スナップショット情報確認

Prev Next

VPC環境で利用できます。

スナップショット情報確認では、ハイパーバイザ別のスナップショットの特徴と Snapshot メニューの画面構成について説明します。

参考

ベアメタルサーバはスナップショット機能を提供しません。

ハイパーバイザ別のスナップショットの特徴は、次の通りです。

  • XENベースの第1、2世代サーバ(HDD、SSD)
    • 全体ストレージスナップショットの他に、増分スナップショットを別途作成できます。
    • 全体ストレージスナップショットを作成すると、作成した時点を基準にそのストレージ内のデータ全体を保存します。
    • 増分スナップショットを作成すると、そのストレージのデータの中から、全体ストレージスナップショットを作成した後に変更されたデータのみ保存します。
  • KVM ベースの第3世代サーバ(CB、FB)
    • CB1、FB1: 全体スナップショットや増分スナップショットを区分せず、すべてのスナップショットの容量が同じです。
    • CB2、FB2: 初回スナップショットは全体スナップショットで作成され、2回目以降のスナップショットからは変更されたデータのみ保存します。
    • 第3世代サーバベースのスナップショットは、作成されたスナップショットを使用してサーバイメージを作成できます。スナップショットの作成/削除/変更中は、ソースストレージに対する操作はできません。

Snapshot画面

NAVERクラウドプラットフォームポータルで、 コンソール > i_menu > Services > Compute > Server > Snapshot メニューを順にクリックすると、Snapshot画面を確認できます。

Snapshot画面は以下のように構成されています。
server-snapshot-vpc_screen_new_ko

領域 説明
① メニュー名 現在確認中のメニューの名前と作成したスナップショット数
② 基本機能 Snapshotメニューに初回アクセスすると提供される機能
  • [ストレージ作成] ボタン: クリックしてして選択したスナップショットで新規ストレージを作成
  • [スナップショット情報を見る] ボタン: クリックしてスナップショット情報確認ガイドを見る
  • [サービスの詳細を見る] ボタン: クリックして Block Storage紹介ページへ移動
  • [ダウンロード] ボタン: クリックしてスナップショットリストをエクセルファイルでダウンロード
  • [更新] ボタン: クリックしてスナップショットリストを更新
③ 作成後の機能 スナップショット作成後に提供される機能
④ 検索ボックス スナップショット/ソースストレージ/全体ストレージのスナップショット名でスナップショットを検索
  • 全体ストレージスナップショット名(チェーン照会)でスナップショットを検索する場合、全体ストレージスナップショットと増分スナップショットのチェーン確認が可能
⑤ スナップショット詳細情報 作成したスナップショットの詳細情報。スナップショット情報確認を参照

スナップショット情報確認

スナップショットリストで、作成されたスナップショットの詳細情報を確認できます。

参考

作成されたスナップショットが1つ以上の場合にのみリストを確認できます。作成されたスナップショットがない場合、Snapshot画面でスナップショットリストが表示されません。

スナップショットの詳細情報を確認する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、 i_menu > Services > Compute > Serverメニューを順にクリックします。
  2. Snapshot メニューをクリックします。
  3. スナップショットリストが表示されたら、サマリー情報を確認するかスナップショットをクリックして詳細情報を確認します。
    • スナップショット名(Instance ID) : スナップショット作成時に入力した名前と自動的に付与された固有の ID

    • ハイパーバイザ : ソースストレージのハイパーバイザタイプ

    • ソースストレージ名 : スナップショットを作成したソースストレージの名前

    • デフォルトストレージの有無 (KVM専用): OSが含まれているデフォルトストレージの有無

    • スナップショットタイプ (XEN専用): 全体または増分スナップショットのいずれか該当するタイプ

    • Depth (n) (XEN専用): スナップショットの depth数

    • サイズ : スナップショットの容量で、GB単位で提供

      参考
      • 第3世代サーバベースのスナップショットサイズは、割り当てられた論理的容量のサイズ(virtual size)を意味し、( )内に表示される値がある場合は実際使用量(actual size)サイズを意味します。作成されたスナップショット削除時、同じソースストレージの他のスナップショットの actual sizeは変更されることがあります。
      • スナップショット課金は( )の中に表示された容量を基準に課金されます。
    • ステータス / 進捗状況 : スナップショットの現在のステータス

      • 作成中 : ユーザーが入力した情報でスナップショットを作成しているステータス
      • 作成完了 : スナップショットの作成が完了し、正常に利用できるステータス
      • 返却中 : スナップショットを削除しているステータス
      • レプリケーション中 : スナップショットでストレージ作成を実行し、現在スナップショットをレプリケーションしているステータス
    • 作成日時 : スナップショットを作成した日時

    • ストレージ暗号化適用 : スナップショットで作成されるストレージの暗号化の有無