VPC環境で利用できます。
メディア分析は、メディアアセットをマルチモーダルエンジンで分析し、メタデータを抽出するプロセスです。メディアアセットを分析してインデックスを作成する方法は、次の通りです。
メディア分析開始
- Media Intelligenceワークスペースにアクセスします。
- プロジェクトに分析する動画ファイルを追加します。
- メディアアセット追加を参照
- 分析するメディアアセットの [分析開始] ボタンをクリックします。
- または、分析するメディアアセットのチェックボックスをクリックした後、画面上部に表示される [分析開始] ボタンをクリックします。
- 分析開始ポップアップの [分析オプション設定] タブメニューで以下の項目を設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 分析エンジン | メディアアセットの分析に使用するエンジンのバージョン情報を確認 |
| シーンの長さ | 自動的に分割されるシーンの長さを短め、普通、長めに設定するか、手動で入力
|
| 分析基準言語 | 動画分析時に基準となる言語
|
| 音声効果検知の有無 | 音声効果検知や抽出有無を選択
|
参考
画像アセットに対して設定したシーンの長さ、分析基準言語、音声効果検知の有無は、分析結果に影響を与えません。
- 分析開始ポップアップの [分析人物設定] タブメニューで以下の項目を設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 人物検知有無 | 人物検知や抽出有無を選択
|
| 人物タグ | 人物 DBから検知対象となる人物を選択
|
- 全ての設定が終わったら、 [分析開始] ボタンをクリックします。
- 分析が完了すると分析結果にインデックス IDが表示されます。
- 分析をキャンセルするには [分析キャンセル] ボタンをクリックします。
- 分析を追加で行うには [分析追加] ボタンをクリックします。
- 1つのメディアアセットを複数回分析できます。
参考
- シーンの長さ設定時、ドキュメンタリーやドラマみたいにセリフが長くて脈絡が重要な場合は長く設定し、バラエティーみたいに変化が多い場合は短く設定することをお勧めします。
- シーンの長さを直接入力する場合は、最小シーン長と最大シーン長の両方を入力する必要があります。最小シーン長は10~30秒、最大シーン長25~300秒の範囲で設定できます。
- 信頼度レベルフィルタリングを「高」に設定すると、精度の高い検知結果を得ることができますが、検知漏れが発生する可能性が高くなります。
- 信頼度レベルフィルタリングを「低」に設定すると、大量の検知結果を得ることができますが、不要なオブジェクトを検知する可能性が高くなります。