Neurocloud とは

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VPC環境で利用できます。

Neurocloudネットワーク構成に関する情報を確認します。

参考

Neurocloudのネットワークおよび管理ネットワークの構成は顧客会社との協議を通じて行うため、顧客会社によっては異なる場合があります。

ネットワーク構成

Neurocloudネットワークと On-Premiseネットワーク間の論理ネットワークの構成を確認します。開発用 VPCとサービス用 VPCを構成した例を構成図と一緒に確認すると次の通りです。

neurocloud-info_networkconfig_ko

  • Neurocloudネットワークトップの BL(Boarder Leaf)スイッチと On-Premiseネットワークの Customer Device(バックボーンスイッチ)を通じて物理的に接続
  • Neurocloud VPC 1個当たり On-Premise Gatewayを1個作成し、通信パスを設定することで On-Premiseネットワークの Subnetに接続
  • Neurocloud Public Subnetは Internet Gatewayを通じて On-Premiseネットワークに接続し、顧客会社データセンターの外部ネットワークのアクセスパスを通じてインターネットにアクセス
  • Neurocloud Private Subnetは NAT Gatewayを通じて On-Premiseネットワークに接続し、顧客会社データセンターの外部ネットワークのアクセスパスを通じてインターネットにアクセス
  • Neurocloudネットワークから論理的に分離された VPCを複数作成し、用途によって細分化された Subnetを構成可能

このような Neurocloud内で使用できるネットワークサービスは、次の通りです。

構成要素 アイコン 詳細
VPC Public Cloud環境に論理的に完全に分離された顧客専用プライベートネットワークを提供するサービス
  • 最大 /16の IPアドレスネットワークスペースを提供(IPアドレス帯域: RFC 1918)
Subnet 割り当てられた VPCを用途に合わせてネットワークスペースを細分化して使用できる機能
  • /16 ~ /28 アドレス割り当て可能
  • Public Subnetは Internet Gatewayを通じてインターネットに接続
  • Internet Gatewayに接続しないと Private Subnetとして設定
NAT Gateway Private Subnetで外部との通信のために使用するゲートウェイ。IPアドレスの露出を最小化
Router ネットワークパスを設定する機能を提供
ACG サーバのインバウンド/アウトバウンドネットワークへのアクセスをコントロール。Statefulベースの動作
NACL Subnetのインバウンド/アウトバウンドネットワークへのアクセスをコントロール。Statelessベースの動作
On Premise Gateway 顧客会社の On-Premiseネットワークと Neurocloud VPC間の通信のための論理的接続の接点
VPC Peering VPC間のプライベート接続を保障するエンドポイント
参考

構成要素の使用に関する詳細は、VPCご利用ガイドをご参照ください。

Neurocloud管理ネットワークの構成

Neurocloud管理は顧客側に設置されるデバイスに含まれている Neurocloud専用プラットフォーム管理システムを通じて行います。NAVERクラウドプラットフォーム専門家のリモート管理を受けるには、管理ネットワーク専用線を接続する必要があります。管理ネットワークを通じて Neurocloudプラットフォームの管理およびプラットフォーム S/Wの最新性を維持するためのアップデートとパッチを行います。Neurocloud管理ネットワーク構成図の例は、次の通りです。

neurocloud-info_mgmtnetconfig_ko

参考
  • 管理ネットワークを通じて顧客会社のデータセンターネットワークにアクセスできません。
  • 管理ネットワーク専用線が切断された場合も、Neurocloudインフラは正常に動作します。