--- title: "ファイルを使用する" slug: "objectstorage-use-file" updated: 2026-09-17T09:19:32Z published: 2026-09-17T09:19:32Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/objectstorage-use-file" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # ファイルを使用する Classic/VPC環境で利用できます。 作成したバケットに簡単にファイルをアップロードするか、ダウンロードできます。またアップロードしたファイルを管理できる便利な機能を使用できます。 ## ファイルアップロード コンソールでアップロードできるファイルの個別サイズは最大1GBです。これを超過するファイル(最大10TB)は APIを通じてアップロードできます。 作成したバケットにファイルをアップロードする方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Object Storage**メニューを順にクリックします。 2. Bucket Management画面が表示されたらファイルをアップロードするバケットを選択します。 3. **[ファイルアップロード]** ボタンをクリックします。 4. アップロードのポップアップが表示されたら、追加するファイルをドラッグアンドドロップするか、 **[ファイル追加]** ボタンをクリックして目当てのファイルを選択します。 - いくつかのファイルを複数選択できます。 - **[場所選択]** : 保存するバケットを変更するか、バケット内のストレージを変更可能 5. 必要な場合は **[権限とメタデータ設定]** ボタンをクリックしてファイルの権限やメタデータを設定した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - **[公開と権限管理]** タブ: ファイルの公開有無設定と他のアカウントに利用権限を付与 - **全員に公開する**: 全員にファイル公開とダウンロードを許可するかを選択 - **NAVERクラウドプラットフォームの他のアカウントにファイル利用権限を付与する**: 権限を付与するアカウントを入力して付与する権限を選択した後、 **[追加]** ボタンをクリック - Object Storageのご利用の申し込みを完了したアカウントのみ追加可能 - ファイルのダウンロード、ACL照会と変更権限の中で選択して付与可能 - **[ロック管理]** タブ: ロックしたバケットにアップロードする場合に表示され、ファイルの保存関連設定 - **保存タイプ**: **期間**を選択して保存したい期間を入力するか、**日付**を選択して日付を指定 - **法的保存ラベル**: 機関に関係なく法的な保存が必要なファイルに追加するラベルを入力([法的保存](/docs/ja/objectstorage-use-file#%EB%B2%95%EC%A0%81%EB%B3%B4%EC%A1%B4)を参照) - **[メタデータ管理]** タブ: ファイルのメタデータ設定 - **システムメタデータ**: システムに定められたメタデータキーワードを選択して値を入力 - **ユーザーメタデータ**: メタデータキーワードを直接定めて値を入力 6. **[転送開始]** ボタンをクリックします。 - ファイルのアップロードが行われ、アップロード中に **[転送停止]** ボタンをクリックして操作を停止できます。 - ファイルのアップロードが完了すると、バケットリストでアップロードしたファイルを確認できます。 7. **[閉じる]** ボタンをクリックします。 - **転送が完了したら自動で画面を閉じる**をあらかじめ選択した場合、転送が完了するとポップアップを自動で閉じます。 注意 **[権限とメタデータ設定]** ボタン > **[公開と権限管理]** タブ > **全員に公開する**に設定すると料金の過剰請求が発生する恐れがあるため、ファイルの公開が必ず必要な場合にのみ設定してください。 ### 法的保存 法的保存を有効化すると特定の保存期間と関係なく、オブジェクトのロックを保ち、ファイルの変更と削除を防げます。法的保存ラベルを入力すると法的保存が自動で有効化します。ラベルを使ってオブジェクト保存の理由を明示して管理できます。 ## ファイルのダウンロード バケットに保存されたファイルをダウンロードする方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Object Storage**メニューを順にクリックします。 2. Bucket Management画面が表示されたら、ダウンロードするファイルがあるバケットを選択します。 3. ファイルリストからダウンロードするファイルを選択し、 **[ダウンロード]** ボタンをクリックします。 - 選択したファイルをローカル環境でダウンロードします。 ## 新規フォルダ作成 バケット内に新規フォルダを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Object Storage**メニューを順にクリックします。 2. Bucket Management画面が表示されたらフォルダを作成するバケットを選択します。 3. **[新規フォルダ]** ボタンをクリックします。 4. 新規フォルダ作成のポップアップが表示されたら、フォルダ名を入力して **[保存]** ボタンをクリックします。 ## ファイル/フォルダ管理 Object Storageでは保存されたファイルの設定を簡単に変更できるようにサポートします。保存されたファイルを管理する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Storage** > **Object Storage**メニューを順にクリックします。 2. Bucket Management画面が表示された目当てのバケットを選択します。 3. ファイルリストで目当てのファイルを選択して **[編集]** ボタンをクリックします。 4. 必要な管理をクリックします。 ![objectstorage-use-file_options_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/objectstorage-use-file_options_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T13%3A23%3A09Z&se=2026-10-30T14%3A23%3A09Z&sr=c&sp=r&sig=5U8EV9n53Dzfz7AcEG%2BO6xbGBvIZhbyCiWequhryUGE%3D) | メニュー名 | 説明 | | --- | --- | | **削除する** | 選択したファイルをバケットから削除 | | **削除キャンセル** | 削除中のファイルの削除をキャンセル | | **コピーする** | 選択したファイルをコピー | | **切り取り** | 選択したファイルの切り取り | | **貼り付け** | コピーまたは切り取ったファイルを今の場所に貼り付ける | | **権限管理** | ファイルの公開有無と利用権限の設定 - 詳細は、[権限管理ガイド](/docs/ja/objectstorage-use-file#%EA%B6%8C%ED%95%9C%EA%B4%80%EB%A6%AC)を参照 | | **フォルダを公開する** | 選択したフォルダを公開して世界中のユーザーによるアクセスやダウンロードを許可 | | **フォルダを非公開にする** | 選択したフォルダを非公開に切り替え | | **ロック管理** | 選択したファイルの保存期間を延長および法的保存ラベルを変更 - 詳細は、[ロック管理ガイド](/docs/ja/objectstorage-use-file#%EC%9E%A0%EA%B8%88%EA%B4%80%EB%A6%AC)を参照 | | **サイズ確認** | 選択したファイルのサイズを確認 | | **名前変更** | 選択したファイルの名前を変更 | | **メタデータ変更** | 選択したファイルのメタデータを追加または削除 - 詳細は、[メタデータ変更ガイド](/docs/ja/objectstorage-use-file#%EB%A9%94%ED%83%80%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0%EB%B3%80%EA%B2%BD)を参照 | ### 権限管理 バケットを世界中に公開でき、NAVERクラウドプラットフォームの他のユーザーにファイルの利用権限を付与できます。設定する方法は、次の通りです。 注意 **公開管理**項目で**公開**を設定すると料金の過剰請求が発生する恐れがあるため、ファイルの公開が必ず必要な場合にのみ設定してください。 1. 権限管理のポップアップが表示されたら、公開管理項目で公開の有無を選択します。 - **公開しない**: ファイルの利用権限があるユーザーにのみファイルを公開およびダウンロードを許可 - **公開**: 世界中の全員にファイルを公開およびダウンロードを許可 2. 他のアカウント権限項目で利用権限を付与するアカウントを入力して権限を選択し、 **[追加]** ボタンをクリックします。 - Object Storageのご利用の申し込みを完了したアカウントのみ追加できます。 - ファイルのダウンロード、ACL(アクセス許可アカウントリスト)の照会と変更権限の中から選択して付与できます。 3. **[確認]** ボタンをクリックします。 ### ロック管理 ファイルのロック情報を確認して保存期間を延長できます。設定する方法は、次の通りです。 1. 日本以外のリージョン 1. ロック管理のポップアップが表示されたら、選択したファイルの保存期間を確認します。 - 保存期間を延長するには、**保存延長期間**に変更したい日数を入力します。 2. 必要な場合は法的保存を設定します。 - 法的保存ラベルを追加するには、ラベル入力ボックスにラベルを入力して **[追加]** ボタンをクリックします。 - ラベルがないファイルに新規ラベルを追加すると、法的保存が自動で有効化します。 - 法的保存ラベルを削除するには、入力されたラベルリストからラベルの行にある **[削除]** ボタンをクリックします。 - ラベルを全て削除すると法的保存が自動で無効化します。 3. **[確認]** ボタンをクリックします。 2. 日本リージョン 1. ロック管理のポップアップが表示されたら、選択した保存モードを確認します。 - 保存モードを変更するには、**保存モード**で変更したいモードを選択します。 - **ガーバナンスモード**: NCP_OBJECT_STORAGE_MANAGERまたは Change/ * 権限のあるユーザーは、保存期間中に保護されたオブジェクトバージョンを上書きまたは削除可能 - **コンプライアンスモード**: いかなるユーザーも保存期間中に保護されたオブジェクトバージョンを上書きや削除不可 2. 選択したファイルの保存期間を確認します。 - 保存期間を延長するには、**保存期間**から変更したい日付を選択します。 3. **[確認]** ボタンをクリックします。 ### メタデータ変更 ファイルのメタデータを追加したり削除する方法は、次の通りです。 1. メタデータ管理のポップアップが表示されたら、選択したファイルのメタデータを設定します。 - メタデータを追加するには、キーワードと値を入力して **[メタデータ追加]** ボタンをクリックします。 - メタデータを変更するには、メタデータリストから当該データの行にある **[変更]** ボタンをクリックします。 - メタデータを削除するには、メタデータリストから当該データの行にある **[削除]** ボタンをクリックします。 2. **[設定]** ボタンをクリックします。