--- title: "Bare Metal Server" slug: "server-baremetal-classic" updated: 2026-09-17T09:29:55Z published: 2026-09-17T09:29:55Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/server-baremetal-classic" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Bare Metal Server Classic環境で利用できます。 NAVERクラウドプラットフォームコンソールでベアメタルサーバを作成し管理する方法を説明します。 参考 予期せぬサーバ障害または予定された変更タスクなどの際に、中断せずにサービスを継続する保障ができるよう、サーバは基本的にゾーン間の冗長化構成をお勧めします。[Load Balancer の概要](/docs/ja/networking-loadbalancer-loadbalanceroverview)を参照して冗長化設定を行います。 ## サーバ情報確認 ベアメタルサーバの情報を確認する方法は、一般サーバの情報を確認する方法と同じです。詳細は、[サーバ情報確認](/docs/ja/server-manage-classic#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%83%81%ED%83%9C)をご参照ください。 ## サーバ作成 ベアメタルサーバを利用するには、NAVERクラウドプラットフォームコンソールでサーバを作成する必要があります。ベアメタルサーバを作成する方法は、次の通りです。 注意 - ベアメタルサーバは作成制限があります。限度を変更するには [FAQ](https://www.ncloud.com/support/faq/all/3178)を参照して[カスタマーサポート](https://www.ncloud.com/support/question/service?parentCode=O2O_SVR&code=O2O_SVR_001_005)までお問い合わせください。 - ベアメタルサーバは、停止中でも全体サーバ料金が課金されます。サーバを利用しないときには返却してください。 参考 Classic環境では、以下のようなベアメタルサーバタイプが提供されます。ただし、提供できるスペックは未使用中の残存ベアメタルサーバやゾーンに応じて異なります。 - Dual Intel Xeon Gold 6154 (3.0GHz)、36コア、384GB RAM、2x480GB SSDローカルストレージ + 2xNVMe 3.2TB - Dual Intel Xeon Gold 6154(3.0GHz)、36コア、384GB RAM、8x480GB SSDローカルストレージ - Dual Intel Xeon Silver 4114 / E5-2630 v4 (2.2GHz)、20コア、128GB RAM、8x480GB SSDローカルストレージ - Dual Intel Xeon Silver 4112(2.6GHz)、8コア、64GB RAM、8x480GB SSDローカルストレージ - Single Intel Xeon Silver 4112(2.6GHz)、4コア、32GB RAM、8x480GB SSDローカルストレージ 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、 **Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server** > **Bare Metal Server**メニューを順にクリックします。 2. **[サーバ作成]** ボタンをクリックします。 3. サーバの作成画面が表示されたら、以下のステップを順に行います。 - [1. サーバイメージ選択](/docs/ja/server-baremetal-classic#1%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80%EC%84%A0%ED%83%9D) - [2. サーバ設定](/docs/ja/server-baremetal-classic#2%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%84%A4%EC%A0%95) - [3. 認証キー設定](/docs/ja/server-baremetal-classic#3%EC%9D%B8%EC%A6%9D%ED%82%A4%EC%84%A4%EC%A0%95) - [4. ネットワークアクセス設定](/docs/ja/server-baremetal-classic#4%EB%84%A4%ED%8A%B8%EC%9B%8C%ED%81%AC%EC%A0%91%EA%B7%BC%EC%84%A4%EC%A0%95) - [5. 最終確認](/docs/ja/server-baremetal-classic#5%EC%B5%9C%EC%A2%85%ED%99%95%EC%9D%B8) ### 1. サーバイメージ選択 作成するサーバイメージを選択します。 参考 - サーバイメージの詳しい説明は、[様々なサーバイメージ](https://www.ncloud.com/product/compute/server)をご参照ください。 - ベアメタルサーバの OSとして Oracle Linuxに対応していますが、Oracleデータベースのライセンスの確保、インストール、運用はサポートしていません。詳細は、Oracleのパートナー会社にお問い合わせください。 1. サーバイメージリストから希望するサーバイメージの右側にある **[次へ]** ボタンをクリックします。 2. 確認のポップアップ内容を確認した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 ### 2. サーバ設定 サーバの設定情報を指定します。 1. サーバを配置するゾーンを選択します。 2. サーバタイプを選択します。 - 使用目的に合った CPU数とメモリ容量を選択します。 3. RAID(複数のディスクをまとめて使用する方式)のタイプを設定します。 - **RAID 5** : 一般的に使用される RAIDレベルであり、ウェブサービスなどの一般的なアプリケーションに適している - **RAID 1+0** : DBMSのように高い性能と安定性が必要なアプリケーションに適している - **JBOD** : 複数のディスクを使用しても1つのディスクでのみ入出力を処理し、そのディスクが満タンになると他のディスクにデータを保存する方式 4. パーティションを設定します。 - **パーティション数** : ディスクを論理的に分割するパーティションの数を選択。最大5つまで作成可能。 - **パーティション設定** : 各パーティションのマウントポイントと容量を設定 - **マウントポイント** : ディスクをマウント(接続)するディレクトリで、先頭を英字にする必要があり、英小文字と数字で入力可能 - **パーティション容量(GiB)** : ディスクの容量で、使用可能な容量内で細分化。最後のパーティションの容量は自動的に計算。 5. 料金プランを選択します。 - ベアメタルサーバは時間制料金プランのみ提供します。 - サーバが停止ステータスでも課金されますので、使用しないときはサーバを返却してください。 6. サーバ数とサーバ名を入力します。 - サーバは最大5つまで作成できます。 - 複数のサーバを作成する場合は、開始番号も入力する必要があります。開始番号は数字のみ入力可能で、「001」がデフォルトで入力されます。 - サーバ名は3~15文字の英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して入力でき、先頭は英字にする必要があります。サーバ名を入力しない場合、自動的に作成されます。 - サーバ名は重複使用できません。 7. サーバの返却保護有無を選択します。 - 返却保護を設定すると、誤ってサーバを返却する事故を未然に防止できます。必須の役割を担うサーバである場合、返却保護を設定することをお勧めします。 8. 必要に応じてメモを入力するか、自動実行スクリプトを選択してください。 - 自動実行スクリプトを選択すると、サーバの作成が完了した後、スクリプトを自動的に実行してサーバの初期環境を設定できます。 **Init Script** メニューでスクリプトをあらかじめ作成しないと選択できません。 9. すべての設定を完了したら、 **[次へ]** ボタンをクリックします。 ### 3. 認証キー設定 保有している認証キーを選択するか、新しい認証キーを作成した後、 **[次へ]** ボタンをクリックします。 - 新しい認証キーを作成するには、 **新しい認証キー作成** を選択して認証キー名を入力した後、 **[認証キー作成と保存]** ボタンをクリックします。 参考 認証キーはサーバ接続のための管理者パスワードを確認する際に必要です。保存した.pemファイルを PCの安全な場所に保管してください。 ### 4. ネットワークアクセス設定 保有中の ACGを選択したり、新しい ACGを作成して **[次へ]** ボタンをクリックします。 - ACGは最大5個まで選択できます。 - default-acgはデフォルトで提供される ACGです。 参考 ACG内部のルールは ACGメニューで変更できます。詳細は、[ACG設定](/docs/ja/server-acg-classic#ACG%EC%84%A4%EC%A0%95)をご参照ください。 ### 5. 最終確認 設定内容を確認した後、 **[サーバ作成]** ボタンをクリックします。 参考 サーバが作成されるまで数分から数十分程度かかります。サーバの作成が完了して運用が開始されると、サーバリストに **運用中** のステータスで表示されます。 ## サーバ管理 ベアメタルサーバの管理と設定変更の方法は、一般サーバの管理と設定変更の方法と同じです。詳細は、[サーバ管理](/docs/ja/server-manage-classic#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%84%A4%EC%A0%95)をご参照ください。 参考 - ベアメタルサーバはローカルディスクの追加やサーバ仕様の変更ができません。 - ハードウェア障害が発生するとデータ復旧ができない場合があります。そのため、重要データは定期的にバックアップするか、冗長化構成することをお勧めします。