SSD Server
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Classic環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで SSDサーバを作成して管理する方法を説明します。
参考
- 予期せぬサーバ障害または予定された変更作業などの際に、中断せずにサービスを継続する保障ができるよう、サーバは基本的にゾーン間の冗長化構成をお勧めします。Load Balancer の概要を参照して冗長化設定を行います。
- NAVERクラウドプラットフォームでは、メモリ、CPU、電源供給などの物理サーバの障害に備えるため、High Availability(HA)構造を提供しています。HAは、ハードウェアで発生した障害が Virtual Machine(VM)サーバに拡大されることを防ぐためのポリシーで、ホストサーバに障害が発生した場合、自動的にホストサーバの中にある VMサーバを安定した他のホストサーバに移す Live Migrationをサポートします。ただし、Live Migrationを行えないエラーが発生した場合、VMサーバは再起動します。VMサーバ1台でサービスを運用する場合、VMサーバの再起動により障害が発生し得るため、障害の発生頻度を減らすために上記のように VMサーバを冗長化することをお勧めします。
サーバ情報確認
SSDサーバ情報を確認する方法は、一般サーバ情報を確認する方法と同じです。詳細は、サーバ情報確認をご参照ください。
サーバ作成
SSDサーバはコンソールの Services > Compute > Server メニューから作成できます。詳しい作成方法は、サーバ作成をご参照ください。
サーバ管理
SSDサーバ管理と設定変更方法は、一般サーバ管理と設定変更方法と同じです。詳細は、サーバ管理をご参照ください。
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