Classic/VPC環境で利用できます。
Project画面は以下のように構成されています。

領域 | 説明 |
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① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 |
② 基本機能 | Projectメニューに初回アクセスすると表示される機能- [プロジェクト作成] ボタン: クリックしてプロジェクトを作成
- [サービスの詳細を見る] ボタン: クリックして Simple & Easy Notification Service紹介ページに移動
- [OPEN APIガイド] ボタン: クリックして Simple & Easy Notification Service APIガイドに移動
- [更新] ボタン: クリックしてプロジェクトリストを更新
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③ 作成後の機能 | プロジェクト作成後に提供される機能 |
④ プロジェクトリスト | 作成したプロジェクトのリスト- 詳細情報: プロジェクトの説明
- サービス: プロジェクトで使用できる送信サービスのタイプ
- ステータス: 送信サービスタイプのステータス
- 停止: サービスを利用できないが、顧客の判断により解除できるステータス
- サービス ID: OPEN APIを通じたメッセージ送信時に必要なサービス ID
- [コピー] ボタンをクリックして、その情報をクリップボードにコピー可能
- 利用限度: 送信サービスタイプ別の使用量と利用制限
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⑤ プロジェクト詳細情報 | 選択されたプロジェクトの詳細情報- サービス: プロジェクトで使用できる送信サービスタイプ
- ステータス: 送信サービスタイプのステータス
- 停止: サービスを利用できないが、顧客の判断により解除できるステータス
- サービス ID: OPEN APIを通じたメッセージ送信時に必要なサービス ID
- [コピー] ボタンをクリックして、その情報をクリップボードにコピー可能
- 付加情報: 「発信番号数」、「080受信拒否番号」の使用有無、「カカオトークチャンネル数」の情報
- 利用限度: 送信サービスタイプ別の使用量と利用限度
- SMS: 国内、国際 SMSの日別/月別の利用限度情報
- Biz Message: 通知トーク、友達トークの日別/月別の利用限度情報
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