。用語とその説明は、次の通りです。 ### Key Management Service管理者 Sub Accountを通じてマネージドポリシーの NCP *KMS* MANAGERを付与されたサブアカウント ### 対称暗号化·Symmetric Key-based Encryption 暗号化と復号化に同じキーを利用する暗号化方式。データビットに置換と転置を繰り返して暗号文と平文を作成し、データの機密性を保証するために暗号化は一般的に対称キー方式を使用 ### データキー(またはデータ暗号化キー)·Data Key データ暗号化に直接適用されるキー。ユーザーが直接保管するキーを意味し、本ガイドではデータキー、データ暗号化キー、DEKなどの用語で指す ### ルートキー·Root key KMSシステムを保護するシステムトップレベルキー。KMSのすべてのキーデータはルートキーで暗号化され、ストレージに保存 ### 生キー·Raw key 実際の暗号化/復号化に使用されるキーデータ。例えば、AES 256暗号化を使用する場合、256ビットの生キーが暗号アルゴリズムに入力される ### 復号化·Decryption 暗号化により変換された暗号文を元のデータ(平文)に変換する過程 ### シール·Seal データキーやクレデンシャルを暗号化する行為 ### 非対称暗号化·Asymmetric Key-based Encryption データの暗号化/復号化時に暗号化と復号化に異なるキーを利用する暗号方式(公開キー方式の暗号化方式)。データとキーを数学的原理を利用して計算して暗号文/平文を作成し、作成時に使用するキーは公開可能なキー値とセキュリティを維持する必要があるキー値のペアで構成 ### ユーザー管理キー(またはキー) 顧客が KMSに作成して管理するキー。いかなる場合にも(システム運用者であっても)キー値を直接確認できずに KMSシステム外部に公開されず、通常データキーやクレデンシャルをシールする目的で使用することを推奨。KMSご利用ガイドでは、キーまたはマスターキーという用語で指す ### 暗号化·Encryption キーを利用してデータ(平文)をランダムに操作し、意味を把握できない情報(暗号文)に変換する過程 ### クレデンシャル·Credentials データキーだけでなく、パスワード、証明書の秘密キーなど、認証情報に利用されるすべてのデータ ### キーストア・Key Store Key Management Service利用顧客ごとに1つずつ作成されるキーの保存場所。顧客が作成するキーは、いずれも各自のキーストアに作成され、それぞれのキーストアは論理的に隔離され管理。キーストアは、Key Management Serviceコンソールからアクセスして管理可能 ### ローテーション·Rotation 様々な暗号学的脅威に備えてキーを更新するタスク ### バウンダリー·Boundary 暗号キーの使用と保存に対する物理的範囲 ### 隔離·Isolation 暗号キーの使用と保存に対する物理的範囲を制限するためにバウンダリーを設定すること 参考 その他の用語を確認するには、NAVERクラウドプラットフォームポータルの[用語辞典](https://www.ncloud.com/guideCenter/glossary)をご参照ください。