サービステスト

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VPC環境で利用できます。

テスト画面では、サービス作成時に設定した各設定値を調整しながら検索テストを行うことができます。

サービステスト画面

rag_testmodel01_ko.png

領域 説明
① サービス名 現在テスト中のサービスの名前
② 設定タブ 検索サービス作成のために提供される設定メニュー
③ 詳細設定 各設定タブの詳細設定メニュー領域
  • サービス情報タブ: テストを行う対象の RAGサービス情報を表示
  • データ設定タブ: 検索のために設定されたデータ情報の確認と連携方式に応じたインデックスを実行
    • データ連携情報
    • データ連携設定
  • Retrieval設定タブ: 回答作成時に活用するデータ検索を設定
    • Chunking方式
    • エンベディングモデル
    • ベクトル DB
  • Generation設定タブ: 回答作成時に活用するモデルを設定
    • モデル設定
    • Prompt設定
    • Parameter設定
④ 開く/閉じる [TESTを閉じる/開く] ボタン: 検索テスト領域の開く/閉じるボタン
⑤ テスト領域 問答形式のテスト内容を表示する領域
⑥ 入力領域 検索実行のための質問入力領域
⑦ 設定適用
  • [前の設定に戻す] ボタン: 設定を保存前の状態に戻す
  • [項目最終反映] ボタン: 変更内容を適用

テスト画面アクセス

サービステスト画面にアクセスする方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、i_menu > Services > AI Services > RAGメニューを順にクリックします。
  2. Servicesメニューをクリックします。
  3. Servicesリストから、任意のサービスの [テスト] ボタンをクリックします。
  4. テスト画面に移動します。
参考

RAGサービスは Closed Beta Test(CBT)で提供され、CBT期間中には制限なく無料で利用できます。CBT期間の終了後には、料金ポリシーに基づき課金に切り替わります。CBT期間中のサービス提供に関する SLAは保証されません。

サービステスト設定

テスト画面右下の入力領域に質問を入力し、検索結果を確認できます。テストを進めながら必要に応じて一部の設定を変更し、変更された設定値を最終的に反映してください。

サービス情報

サービス情報は、テスト画面では変更できません。

データ設定

データ連携情報やデータ連携設定はテスト画面では変更できませんが、データ連携方式のうち NCP Object Storageを選択した場合、以下の設定を変更できます。

  • Object Storageバケット: Object Storageサービスで作成したバケット数を表示
  • [更新] ボタン: 選択したバケット内のファイルリストを更新
    * Object Storageバケット: Object Storageサービスで作成したバケットリスト
  • ファイルリスト: バケット内に保管されているデータ数を表示
  • [更新] ボタン: リストの更新を実行
    • ファイル名: バケット内に保管されているデータファイルの名前
    • ドキュメント: [ドキュメントを見る] ボタンをクリックすると、プレビュー画面を表示
    • [インデックス追加] ボタン: ファイルリストからインデックスデータを選択し、 [インデックス追加] ボタンをクリックしてインデックス対象リストに追加
  • インデックス対象: インデックス対象に追加されたファイル数を表示
    • ファイル名: インデックスリストに追加されたデータファイルの名前
    • ドキュメント: [ドキュメントを見る] ボタンをクリックすると、プレビュー画面を表示
    • インデックス状況: インデックスの進行状況を表示(失敗、完了、確認必要、インデックス中、インデックス待機中)
    • 削除: [削除] ボタンをクリックすると、インデックス対象登録のキャンセル状態に切り替え
      • 削除キャンセル: [キャンセル] ボタンをクリックすると、インデックス対象登録状態に戻る
      • 削除実行: [項目最終反映] ボタンをクリックすると、当該データファイルをインデックス対象リストから削除
参考

RESTful API連携方式の場合、発行された API Keyとサービス IDをコピーして直接 APIで連携した後、データファイルを送信してインデックスを行ってください。RAGサービスの APIの呼び出し方法は、RAG サービス APIガイドをご参照ください。

Retrieval設定

Retrieval設定は、テスト画面で以下の一部の設定を変更できます。

Chunking方式

  • Passage: 検索結果ドキュメントのテキストを参照する領域のサイズを設定
    • 256~4096文字まで入力可能
    • デフォルト設定値 512
  • Overlap: 検索結果で個々の領域間の重なり具合を調整して、テキストを適切に分離させる設定値
    • 0から Passage値の半分(0~Passage/2)まで入力可能
    • デフォルト設定値 128

ベクトル DB

  • K: 検索結果に表示される出典数
    • 1~10文字まで入力可能
    • デフォルト設定値 5

Generation設定

Generation設定は、テスト画面で以下の設定を変更できます。

モデル設定

  • モデル名: 回答作成に使用される LLMモデル名
    • モデル確認: CLOVA Studioサービス画面 に移動
      • [変更] ボタンをクリックしてモデル名を変更し、 [適用] ボタンをクリック
    • CLOVA Studio API Key: CLOVA Studioサービスと連携するための CLOVA Studio API Keyの値
      • [変更] ボタンをクリックして API Keyを変更し、 [適用] ボタンをクリック
参考

CLOVA Studioサービスの詳細については、CLOVA Studio の概要ページをご参照ください。

Prompt設定

  • サービスへの回答方法に関するコマンドを入力する領域
    • デフォルト設定: ユーザーが Promptを設定しない場合に提供されるデフォルト設定値

Parameter設定

  • Top P: 言語モデルが結果作成を試行した全回数のうち、特定のトークンの作成回数を確認し、そのトークンの作成確率を計算。当該計算時に基準値 Pを設定し、特定のトークンの確率が基準値 Pに満たない場合は結果から除外
  • Top K: 検索精度が高い順に K番目のトークンまで結果に含まれ、残りのトークンは除外
  • Maximum Tokens: 結果値作成時に使用する最大トークン数で、300~500を推奨
  • Temperature: Temperatureの数値が低いほど定型的な回答を作成し、数値が高いほど多様な文章を駆使するが、文章の質は多少落ちる可能性がある
注意

CLOVA Studioサービスの LLMモデルを連携後、検索テストを開始すると課金が発生します。

最終反映

テスト設定完了後、設定を元に戻したり、設定値を最終反映します。

  • [前の設定に戻す] ボタン: 設定を保存前の状態に戻す
  • [項目最終反映] ボタン: 変更内容を適用
注意

検索テストを開始すると、質問数に応じた課金が発生します。