--- title: "チャンネルの作成と管理" slug: "livestation-channel" updated: 2026-09-17T09:28:48Z published: 2026-09-17T09:28:48Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/livestation-channel" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # チャンネルの作成と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 チャンネルの作成と管理では、チャンネルを作成・返却する方法と詳細情報を照会する方法について説明します。 ## チャンネル作成 NAVERクラウドプラットフォームの Live Station活用してライブストリーミングのサービスを提供するには、チャンネルを作成する必要があります。 参考 - チャンネル作成時に設定したすべての項目は、作成の完了後に変更できません。 - チャンネルの作成はいかなる制約も受けません。必要に応じて使用し、手軽に返却できます。チャンネルを返却する方法は、[チャンネル返却](/docs/ja/livestation-channel#%EC%B1%84%EB%84%90%EB%B0%98%EB%82%A9)をご参照ください。 - LL-HLSチャンネルを作成する場合は、[LL-HLSチャンネル作成時の注意事項](/docs/ja/livestation-channel#LLHLS%EC%B1%84%EB%84%90%EC%83%9D%EC%84%B1%EC%8B%9C%EC%9C%A0%EC%9D%98%EC%82%AC%ED%95%AD)を参照してチャンネルを作成してください。 チャンネルを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Media** > **Live Station**メニューを順にクリックします。 2. **Channel Management**メニューをクリックします。 3. **[チャンネル作成]** ボタンをクリックします。 4. チャンネル作成画面が表示されたら、以下の手順を行います。 - [1. チャンネル作成](/docs/ja/livestation-channel#1%EC%B1%84%EB%84%90%EC%83%9D%EC%84%B1) - [2. 画質設定](/docs/ja/livestation-channel#2%ED%99%94%EC%A7%88%EC%84%A4%EC%A0%95) - [3. 録画設定](/docs/ja/livestation-channel#3%EB%85%B9%ED%99%94%EC%84%A4%EC%A0%95) - [4. 最終確認](/docs/ja/livestation-channel#4%EC%B5%9C%EC%A2%85%ED%99%95%EC%9D%B8) ### 1. チャンネル作成 作成するチャンネルの基本情報を設定し、**[次へ]** ボタンをクリックします。 ![livestation-channel_creating_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/livestation-channel_creating_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T19%3A58%3A27Z&se=2026-10-30T20%3A58%3A27Z&sr=c&sp=r&sig=n2sGqEUBZVe7ACjH3S6fwwVekBLaLTLEn51QoVUOvf0%3D) - **チャンネル名**: チャンネル名を入力 - - Ingest Protocol設定**: プロトコルを選択 - **RTMP**: 最も広く普及している標準方式であり、配信ソフトウェアやプラットフォームとの互換性に優れています。 - **SRT**: 不安定なネットワーク環境でもデータ損失を最小限に抑え、高画質の映像を低遅延(Low Latency)で安全に転送します。 - **Output Protocolの設定**: プロトコルを選択 - **HLS**: 安定的で互換性の高い HLSストリーミングのためのオプション - **LL-HLS**: CMAFを利用した低遅延 HLSストリーミングのためのオプション。別途プレーヤーとの連携必要 - **HLS、Dash**: 一般 HLSと Dash両方ともストリーミングできるオプション - NAVERクラウド Video Player Enhancementプレーヤーのご利用をお勧めします。 注意 - LL-HLSプロトコルを使用する場合、Global Edge CDNのサービスエリアを「韓国」に選択した場合のみ LL-HLSを使用できます。 - CMAFベースの LL-HLSの特性上、MP3形式をサポートしません。MP3形式で passthroughを設定する場合、LL-HLSの適用ができません。 - **CDN作成**: 連携する CDNを選択 - **新規作成**: チャンネルとともに CDNが作成され、CDNの作成完了後にチャンネルの再生 URLを取得可能 - **保有 CDNの使用**: 保有している CDNを選択して連携 注意 - Live Stationサービスにより変換された動画は、NAVERクラウドプラットフォームの Global Edgeサービスを介して視聴者に転送されます。そのため、Live Stationサービスで配信する場合は Global Edgeの利用による別途料金が発生します。 - 条件に合わない CDNを連携すると、ライブ配信が正常に再生されません。Live Stationサービスと連携できる CDNは、次の通りです。 - 他のライブチャンネルの作成中に作成された CDN - Live Stationとの連携が必須設定となっている CDN - NAVERクラウドプラットフォームで作成した CDN - 連携したいチャンネルに割り当てられたソースドメインおよび専用パスが設定された CDN - 以下のように設定された CDN - ソース通信のプロトコル: HTTPS(443ポート) - Forward Host Header: Origin Hostname - Cache Key Hostname: Incoming Host Header - Caching Option: ソース Cache-Controlヘッダを優先 - Force Revalidation of Stale Object: 有効なコンテンツのみ提供 - **チャンネルタイプ**: カスタマーサービスの環境を区分 - 適用するサービス環境によって Live Stationのチャンネルタイプを **REAL**/**DEV**/**STAGE**に設定できます。 - チャンネルタイプは単なる区切り文字であり、チャンネルの機能に違いはありません。 - **配信冗長化設定**: 設定する際に Mainストリームの URLに問題が発生すると、Backupストリームの URLに切り替えて中断されずに放送を配信 - **海外への配信サポート**: Live Stationの全チャンネルは基本的に海外拠点 Proxyを経由し、海外での安定したライブ配信をサポート - **Multi DRM**: 設定すると、One Click Multi DRMと連携 - **リアルタイム自動字幕**: 設定すると、CLOVA Speechのドメイン Secret Keyを入力して連携できます。 - 「使用する」に設定すると、**ドメイン Secret Key、認識言語、翻訳言語**を設定した後に使用できます。 ### 2. 画質設定 作成するチャンネルの画質設定を選択し、**[次へ]** ボタンをクリックします。 LL-HLSプロトコルを選択した場合、LL-HLS専用画質の設定のみ選択できます。 ![livestation-channel_setting_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/livestation-channel_setting_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T19%3A58%3A27Z&se=2026-10-30T20%3A58%3A27Z&sr=c&sp=r&sig=n2sGqEUBZVe7ACjH3S6fwwVekBLaLTLEn51QoVUOvf0%3D) - **System画質設定**: デフォルト値として提供される画質設定 - **Custom画質設定**: 直接作成した画質設定 - **Quality Management > Quality Setting**メニューで [Custom画質設定を作成](/docs/ja/livestation-qualitysetting#Custom%ED%99%94%EC%A7%88%EC%84%A4%EC%A0%95%EC%B6%94%EA%B0%80)できます。 - 画質設定を選択すると、画質の構成状況と画質設定内に含まれているセグメント(Segment)の状況を確認できます。 ### 3. 録画設定 録画機能を設定し、**[次へ]** ボタンをクリックします。 ![livestation-channel_recording_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/livestation-channel_recording_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T19%3A58%3A27Z&se=2026-10-30T20%3A58%3A27Z&sr=c&sp=r&sig=n2sGqEUBZVe7ACjH3S6fwwVekBLaLTLEn51QoVUOvf0%3D) - **タイムマシン設定**: Live Stationで現在配信している放送を最大6時間前まで巻き戻すことができる機能(既存の DVR設定と同じ) - **録画保存設定**: 録画の有無および録画ファイルの保存方法/位置を設定 参考 自動録画設定によって配信と同時に自動録画またはユーザーが録画の開始や停止を完了した時点で保存が行われます。 - **一時保存**: 録画したファイルを3日間一時保存 - [**[Recording]** タブ](/docs/ja/livestation-record)で録画ファイルを確認し、Object Storageバケットに保存できます。保存しない録画ファイルは完全削除されます。 - **自動保存**: 自動に設定すると、配信開始時間を基準に24時間ごとに選択した Object Storageに動画が自動的に保存されます。 - **自動録画設定**: 自動録画の有無を設定 - **手動**: 放送配信中に **[録画開始]** ボタンをクリックして録画を開始 - **自動**: 放送配信と同時に録画を開始 - 配信状態が不安定な場合は複数の録画ファイルが作成されることがあります。 - **自動保存録画タイプ**: 録画ファイルのタイプを選択 - MP4、HLSのうち1つを選択するか、両方とも選択することができます。 ### 4. 最終確認 作成するチャンネルの設定情報を確認し、**[チャンネル作成]** ボタンをクリックします。 ## チャンネル詳細情報を照会 作成したチャンネルの詳細情報を照会する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Media** > **Live Station**メニューを順にクリックします。 2. **Channel Management**メニューをクリックします。 3. チャンネルリストで詳細情報を確認するチャンネル名をクリックします。 - 該当するチャンネルの詳細情報画面に移動します。 - **チャンネル名**: チャンネルの名前 - **チャンネルステータス**: チャンネルのステータス - **作成中**: チャンネルを作成中のステータス - **準備**: 動画ソースの流入がない準備状態であり、チャンネル作成後または配信終了後に表示 - **停止**: 配信または準備状態のチャンネルを停止したステータス - **配信中**: 作成したチャンネルで正常に配信が行われているステータス - **CDN適用**: CDNの適用有無および適用された CDNのサービス名 - **チャンネルタイプ**: チャンネルのタイプ - **チャンネル ID**: チャンネルの ID - **ストリーム情報 - Main**: 放送のためにエンコーダに入力して配信するストリームキー - **画質設定**: 選択したチャンネルに適用された画質設定 - **ソース情報(ソースドメイン/ソースパス)**: ソースの情報 - **チャンネル作成時間**: チャンネル作成の日時 - **チャンネルの使用時間**: チャンネルで放送を配信した時間(テスト配信を含む) - **直近の配信開始時間**: 直近の配信開始日時 - **Output Protocol**: Outputプロトコル - **録画設定**: 録画設定の情報 - **イベント設定**: イベント設定の有無 参考 チャンネルの詳細情報画面の構成についての説明は、[チャンネルの詳細情報画面](/docs/ja/livestation-channelscreen#%EC%B1%84%EB%84%90%EC%83%81%EC%84%B8%EC%A0%95%EB%B3%B4%ED%99%94%EB%A9%B4)をご参照ください。 ## チャンネルステータスの変更 配信または準備ステータスのチャンネルを停止したり、停止させたチャンネルを再び準備ステータスに変更して放送を配信できます。 注意 配信しているチャンネルを停止すると、配信が強制停止されます。配信を終了してから、チャンネルステータスを変更してください。 チャンネルステータスを変更する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Media** > **Live Station**メニューを順にクリックします。 2. **Channel Management**メニューをクリックします。 3. ステータスを変更するチャンネルをクリックして選択し、**[チャンネル OFF]** または **[チャンネル ON]** ボタンをクリックします。 - チャンネルステータスが**準備**または**配信**の場合、**[チャンネル OFF]** ボタンが表示されます。 - チャンネルステータスが**停止**の場合、**[チャンネル ON]** ボタンが表示されます。 4. **[チャンネル OFF]** ボタンをクリックした場合、チャンネル ON/OFFポップアップの **[チャンネル OFF]** ボタンをクリックしてチャンネルを停止します。 5. **[チャンネル ON]** ボタンをクリックした場合、チャンネル ON/OFFポップアップの **[チャンネル ON]** ボタンをクリックしてチャンネルを有効にします。 ## チャンネルの変更 チャンネルが準備中のステータスの場合、チャンネルの詳細情報を変更できます。 チャンネル情報の変更方法と変更可能な範囲は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Media** > **Live Station**メニューを順にクリックします。 2. **Channel Management**メニューをクリックします。 3. 変更するチャンネルにチェックを入れ、 **[チャンネル変更]** ボタンをクリックします。 4. 移動後のチャンネル変更ページで、チャンネル情報を変更します。 5. 変更が完了したら、最終確認ページで **[チャンネル変更]** ボタンをクリックします。 参考 チャンネルの変更が可能な機能の範囲は、次の通りです。 - チャンネルタイプ / 配信冗長化設定 / Multi DRM / リアルタイム自動字幕 / タイムマシン設定 / 録画設定 / 自動録画設定 - 配信の安定性に影響を与える可能性があるため、その他の機能の変更は制限されます。 ## チャンネル返却 チャネルを返却する方法は、次の通りです。 注意 - **準備**状態のチャンネルのみ返却できます。放送を配信しているチャンネルを返却するには、放送の配信を終了してから返却してください。 - チャンネルと返却すると、作成したスナップショットもすべて削除されます。 - チャンネルを返却した場合でも、連携された CDNは削除されずに維持されます。不要な課金が発生しないように、使用しない CDNは削除してください。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Media** > **Live Station**メニューを順にクリックします。 2. **Channel Management**メニューをクリックします。 3. チャンネルリストで返却するチャンネルをクリックして選択し、**[チャンネル返却]** ボタンをクリックします。 4. チャンネル返却のポップアップで **[削除]** ボタンをクリックします。 - チャンネルが返却され、チャンネルリストから消えます。