Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームでは、Cloud Insightと連携して Object Storageをモニタリングするように詳細モニタリングポリシー機能を提供します。バケットに詳細モニタリングポリシーを適用すると、対象バケットに対する APIリクエスト関連指標が収集され、その指標は Cloud Insightで確認できます。プレフィックスとサフィックスの設定で、指標集計対象を制限することもできます。
- 1つのバケットにつきを最大1,000個のポリシーを設定できます。
- 詳細モニタリングポリシーを設定するには、まず Cloud Insightのご利用を申し込む必要があります。Cloud Functionsに関する詳細は、ポータルの サービス > Management & Governance > Cloud Insight メニューをご参照ください。
- 詳細モニタリングポリシーで収集された APIリクエスト指標は、Object Storage料金に含まれる APIリクエスト数とは別途課金されます。
Metric Management画面
詳細モニタリングポリシー利用のための Metric Management画面の説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前 |
| ② 基本機能 | 詳細モニタリングポリシーの作成、Cloud Insightダッシュボードに移動、Object Storage詳細情報の確認、Metric Management画面の更新 |
| ③ 作成後の機能 | 作成された詳細モニタリングポリシーの変更と削除 |
| ④ 詳細モニタリングポリシーのリスト | 作成された詳細モニタリングポリシーのリストと情報を確認 |
詳細モニタリングポリシーのリストを確認
作成された詳細モニタリングポリシーリストでポリシー別情報を確認できます。確認する方法は、次の通りです。
参考
作成された詳細モニタリングポリシーが1つ以上ある場合、リストを確認できます。作成された詳細モニタリングポリシーがない場合は、Metric Management画面でリストが表示されません。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Storage > Object Storageメニューを順にクリックします。 - Metric Managementメニューをクリックします。
- 作成された詳細モニタリングポリシーリストが表示されたら、ポリシー別情報を確認します。
- 詳細モニタリングポリシー名: 詳細モニタリングポリシーの名前
- 対象バケット: 詳細モニタリングポリシーを適用する対象バケット
- プレフィックス(prefix) : 管理対象のオブジェクトを制限するプレフィックス
- サフィックス(suffix) : 管理対象のオブジェクトを制限するサフィックス
詳細モニタリングポリシー作成
詳細モニタリングポリシーを作成する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Storage > Object Storageメニューを順にクリックします。 - Metric Managementメニューをクリックします。
- [詳細モニタリングポリシー作成] ボタンをクリックします。
- ポリシー作成のポップアップが表示されたら、ポリシーを設定します。
- ポリシー名: 詳細モニタリングポリシーの名前を入力
- ポリシー名はバケット別に唯一であり、作成後は変更できません。
- 対象バケット: 詳細モニタリングポリシーを適用するバケットを選択
- 1つのバケットにつきを最大1,000個のポリシーを設定でき、ポリシー作成後は対象バケットを変更できません。
- プレフィックス/サフィックス: 適用対象オブジェクトを制限するプレフィックス/サフィックスを入力
- プレフィックス/サフィックスルールは、フォルダとファイル名を含め、オブジェクトのパス全体に対して適用されます。
例) プレフィックスに「images」を、サフィックスに「jpg」を適用すると、images/somepath/test101.jpgは集計対象ですが、images/somepath/test101.pngは集計対象ではありません。
- プレフィックス/サフィックスルールは、フォルダとファイル名を含め、オブジェクトのパス全体に対して適用されます。
- ポリシー名: 詳細モニタリングポリシーの名前を入力
- [ポリシー作成] ボタンをクリックします。
- 詳細モニタリングポリシーを追加します。
参考
- 詳細モニタリングポリシーの作成後に収集される APIリクエスト指標は1分単位で測定され、集計遅延後に Cloud Insightウィジェットで確認できます。ウィジェット作成に関する詳細は、 Cloud Insightウィジェット作成ガイドをご参照ください。
- 収集された指標を Cloud Insightで確認するまで時間がかかります。
- 詳細モニタリングポリシーの有効化有無に関係なくバケット指標(バケットサイズ、バケット内のオブジェクト数)を Cloud Insighのダッシュボードで確認できます。バケット指標が反映されるまで時間がかかります。
詳細モニタリングポリシー変更
詳細モニタリングポリシーに適用したプレフィックスとサフィックスを変更できます。変更する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Storage > Object Storageメニューを順にクリックします。 - Metric Managementメニューをクリックします。
- 変更するポリシーを選択し、 [変更] ボタンをクリックします。
- ポリシー変更のポップアップが表示されたら、プレフィックスとサフィックスを変更して [ポリシー変更] ボタンをクリックします。
- 詳細モニタリングポリシーリストに変更された内容が反映されます。
詳細モニタリングポリシー削除
作成された詳細モニタリングポリシーを削除できます。削除する方法は、次の通りです。
注意
詳細モニタリングポリシーを削除した後は復旧できません。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Storage > Object Storageメニューを順にクリックします。 - Metric Managementメニューをクリックします。
- 削除するポリシーを選択し、 [削除] ボタンをクリックします。
- ポリシーの削除ポップアップが表示されたら、 [確認] ボタンをクリックします。
- 対象バケットの指標収集が自動的に停止され、詳細モニタリングポリシーリストから削除されます。