Image Optimizer ご利用ガイド

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Classic/VPC環境で利用できます。

ご利用の前に

本サービスのご利用には、NAVERクラウドプラットフォームサービスとの連携が必要です。連携するサービスは次の通りです。

  • Object Storage
  • Cloud Log Analytics
  • Global Edge

Image Optimizerサービスのご紹介

Image Optimizer

Image Optimizerは、元の画像をモバイル、タブレット、PCなど様々な機器の解像度に合わせて手軽にリサイズできるクラウドベースのリアルタイム画像変換サービスです。
ストレージ – 画像変換 – CDN – ログ分析まで、画像変換のための各サービスを簡単に連携して利用できます。プリセットしておいたタイプにのみ変換を許可するので、意図しない料金の発生を減らせます。
すべての機能はウェブベースのコンソールを使って手軽に利用できます。

Image Optimizer を開始する

Project作成

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールにアクセスします。
  2. コンソール画面右上の リージョン&プラットフォーム をクリックします。
  3. 利用中のリージョンとプラットフォームを選択し、 [適用] ボタンをクリックします。
  4. コンソール画面左上の i_menuをクリックします。
  5. Services > Media > Image Optimizer メニューを順にクリックします。
  6. [Project 作成] ボタンをクリックします。

Step 1. Project作成

  1. プロジェクト名を入力します。
    • プロジェクトごとにポリシーおよび保存場所を設定します。
  2. 元画像を選択します。
    • Object Storageを元画像として利用する場合
      • Object Storageにバケットがなければ、Object Storage ご利用ガイドを参照してバケットを作成します。
        • 連携するバケットが SSE暗号化バケットの場合、一時保存するサムネイルも暗号化します。
      • 元画像を取得するバケットを選択します。
    • HTTP URLを元画像として利用する場合
      • 「http://」、「https://」を取り除いたダウンロード許可ドメインを入力します。
        • 元画像を利用するオリジンドメインを入力します。
        • 例: 次のような画像 URLを元画像として利用する場合、「xv-ncloud.pstatic.net」と入力します。
          • https://xv-ncloud.pstatic.net/images/service/media/img-opt-resize61.png
  3. 連携する CDNを選択します。
    • 新規作成: チャンネルと一緒に CDNが作成され、CDNの作成完了後にチャンネルの再生 URLを取得可能
    • 保有 CDNの使用: Image Optimizerに接続した CDNを選択して連携
参考

Image Optimizerは Global Edge CDNの連携が必須のサービスです。Global Edgeプロファイルの設定が必要です。プロファイルがない場合、Global Edgeコンソールで作成します。詳しい内容は、Global Edge ご利用ガイドをご参照ください。

Step 2. Log収集の設定

  1. [Cloud Log Analyticsサービスご利用の申し込み] をクリックします。
  2. 次のステップに進みます。

Step 3. 最終確認

  1. すべての設定を確認し、プロジェクトを作成します。

変換 Ruleの設定

変換 Ruleに登録した画像変換のリクエストのみを許可することで、意図していない、または悪意のある大量の画像変換リクエストを制限します。追加/削除した変換 Ruleが実際適用されるまで、しばらく時間を要します。

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  1. 簡単入力で変換 Ruleを追加します。変換 Rule Query Stringの作成には、Query String作成ガイドをご参照ください。
  2. 作成した変換 Rule Query Stringを保存します。
  3. 保存された変換 Ruleをエクセルファイルとしてダウンロードします。
  4. 選択された変換 Ruleを削除します。

変換 Ruleのインポート

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  1. [変換 Ruleのインポート] をクリックします。
  • 他のプロジェクトに保存された変換 Ruleをインポートするか、またはダウンロードしたエクセルファイルから変換 Ruleをインポートします。

変換された画像の削除

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  1. [変換された画像を削除] をクリックします。
  2. バケット内の元画像を選択、または直接パスを含むファイル名を入力して、そのファイルから変換された画像ファイルを削除します。
参考

HTTP URLを元画像として使用する場合、Global Edge CDNを使用する場合のみ変換された画像の削除機能を提供します。

変換画像のプレビュー

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  1. プレビューしたい Ruleの [プレビュー] ボタンをクリックします。
  2. Object Storageにある画像ファイルを選択し、 [プレビュー] ボタンをクリックします。
  3. 画像変換リンクをコピーするため、 [画像変換リンクをコピー] ボタンをクリックします。

画像変換履歴の照会

NAVERクラウドプラットフォームの Image Optimizerコンソールにアクセスし、Usage Statisticsメニューに移動します。

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① すべてまたは照会する Projectを選択します。
② 照会期間を選択します。
③ 指定した条件に一致する変換履歴を照会します。
④ グラフは画像ファイルとしてダウンロードできます。

Project変更

従来作成されたプロジェクトの元画像の保存場所またはダウンロードドメインを修正したり、プロジェクトに接続された CDNを変更できます。

Object Storageを元画像として処理した場合

image.png

  • Object Storageバケット変更: 元の画像をダウンロードする Object Storageバケットを変更できます。

HTTP URLを元画像として処理した場合

image.png

  • HTTP URL変更: 元画像をダウンロードする HTTP URLを変更できます。

CDN変更

  • Image Optimizerに接続された Global Edgeを新規作成 CDNまたは保有 CDNに変更できます。
  • 従来 CDN+に連携されたプロジェクトは新規 CDNの Global Edgeに CDNの変更ができ、
    この場合にプロジェクトは CDN+と Global Edge CDNを全て使用できます。
参考

Global Edgeにマイグレーションする方法は、Global Edge自動マイグレーションをご参照ください。